大企業を辞めた僕が、退職する前に出会いたかった本がある

★今月の一押し記事!

f:id:kei-lmnop:20161218225555j:plain

ナマステ!
ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

僕は今青年海外協力隊としてネパールにいます。
その前は日本でも有数の大企業で3年間働いてましたが辞めました。
そのことは全く後悔してません。辞めてよかったと思う日はあっても、辞めなければよかったと思う日はありません。

でも、「辞める前にこの本に出会ってたらな~」っていう本に出会いました。
大手企業で働きながらも、辞めたいと思ってる人におすすめしたい本を紹介します。

金融大手の33歳なのに残業ゼロ?サラリーマンながら自由に生きる「気持ちが楽になる働き方」

それがこの本です。
「気持ちが楽になる働き方」。

気持ちが楽になる働き方: 33歳 現役の大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。

気持ちが楽になる働き方: 33歳 現役の大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。

この本を書かれた滝川さんは、今も金融系の大手企業に勤める現役サラリーマン。
33歳ということで家庭を持ちながらもモリモリ働く、働き盛りの世代ですね。
なのに、残業ゼロ。休日も平日も家族とゆっくり過ごし、好きなブログも書いている。

「なんじゃそりゃ!」って驚きますよね。
僕も、自分が大企業で働いていた経験があるのでめちゃくちゃ驚きました。
だからこそ、なんでそんな働き方ができるのかを知りたいと思い、吸い込まれるように本を読んでいきました。

もう1つ、僕がこの本に入り込んでしまったのは、感情移入をしてしまったから。
具体的に言うと、著者の滝川さんと自分に、あまりにも共通点が多かったんです。
さらっと挙げるところでもこんな感じ。

・勉強熱心で、無類の読書好き
・幼少を海外で過ごしたことがあり、海外勤務志望
・会社の飲み会は無駄であり、極力参加したくない
・自分は仕事ができると思ってるけど、なかなか他人からは評価されない

まさに会社勤めをしてたときの自分でした。
そんなこともあり、一気に読み込んでしまいました。

なぜサラリーマンなのに自由に生きれるのか?その理由に心から納得した

サラリーマンってやっぱり自由なイメージないですよね。
勤務時間も決められてるし、上司も同僚も決められないし、給与が発生しない時間のお付き合いの飲み会だってある。
だから自由どころか「不自由」なイメージを持ってる人が多いと思います。

なのに、滝川さんは働き盛りの33歳なのに残業ゼロ。
自分のプライベートの時間を大切にしながら働いています。
何よりも、本人が大企業に勤めながらも「自由」を感じている。

なぜなんでしょう?
その理由は、端的に言うとこれです。

なぜ僕はサラリーマンでありながら、そんな理想的な生活をおくることができるようになったのか。
それは僕がある時から、他人からどう見られるかといった他人の目線よりも、自分の「やりたい」という気持ちを優先することに決めたからです。

気持ちが楽になる働き方: 33歳 現役の大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。

自分の気持ちに素直になる。
その気持ちを上司や同僚に本音を話す。
そして、残業も飲み会も行きたくない場合ははっきりと断る。超シンプルですね。

僕は心から納得してしまいました。
意外と残業も飲み会も、勝手に「行かなきゃいけない」「やらなきゃいけない」と思いがち。
だから「断る」っていうことをやってない人がほとんどじゃないかと思うんです。

もちろん周りからは変な目で見られるでしょう。
でもそういう周りの目は気にしなければいいし、色々言われないように仕事はちゃんと結果を残す。
こんなにもシンプルだったんだなって唸りました。

「そんなのできないよ!」って?
僕も本を読まずにこれだけ聞いたら、そう思うでしょう。
だからこそ滝川さんが実際にやったことの詳細を、本を手に取って読んでみてほしいと思います。

大企業を辞めたことに後悔はないし、もったいないとも全く思わない

僕自身は、大企業をたった3年で辞めてしまったことに対して全く後悔はありません。
会社を辞めてもうすぐ2年が経ちます。
でも「辞めてよかった」と思う日はあっても、 「辞めなきゃよかった」と思う日は正直一度もありません。

こんなことを書くと会社が嫌いで辞めたみたいになりますけどそうじゃないですよ!
日本の労働環境に疑問を感じていたことは事実。
でもそれ以上に、やっぱり人生かけてやってみたいことがあった。

それが「途上国で事業を興すこと」でした。
自分で事業をやってみたいという気持ちがどうしても強くて思い切って辞めました。
そして今ネパールで、その事業の種を見つけることができました。

協力隊が終わるまであと半年。
そこからはいよいよ本当にやりたかったことに挑戦できます。
こんな幸せなことないですよ。だから辞めたことに一度も後悔してないわけです。

大企業を辞めるっていうと、必ず言われるのが「もったいない」っていう言葉。
僕も言われてきましたが、これまたそうは思いません。
むしろ、本当にやりたいことがあるのに、それができない環境で時間を無駄にする方が「もったいない」でしょ?

何より、そんな気持ちを持ちながら働くのは会社や同僚にも失礼ですよ。
だから僕は後悔もしてないし、もったいないとも全く思ってません。

でも、大企業での会社生活を「不自由」なものにしてたのは僕だった

ただ、3年間の大企業での会社生活はもっとガンガンやりたいようにやればよかったなって本を読んで思いました。
日本を代表する会社で働ける機会。しかも自分がずっと入りたかった会社。
もっと、自分の気持ちに素直になって働けばよかったなとは思います。

僕はたぶん「嫌われる」ことを必要以上に恐れてしまったんでしょうね。
でも、もともと僕は生意気だったんです。
そうしたらある日、自分が陰口を言われていることを知ってしまいました。

あのときは悔しくて泣きましたね。
それが結構トラウマになってしまい、もうそれからは大人しくするように。

でも、そんなことでめげずにもっとやりたいようにやればよかったなって思います。
当時の上司もどちらかというと破天荒な人だったので、きっと本音で話せればまた違ったでしょう。

結局のところ、会社生活を「不自由」にしていたのは僕だったんです。

仕事への執着を捨ててから数週間後。
仕事で移動中の電車の中で、ある日突然自分がとてつもなく自由だったことに気づきました。

今までの僕は会社で働いていて、いつも「自由がない」と思っていました。
行きたくもない飲み会にいかなければならない。
やりたくない仕事も無理してやらなければならない。
好きな時間に帰れない。
上司に言いたいことが言えない。
例をあげればキリがありません。

自分の行動が会社や上司に常に制限されているように感じ、いつもストレスを感じていました。
だからこそ、「いつか独立したい」とこれまでずっと思ってきたのです。
しかし電車の中でふと、気づいたのです。

「行動を制限していたのは自分自身だったのではないか?」ということに、です。

飲み会に行くか、行かないか。決めているのは他の誰でもない、自分です。
行きたくなければ行かなければいいのです。
上司に意見を言えなかったことも、仕事を断れないことも、早く帰れなかったことも。振り返れば自分が「言えない」、「断れない」、「帰れない」だけでした。
他人や会社からの評価を気にするあまり、「言う」、「断る」、「帰る」勇気が自分になかっただけの話であることに気づいたのです。

滝川徹「気持ちが楽になる働き方: 33歳 現役の大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。」

勝手に空気を読みすぎて、言いたいことを言わない。
だからやりたくないことをやらなきゃいけないし、ストレスが溜まっていく。

会社にいることが「不自由」なんじゃないんです。
結局、会社を「不自由」な場所にしてたのは自分だったんです。
この本を読んで、そのことに気づかせてもらいました。

「大企業を辞める覚悟」を持つより、「自分の人生を生きる覚悟」を持とうよ

大企業に勤めながら何かモヤモヤを感じている人へ。
何をやってるんだろうっていう毎日に、
もう会社を辞めたいと思ってるかもしれません。

でも、辞める前に一度この本を読んでみることをおすすめします。
その上で、自分がどうしたいのかを考えてみるといいですよ。

気持ちが楽になる働き方: 33歳 現役の大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。

気持ちが楽になる働き方: 33歳 現役の大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。

僕は大企業を辞めて、青年海外協力隊になりました。
だからよく誤解されるのですが、
僕は別にみんながみんな、会社を辞めればいいとは思ってません。

会社を辞めた方が人生は面白くなるとは思ってますが、
それはあくまでも僕の価値観。

でも、1つだけ言いたいのは「自分が生きたいように生きようぜ」ってこと。

自分がどんな人生を送りたいのか。
自分にとって一番大事なものは何なのか。
自分はどうすれば死んでいくときに「いい人生だった」と思えるのか。

会社を辞める・辞めないは二の次。
自分が生きたい人生に合う方を選べば、別にどっちでもいい。
だから、大企業を辞める覚悟を持つより、「自分の人生を生きる覚悟」を持とうよ。

僕みたいなモヤモヤを抱えながら働く20代が、
そのモヤモヤと決別して、
「自分の人生」を生きれますように。

ちなみに「いい人生」と思えるようになることが気になる人はこちらをどうぞ。

次は⇒「まったく!いい人生だった」と言って死ぬために必要なこと

ネパールのアイドル、ラプシーちゃんの一言!

でもあんたは会社辞めてよかったのよ~私と出会えたんだから~

「いいね!」で
更新通知が来ます!

ブログじゃ書かないつぶやきを
☆おすすめ記事

【1万円相当の特典付き】無料メール講座をメルマガで大好評配信中!

・やりたいことがわからなくて、なんだか心がモヤモヤする

・周りの人たちには打ち込めるものがあるのに、自分にはなんでないんだろう

・今の仕事や生活に違和感を感じるんだけど、どうしたらいいかわからない

そんなあなたのために、無料メール講座をつくりました。

実際にこんな声をいただいています。

・自分の内面が変わると、自分の外側の世界が変わっていくことを肌で感じられた

・1週間でこんなに自分の人間関係が変わるのかと自分でもびっくりしました

・今まで人に言えなかった本音ややりたいことが少しずつ言えるようになって、すごく楽になりました

詳しい内容はこちらからどうぞ!