燃え尽き症候群に2度もなった僕が克服するための対処法を教えます

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ナマステ!
ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

僕は人生で2度燃え尽き症候群になったことがあります。
そのときは非常に辛くて、毎日を全然楽しんで生きることができませんでした。
でも2度もやったので、もう3度目はならない自信があります。

今回は、燃え尽き症候群になった僕の経験談に加え、予防策や克服のための対処法を紹介していきます。

燃え尽き症候群(無気力症候群)の症状とは?

まず最初に燃え尽き症候群って何なんなのかを確認しましょう。

燃え尽き症候群(もえつきしょうこうぐん、英: Burnout)は、一定の生き方や関心に対して献身的に努力した人が期待した結果が得られなかった結果感じる徒労感または欲求不満。
慢性的で絶え間ないストレスが持続すると、意欲を無くし、社会的に機能しなくなってしまう症状。

燃え尽き症候群 – Wikipedia

「無気力症候群」って呼ぶ場合もあるこの症状。
この定義では結果が得られなかった場合になると書いてあります。
ただ、日本では一般的に「何か目標を達成してしまって、次に打ち込むものが見つからない」という場合も燃え尽き症候群って言いますよね。

1度目の燃え尽き症候群:大学に入学した直後

ここからは僕の経験談です。
僕は人生で2度、燃え尽き症候群になりましたがまず最初に1度目の話。
1度目の燃え尽き症候群は、大学に入学した直後にやってきました。

高校3年の夏前に部活を引退し、そこから猛烈に受験勉強をしました。
1日10時間は普通にやってました。
高校の授業中も、授業そっちのけで受験勉強してましたね(ごめんなさい、先生)

そんな努力が幸運にも実り、第一志望の早稲田に合格。
しかも受かるとすら思ってなかった学部にも入ることができました。

そして晴れて入学したわけですが、まあ大学生活がつまらなかった。
授業自体もつまらなかったし、ただバイトして終わるだけの毎日。
予備校の先生の「早慶に入れればバラ色ライフ!」なんて言葉を信じてしまった自分がバカすぎました。

毎日が全然楽しくて、この頃は本気で色々悩みました。

何をするにも全然やる気が起きなくて、口癖は「めんどくさい」。
何事に対してもそんな姿勢だから、行動する気が起きない。
行動できなかった自分に対して罪悪感を感じ、自己嫌悪の悪循環。

特に高校の同級生たちが楽しそうに大学生活を送っていてそれもまた辛かったな。
色々と塞ぎこんでしまっていた時期でした。

2度目の燃え尽き症候群:就職して配属になった直後

2度目の燃え尽き症候群は、またしても似たような状況。
自分が学生のときから本当に働きたかった会社に入社して、配属になった直後でした。

面接官からダメだしされるくらいポンコツだった僕。
それでも、先輩たちに指導されまくって、頑張りまくった結果、これまた運よく自分が入りたかった会社に入ることができました。

そうして新入社員研修を終えて、いよいよ配属になったわけです。
やっと希望の会社で働けるっていう夢が叶ってる瞬間なのに、全然嬉しくない。
それどころか、なんか仕事をしていても全然やる気が起きない。

そんな状態で仕事をしているから、ミス連発。
上司に怒られ、職場の同僚に心配されるほど泣きじゃくったこともありました。
段々、仕事に行くのが嫌になり、付き合っていた彼女からは本気で心配されるほど病んでました。

2度の燃え尽き症候群の原因は同じ!予防策は「手段を目標にしない」

大学入学直後と就職の配属直後。
僕の2度の燃え尽き症候群は非常に似たような状況で起こっています。
それは「ずっと叶えたかった目標を叶えてしまった後」ということ。 

自分が本当に叶えたくて、実現したかった目標。
それを本当に現実にするために死ぬほど努力してやってきた。
そうして幸運にも本当にその現実がやってきたのに、いざやってきたら全然嬉しくない。

むしろ、これまで心が燃えまくってた分、心がちゃんと燃やせなくて不完全燃焼してるような感じ。
薪に火をつけてるのに、それがちゃんと燃えなくて黒い煙が出まくってるようなあの感じ。

これを防ぐためには、もっと目標を遠くに持たないとだめだったんですよね。

大学入学するのも、ずっと働きたかった会社に就職する。
目標としては具体的でよさそうなものに見えるけど、実は全然よろしくない。
だってどっちもゴールじゃないからね。どっちもそこからが本当のスタート。

大学に入学して、こんなことをしてみたい。
会社に入って、こんな仕事をしてみたい。
それが大事なんだから、大学や会社に入るのはどっちも手段。

手段を目標にしちゃダメなんです。

燃え尽き症候群の対処法:無理をせず、心の回復を待ちながら、気持ちを文字化する

いざ燃え尽き症候群になってしまったらどう対処するのべきなのか。
僕みたいに軽度の症状であれば、なんとかそのままの生活を送れるでしょう。
でも、本当に「会社にも行けない」みたいに外に出るのも難しい状態になったら病院に行った方がいいかもしれません。

とにかく無理をしないこと。
最低限、やれる範囲でいいと思います。
無理をしないで心が回復するのを待ちましょう。

具体的にやれることとしては、自分の気持ちを文字にして吐き出すのもおすすめです。
僕は高校時代からずっと日記をつけています。
悩んだときに見返すと、その悩みを打破するようなヒントがあるのはもちろん。単純に自分の気持ちを吐き出すのが気持ちいいんですよね。

やっぱり人に言いたくても言えないことってあるじゃないですか。
そういう気持ちも、日記にすれば吐き出せるので楽になりますよ。

燃え尽き症候群の克服方法:次の目標を見つける

僕がこの2度の燃え尽き症候群をどう克服したか。
それは「次の目標を見つける」ということです。 

大学入学直後の1度目の時は、「海外留学」という新しい挑戦を見つけました。
それもまあそんなポジティブなものじゃなかったんですけどね。
それでも、大学に入ってただなんとなく毎日を過ごしている自分にとっては物凄く大きな転機となりました。

働き始めた直後の2度目の時は、仕事以外で自分が心を燃やせるものを見つけました。
それが留学経験を話すっていうボランティアでした。
忙しい仕事が休みになる土日に色々やってました。当時は関西に住んでましたけど、東京にまで行ったりしてましたね。

そんな風にして次の目標を見つけられると、燃え尽き症候群は自然と治っていきました。

燃え尽き症候群になる人は努力家!恥じることは全然ない

僕が人生で2度燃え尽き症候群になった話を中心に、その対処法や予防の考えを紹介しました。

燃え尽き症候群になってしまう人に伝えたい一番大事なこと。
それは、燃え尽き症候群になるってことは、あなたが努力家であることの証明なんだってこと。
燃え尽きるまで頑張れない人は、絶対に燃え尽き症候群にはなりません。

何かに向かって日々燃えるように努力してきたからこそ起きること。
だから燃え尽き症候群になるってことを恥じる必要は全くありませんよ。
むしろ、誇りを持ってもいいくらいですからね。

燃え尽き症候群になってしまったら、ゆっくりしながら自分の気持ちを吐き出す。
そうして落ち着いてきたら、また自分が燃えられるような次の目標を探しましょう。

ちなみに燃え尽き症候群になってしまったアメリカ留学中の女子大生もいます。

次は⇒【Vol.5】アメリカ留学中に燃え尽き症候群になった女子大生を「無責任に」応援してみた

ネパールのアイドル、ラプシーちゃんの一言!

私も燃え尽きるまで、ネパールのおみやげになれるように頑張るぞ~

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