大丈夫。君がそこで生きていたっていう「証」は絶対消えないから

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ナマステ!
ネパールの青年海外協力隊ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

僕が青年海外協力隊として、ネパールで過ごす日々も残り5カ月になりました。
残された時間の過ごし方に悩んでいた中で、すごく大きな出来事が起きました。
異国で頑張っていた同期が、任期を短縮して日本に帰国をしていたことが分かりました。

そこで感じたこと・想いを言葉にしてみようと思います。

同期から「ネパール行ってもいい?」と送られてきた1通のLINE

同期から実は最近、1通のLINEが来ました。
実は連絡を取るのは久しぶり。
何かと思ってみてみると、「ネパールに遊びに行きたいんだけど空いてるか?」っていう内容でした。

「あれ? その時期ってまだ任期あるんじゃなかったっけな?」

そんな風にちょっと変だなと思いつつも、会うのはほぼ2年ぶり。
実は協力隊は「任国外旅行」といって、2年間の中で周辺国などの定められた国であれば、休暇をとって旅行をすることができます。
でもその同期はその任国外旅行で許可されている国じゃないので、お互い会うことができませんでした。

だから、ぜひとも会いたかったんですね。
なので、予定を調整してまた返事しようと思って、そこでLINEが終わりました。
今考えれば、自分のバカさ加減に呆れます。

同期がFacebookを更新。任期を短縮して日本に帰国していたことを知る

そこから数日経ったある日のこと。
なんとなくFacebookを眺めていたら、その同期がFacebookを更新していました。
「ブログをガンガンあげていたのに、そういえば最近はブログ見ないな~」なんて思いながら見てみると衝撃の内容が。

なんと、協力隊の任期を短縮して日本に帰国したとのことでした。

まさか!!
あまりにも予想だにしない出来事だったので本当に驚きました。

すぐにLINEをしようとスマホを手に取る。
でも、正直、なんと声をかけたらいいのか分からず、全然文字が打てない。
それでも自分が一番伝えたいことを書いて、送信しました。

再び同期が投稿をしていたFacebookを見たら、泣きそうになった

次の日。またFacebookを眺めていたら、再び同期の投稿がでてきました。
そしてその投稿を見ていたら、またまたびっくりすることが。
同期の投稿に対して、たくさんの現地の人達のコメントがそこにはありました。

本来、人の投稿に対してのコメントなんて全く興味ないんで読みません。
でも、このときは1つ1つを思わず、読み入ってしまいました。
そこには、読んでるこっちが泣きそうになるくらいの温かいメッセージが。

さっきも言ったように、僕と同期は全然違う国にいます。
だから、同期が現地でどんな様子で過ごしていたかは分かりません。
それでも、同期のFacebookに対する現地の人の数々のメッセージを見ていたら、僕でも1つ明らかに分かることがありました。

それは、同期がどれだけ現地の人から愛されていたのかということ。 

その1つ1つのメッセージには、同期との思い出や気持ちが込められていて愛が溢れていました。
なんかね、めちゃくちゃ感動したんです。
同期がどれだけ帰国を惜しまれていたのかも感じることができて、こっちまで嬉しくなりました。

大丈夫。君がそこで生きていたっていう「証」は絶対消えないから

ここからは、ちょっとその同期に対してメッセージを綴ってみようと思います。
なんかLINEに直接送るのはちょっと照れるので。

同期へ

任期を短縮して途中で日本に帰るという決断。とても悩んだことでしょう。
でも、悩み抜いて自分で出した答えは全部正解になるから。
本当にお疲れ様でした。

なぜ任期を短縮して帰国することになったか。
それは君の口から語られていないし、無理に僕も聞く気はない。
ただ、任期を満了できなかったっていう悔しさや無念さは、LINEしている中でも伝わってきました。

だから、もしかしたら任期を短縮したことに対して、すごくネガティブに思っているかもしれない。
僕の勘違いで終わればいいんだけど、もし少しでもそういう気持ちがあるなら本当にネガティブに思う必要はない。
だって、君がそこで生きていたっていう「証」は絶対消えないから。

君がその国で、その町で、その活動先の学校で過ごした時間。
そこに行かなければ一生会うはずのなかった現地の人達。
そして、その現地の人達たちとの思い出やつながり。

ちゃんと現地の人達の中で、君がそこで生きた「証」として残り続けるから。

だから、全然ネガティブに思う必要はないからね。
任期を満了できないまま日本に帰ってきても、活動でやり残したことがあったとしても、そんなことは全然関係ない。
胸を張って日本での新しい生活を楽しんでね!

また近いうち必ず会いましょう!

残り5カ月。自分はどんな「証」を残したいのだろう?そのヒントをくれた同期に感謝です

協力隊としての僕の任期も残り5カ月です。
マラソンで言うと、いよいよ30㎞地点を過ぎたって感じでしょうか。
でも、実はここに来て残りの時間をどう過ごそうか、少し悩んでいます。

ちょっと前にこんな記事を書きました。

協力隊OBが任地へ帰ったら「名前だけが残った」と知った。僕はもう悩まない – 僕はネパールを変えることができない。

このときはスッキリ悩み解消!って感じだったのに、今はまた迷いが出ています。
「もう悩まない」なんて書いてるのにね(笑)

記事で書いているように「実績」は大事。
その記事を書いた時は文句なしで優先順位No.1って即答できました。
だけど、今はまた心境に変化があって、あれこれ答えがなかなか出ないことを考えています。

ネパールを去る5ヶ月後。
自分はどんな「証」を残したいのか。
その答えはまだ出せていません。

それでも、1つ間違いなく言えるのは、同期のように、たくさんの人に愛されていたことを感じられたら超幸せだってこと。

だから今回の件で、同期に少しヒントをもらえた気がします。
ありがたい。
残り5カ月。どんな「証」を残したいのかをまた考えてみます。

ネパールのアイドル、ラプシーちゃんの一言!

私を日本に連れて行くことがあなたがここにいた「証」なのよ~

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