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ナマステ!
ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

すっかり年末年始ですね!
2017年はどんな年にしようか考えている人も多いはず。
「そして2017年こそはもっと自分を変えたい!」と意気込んでる人も多いでしょう。

そんな自分を変えたいあなたのために、年末年始の今こそ読みたいおすすめ本を紹介していきます。

①自分を変えるきっかけが欲しい⇒「夢をかなえるゾウ」シリーズ

まず1冊目はこちら。
日本生まれの最強の自己啓発本。
「夢をかなえるゾウ」シリーズ!

この「夢をかなえるゾウ」シリーズは本当に読みやすい。
ストーリー形式で笑えるポイントもたくさんあるので、楽しく本が読めます。
でも僕がこの3部作をおすすめしたい本当の理由はそこじゃありません。

 

本当の理由は「人生を変えるきっかけ」について大事なことを教えてくれるから。

 

もっと痩せてかわいくなりたい。
夢を叶えたい。
今より成功したい。

 

なんでもいいんですけど、そんな風に人生を変えるには「きっかけ」が必要だと思ってませんか?
そしてそんな「きっかけ」が来ないから自分の人生は変わらないんだって思ってませんか?

 

でも、人生を変える「きっかけ」なんて、毎日の生活の中に転がっているんです。
ただそれをあなたが見逃しているだけ。
「きっかけ」を「きっかけ」にするのは自分自身なんですよ。

 

それが「きっかけ」であることを決めるのは、今この瞬間の僕なんだ。

水野敬也「夢をかなえるゾウ」

 

「夢をかなえるゾウ」では神様・ガネーシャが主人公に課題を出していきます。
でもその課題は「お参りする」とか「プレゼントをする」とか超普通なこと。
人生を変えるきっかけなんて、そこら中に転がっているものだということを教えてくれます。

1・2・3と3作出ていますが、どれもおすすめです。
どれから読もうか迷っちゃう人はこちらの記事をどうぞ。
「夢をかなえるゾウ1・2・3」全作のあらすじと課題と名言をまとめたよ – 僕はネパールを変えることができない。

 

②自分を変える目標の立て方を知りたい⇒「非常識な成功法則」

2冊目はこちら。「非常識な成功法則」

新年となると、目標や抱負を考える人もたくさんいるはず。
そして目標を立てるとなんだか人生変わりそうですよね。
だから本当に効果的な目標の立て方をもっと知りたいという人にこの本はおすすめ。

 

目標は「SMARTの原則」を使って立てるとより達成しやすくなる。
目標は必ず「現在系」で書く。
そして達成したい目標に近づくために、今日できる行動を書く。

 

その目標に今日一歩でも近づくために、いったい、何をしなければならないのか。
どんな小さなことでもいいから、とにかくできることを書くのである。  
これは重要なので、強調しておきたいからもう一度言うけど、どんな小さな行動でもいいから、行動できることを書く。
なぜなら、私も含めて多くの人っていうのは、はじめの一歩を踏むのに時間がかかるんだ。
そして、その一歩を踏んだら、今度はそれに応じて新たな展開があるから、二歩目は楽勝なんだ。

 

神田昌典「非常識な成功法則【新装版】」

 

そうすることで自然と行動することができるようになり、自然と自分が変わっていく。

 

他にも、自分のセルフイメージを書き換える肩書の作り方。
フォトリーディングと言われる超速で本を読む読書の仕方。
「悪女の法則」を使った稼ぎ方などまさに非常識な成功法則が載っているので超おすすめです。

 

③自分を変えたいけど時間がない⇒「自分の時間を取り戻そう」

社会派ブロガー・ちきりんさんの最新刊。
「生産性」を切り口に、忙しすぎる毎日を変える方法を教えてくれます。
なのでこの本をおすすめしたいのは、自分を変えたいけど時間がないという人。

 

「生産性」っていうのはアウトプットに対してインプットをどれだけ投入したかを表すもの。
こんなことを書くと製造現場でしか関係がないものだと思われますよね。
でもそうじゃない。「生産性」はオフィス勤務の仕事をしている人はもちろん、人生そのものに大きく関係があるものなんです。

 

僕たちの生活では「やらなきゃいけないこと」がたくさんあります。
でも時間には限りがあって、毎日は24時間しかありません。
そんな中で、いかに効率よく「やらなきゃいけないこと」をやって余った時間を「本当にやりたいこと」に割くか。

その方法が書かれている本なんです。

生産性の高い生活とは、けっしてドタバタと忙しい、ギスギスした生活ではありません。
それは自分の人生の希少資源を、自分自身が本当に手に入れたいもののために最大限有効に活用する、自分の人生を取り戻すための方法論です。

 

ちきりん「自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方」

 
もう少し詳しい内容はこちらの記事にまとめました。

【書評・要約】ちきりん本「自分の時間を取り戻そう」を読んだら、会社辞めてよかったって思えたよ – 僕はネパールを変えることができない。

 

④明確な目標はないけどもっとワクワクしながら生きたい⇒「ソース」

何か明確にこうなりたいとか叶えたい夢とかはない。
でももっと好きなことをしたい。
もっとワクワクしながら生きていきたい。

 

そんな風に自分を変えたいけどできるわけないか~ってため息をついてる人はこちらの本がおすすめです。

 

「ソース」では自分のワクワクに従って生きることが人生において、何よりも大事なことなんだと説いています。
中でも特に紹介したいのが「小さな一歩」という考え。

 

時間もお金もいらない。
必要なのは、今の自分が今すぐできるような小さなアクション。
これを繰り返していくことで自由に生きれるようになると説いています。

絶望を正当化するために人は言い訳をします。
「がんじがらめの人生だ。とても自分の好きなことなどできない」という悲観の声に対して私は反論します。
「いや、できる。「小さな一歩」という考え方を使えばできる。
小さな一歩を踏み出し、また小さな一歩を踏み出す。
それを繰り返してゆけば、必ず自由になれる」

マイク・マクマナス「ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。」

 

ワクワクしながら生きる自分に変わりたい人には本当におすすめです。
要約をつくったので、ざっくり内容を確認したい人はこちらをどうぞ。

「ソース」の本は全人類必読!あなたの人生が何倍もワクワクする方法 – 僕はネパールを変えることができない。

 

⑤自分を変えたいけど周りの目が気になる⇒「嫌われる勇気」

大ベストセラーの「嫌われる勇気」。
読んだことのある人もたくさんいるとは思いますが、新年を迎える前に読み返す価値のある本です。
中でも、自分を変えたいけど周りの目を気にしすぎてしまう人には持ってこいの1冊。

 

大きく成功したり、夢を叶えたい。
そのためには他人と一緒のことをやっていてはだめです。
他の人と違うことをやるから大きく成功できるんです。

でもそうすると、もしかしたら今周りにいる人からは変な目で見られるでしょう。
例えば、家で勉強するために職場で1人だけ毎日定時退社するとかね。
もしかしたら嫌われたりもするでしょう。

嫌われることは怖いです。誰しも好かれる方がいいに決まっている。
でも、自分を変え、本当にやりたいことをやるために生きるなら、嫌われるのはもう仕方ないんです。
嫌われるってことは、自分が生きたいように生きれてるって証拠なんだからいいことなんですよ。

すなわち、「自由とは、他者から嫌われることである」と。

青年 な、なんですって!?

哲人 あなたが誰かに嫌われているということ。それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。

 

岸見一郎「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」

 

他にも「課題の分離」「貢献感」など超大切な教えが詰まっている本です。
新年に読み返すのにぴったり。
ざっくり内容を確認したい人はこちらの記事をどうぞ。 

「嫌われる勇気」とはあの「MSN」?5分で読める書評&まとめ – 僕はネパールを変えることができない。

 

⑥自分を変えたいけどなかなか変えられない⇒「スタンフォードの自分を変える教室」

こちらもベストセラーになった本。
「意志力」という目標を達成する力について説明してくれる本。
ダイエット、禁煙など自分との闘いにいつも負けてしまい、変わりたくてもなかなか変われない人におすすめです。

 

この本が面白いのは「思考」と「行動」は実は全く別物なんだってことを説いている点。

例えば、ダイエット中なのにケーキが食べたいと思う「思考」。
それで実際にケーキを食べる「行動」に移してしまうからダイエットできない。
だから僕らは「思考」と「行動」をセットで考えてしまう。

でも、よく考えてみればこの2つって切り離して考えることができますよね。
ケーキを食べたいと思っても、実際にケーキを食べなければいい。
要は「行動」だけコントロールすればいいんですよね。

 

ほんとうに心の平安を望み、自己コントロールを向上させたいなら、頭に浮かんでくる考えをコントロールすることは不可能だという事実を受け入れる必要があります。
私たちにできるのは、自分が何を信じ、何に従って行動するかを選択することです。

ケリー・マクゴニガル「スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)」

 

僕も3年前のお正月に読んで、めちゃくちゃいい新年を迎えることができました。
なので年末年始に読むのがぴったりです。

 

⑦自分を変える方法を体系的に知りたい⇒「スイッチ!」

途上国に変化を起こすことが仕事である青年海外協力隊。
そんな協力隊の人達が必ず読むべき本だと言われているのがこの本。
組織や地域社会に変化を起こす方法を体系的にまとめてくれています。

 

変化は変化。「自分を変えたい」であっても応用できるので紹介しました。
体系的に何かを変える方法を知りたい人におすすめです。

 

この本で言っていることは極めてシンプルです。
ずばり、すべての変化は行動を変えることなんだってこと。

何かを変えるには、行動を変えなければならない。
兄はカジノ通いをやめなければならないし、社員は飛行機の予約をエコノミー・クラスに変えなければならない。
突き詰めれば、すべての変化は「人々の行動を変えることはできるか?」というたったひとつの問題に集約することができる。

チップ・ハース,ダン・ハース「スイッチ!」

 

じゃあその行動を変えるにはどうしたらいいのか。
これまた超シンプルで3つにまとめてくれています。

 

①✖問題の原因を探す⇒◯成功事例を探す
②✖理性に訴える  ⇒◯感情に訴える
③✖行動自体を変える⇒◯環境を変える
 

 

例えば禁煙したいなら、こんな感じで考えるといいですよ。

なぜ自分が禁煙できないのかを探すのではなく、 禁煙に成功した人を真似る。
煙草は健康に悪いと思うのではなく、煙草を辞めないと彼女に嫌われると考える。
煙草を吸いたくなる飲み会に行かないようにするのではなく、飲み会に誘われる集まりを辞める。

 

超シンプルですが、たくさんの実例が出てくるので非常に説得力があります。
仕事での組織変革などにも使えるので、一読する価値はありです。

 

⑧心理学的アプローチで自分を変えたい⇒「影響力の武器」

心理学の本として有名なこの本もおすすめですね。
「どうしたら他人にYESと言わせることができるのか」を6つの心理学的要素で説明してます。
心理学的なアプローチで自分を変えたい人にはぴったりの1冊です。

 

本の中で紹介されている6つの武器がこちら。

 
①返報性
②コミットメントと一貫性
③社会的証明
④権威
⑤好意
⑥希少性

 

詳しくは説明しませんが、例えばダイエットしたいならこんな感じで応用できますね。

・10㎏痩せると職場や家族に宣言する(コミットメントと一貫性)
・ダイエットの第一人者の本を読みまくる(権威)
・3ヶ月で10㎏痩せるなど時間の限定性をつくる(希少性)

 

心理学はビジネスなど幅広い分野に応用できるものなので、読んでおいて損はなしです。

 

⑨自分を変える手っ取り早い近道を知りたい⇒「『朝30分』を続けなさい!」

もっと手っ取り早く自分を変える方法を知りたい。
そんな甘ったれた考えを持ってる人にぜひおすすめしたいのがこちらの本。 

 

朝30分早く起きて、その時間を自己研鑽に励みましょうという内容の本。
いくら忙しくても、少し早く起きれば確かに自分の時間がつくれますよね。
なので自分を変えるための時間を創出する本として使ってもよし。

 

でも僕がこの本をおすすめする本当の理由は、耳が痛くなるような厳しい真実をバシバシ投げかけてくれるからです。

 

この本に書いてあることは当たり前のことばかりです。
でも当たり前のことを当たり前に続けていくことでしか、自分は変えられない。
楽で簡単で、手っ取り早く変われるんだったら誰も苦労しないんですよ。

 

内容は、朝早く起きて勉強する方法が中心です。
でも、「朝早く起きる」を「自分を変える」に置き換えて読むといいですよ。
あなたはどうして自分を変える必要があるのですか?

 

普段朝早く起きて勉強できない原因は、ただひとつです。
心の底から朝30分から1時間早く起きて、勉強しようと思っていないからです。
別の言い方をすると、朝早く起きて勉強することが必須条件(must)になれば、誰でも朝起きて勉強するのです。

ここで質問です。
どうしてあなたは朝勉強しなければいけないのでしょうか?
どうして眠い目をこすって、朝30分から1時間早く起きる必要があるのでしょうか?

まず、「自分はどうして勉強しなければならないか?」の質問に対して明確な答えがない人は、朝起きて勉強することはできません。
なぜなら、あなたの無意識(潜在意識)は、「勉強をする必要はない」「朝早く起きる必要はない」と考えているからです。
朝勉強の習慣を身につける前に、この質問に対する答えを明確に持っていなければ、絶対に朝勉強の習慣は身につきません。
ここで2、3分考えてみてください。

 

古市幸雄「『朝30分』を続けなさい!」

 

結局人間は怠け者なんです。変化が嫌いなんです。
だから本気で変わりたかったら、変化を起こす必要性をつくりましょう。
同じことはこちらの記事でも書いたのでよかったらどうぞ。

日本人は英語ができない。アジア最貧国の小学生より英語が下手な理由 – 僕はネパールを変えることができない。

 

⑩自分を変えたいけどやる気が出ない⇒「ポジティブ・チェンジ」

10冊の最後はやっぱりこの本。
メンタリストDaiGoが書いたこの本は、変わりたいんだけどやる気がいまいち出ないという僕みたいなめんどくさがりにぴったりなんです。

 

やる気が起きないから行動しない。
僕もそう思ってましたし、あなたもそう思ってませんか?
でも実は逆なんです。行動しないからやる気が出ないんです。

 

痩せるやる気が出なくてもまずは運動着に着替える。
ブログを書くやる気が出なくてもまずはPCを開く。
勉強するやる気が出なくても机に向かう。

 

そうやって小さくてもいいから行動を起こしていくと、やる気が出て前向きな気持ちになっていく。
だから、行動すること自体が希望なんです。

行動することによって、ドーパミンが出て「いいことが起こりそうだ」「もっと行動しよう」と感じられるようになる。
そして、さらに行動できるようになる。  
これは、「行動すること自体が希望である」ということそのものです。 

メンタリストDaiGo「ポジティブ・チェンジ」

 

この本は自分を変えたいと思う人に本当におすすめできる本です。

 

行動することでしか自分は変わらない!まずは「本を読む」という行動を!

2017年こそ自分を変えたい!
そんな風に思っている人のために、年末年始に読むべきおすすめ本を紹介しました。
最後に一覧にしてまとめておきますね。

①自分を変えるきっかけが欲しい     ⇒夢をかなえるゾウ
②自分を変える目標の立て方を知りたい  ⇒非常識な成功法則
③自分を変えたいけど時間がない     ⇒自分の時間を取り戻そう
④目標はないけどワクワクしながら生きたい⇒ソース
⑤自分を変えたいけど周りの目が気になる ⇒嫌われる勇気
⑥自分を変えたいけどなかなか変えられない⇒スタンフォードの自分を変える教室

⑦自分を変える方法を体系的に知りたい  ⇒スイッチ!
⑧心理学的アプローチで自分を変えたい  ⇒影響力の武器
⑨自分を変える手っ取り早い近道を知りたい⇒「朝30分」を続けなさい!
⑩自分を変えたいけどやる気が出ない   ⇒ポジティブ・チェンジ

 

紹介した本のジャンルはバラバラです。
でも言っていることはみんな同じです。
それは、自分を変えたかったら「行動」してナンボってこと。

 

まずは「本を読む」という行動から始めましょう!

次は⇒2016年に買ってよかった本!130冊から厳選したおすすめ10選

 

ネパールのアイドル、ラプシーちゃんの一言! 

 

私もキャンディ以外にも、もっといろんな自分に変わりたいのよ~