「原因と結果の法則」の人生を好転させる5つの真実をまとめてみた

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ナマステ!

自己啓発本の王道中の王道といえば、こちら。
ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』。

 

超有名な本なので名前を聞いたことがあるという人も多いはず。
僕も初めて読んだのですが、やっぱり凄い本でした。
そして、何か人生が今うまくいってないなっていう人にこそ読んでほしい本でした。

この本に書かれているポイントを5つ紹介します。

ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』はどんな本?

その前に、この本ってどんな本なんでしょう。
ずばり、「自己啓発本の源流」と言っていい本です。

書かれたのは1902年と1世紀以上売れ続けている本なんです。
しかも一説では、聖書に次ぐベストセラーだと言われてるとか。

超有名な自己啓発本を書いた、「思考は現実化する」のナポレオン・ヒル、「人を動かす」のデール・カーネギーらもこの本の影響を受けています。

そんなわけで「自己啓発本の王道」であり、「自己啓発本の源流」なんです。
ここからはいよいよポイントを紹介していきます。

(1)すべての「結果」は「原因」によって生まれるもの

まずはこちら。
すべての「結果」は「原因」によって生まれるものなんです。

本のタイトルにもなっている、「原因と結果の法則」。
これは絶対的な存在。

私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。
私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。
「原因と結果の法則」は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです。

 

言い換えるなら、自分に起こるすべてのことは、自分が起こしたことだということ。
それが意識してのものか、無意識のものかは全く関係ない。
現実に起きたことは、すべて自分が引き起こしたことなんです。

この例えが非常に分かりやすい。

植物は種から芽生えます。それは、種なくしてはあらわれることができません。
そして、私たちの行いもまた、内側で密かにめぐらされる思いという種から芽生えます。これもまた、その種がなければあらわれることがありません。
意識的に行うことでも、無意識のうちに行うことでも、ひとつとして例外はありません。  
行いは思いの花であり、喜びや悲しみはその果実です。
そうやって私たち人間は、自分自身が育てる、甘い、あるいは苦い果実を収穫しつづけるのです。

 

うまくいかなかったことを他の誰かのせいにしたり。
自分の失敗を運がなかったことのせいにしたり。
はたまた、うまくいっている人の成功を幸運の一言で片づけたり。

不注意な人間、無知な人間、怠け心をもつ人間は、表にあらわれた「結果」だけに目を奪われ、その背後に存在する「原因」を見ようとしないために、あらゆる成功を、幸運、運命、あるいは偶然などという言葉で片づけようとしています。

 

「結果」には必ずそれ相応の「原因」がある。
当たり前のことなんだけど、意外と忘れてる人が多いんじゃないでしょうか。

(2)自分こそが自分の人生の創り手である

自分こそが自分の人生の創り手である。
これは自分の人生は、他の誰でもなく、自分自身で創っていくものなんだよってこと。

この言葉とか本当に痺れる。

 


 「人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である」

 

これまた当たり前だけど、忘れちゃってる人が多いんじゃないでしょうか。
特に日本においては、ほとんどの人が認識してないように感じます。

僕はよくこのブログで、「自分の人生」を生きようということを言っています。
社会的にどうだとか、他の人からどう変な目で見られるとか。
そんなどうでもいいことを気にしちゃって、自分の本当の想いを押し殺しちゃっていいんですか?

自分の人生のハンドルは、自分の手の中にありますよ。

 

(3)理想を掲げよう。その理想はあなたの未来そのもの

理想を掲げ、ビジョンを見続けることが大事。
なぜかといったら、あなたが掲げたその理想は、あなたの未来そのものだから。

 

気高い夢を見ることです。
あなたは、あなたが夢見た人間になるでしょう。
あなたの理想は、あなたの未来を予言するものにほかなりません。

 

だから、理想を掲げましょう。ビジョンを見続けましょう。

気高い理想を掲げ、そのビジョンを見つづけている人間は、いつの日にか、それを現実のものにします。

コロンブスは、未知の世界のビジョンを抱きつづけ、それを発見しました。
コペルニクスは、ほかの無数の世界と、より広い宇宙のビジョンを抱きつづけ、それを証明しました。
釈迦は、けがれのない美しさと完璧な平和に満ちた精神世界のビジョンを抱きつづけ、そのなかに進入しました。  

理想を抱くことです。そのビジョンを見つづけることです。
あなたの心を最高にワクワクさせるもの、あなたの心に美しく響くもの、あなたが心から愛すことのできるものを、しっかりと胸に抱くことです。
そのなかから、あらゆる喜びに満ちた状況、あらゆる天国のような環境が生まれてきます。
もしあなたがそのビジョンを見つづけたならば、あなたの世界は、やがてその上に築かれることになります。

 

理想を掲げて、人に話したりするとバカにされたりもすると思います。
でも恥ずかしがる必要なんて全くない。
笑われたっていいじゃんか。

自分が心から望んでいる理想が現実になるなら、赤の他人にバカにされ、笑われるなんて安い代償です

自分の心が求める理想を描き続け、見続けましょう。

(4)「自分ならできる」と思い込む信念を持とう

掲げた理想は遠い遠いところにあるかもしれない。
実現するには、めちゃくちゃ時間がかかるかもしれない。
それでも「自分ならできる」と思い込みましょう。

 


人間を目標に向かわせるパワーは、「自分はそれを達成できる」という信念から生まれます。

疑いや恐れは、その信念にとって最大の敵です。
よって、それらを抱きつづけているとき、あるいは、それらの抹殺を試みていないとき、人間は、自分の前進をみずからことごとく妨害しているに等しいことになります。

 

自分自身が自分を疑っちゃったら、誰が自分を信じるんですか?

「根拠のない自信」で全然OK。
もともと「信じる」って言葉は、根拠なしで何かを思い込むことなんだから。

(5)いつも心に穏やかさを。心をコントロールしよう

世の中に起こるすべての出来事は、あなたの思いから始まっています。
だからこそ、自分の心をコントロールして、常に穏やかでいましょう。

それができない人は自分の人生をだいなしにしてしまいます。

穏やかな心は、真実の海のなか……水面から遠く離れた、いかなる嵐の影響もおよばない永遠の静寂のなか……に住んでいます。  
しかし、自分の人生をみずから苦悩で満たしている人たちが、なんと多いことでしょう。
感情を高ぶらせることで、美しいものや愛すべきもののすべてをだいなしにしている人たち、身勝手な思いによって自分の人格的バランスを壊してしまっている人たちの、なんと多いことでしょう。  
人類は、心のコントロールを怠ることで自分の人生と幸せを破壊することを、いったい、いつになったらやめるのでしょう。

 

逆に自分の心をコントロールし、常に穏やかでいると結果もついてきます。

人間は、穏やかになればなるほど、より大きな成功、より大きな影響力、より大きな権威を手にできます。

 

感情は大きなエネルギーを生み出すもの。コントロールするのは本当に難しい。
でもだからこそ、穏やかさを保って、自分にとっての大事なものを見失わないようにしましょう。

自己コントロールは強さです。  
正しい思いは熟練技能です。  
そして、穏やかさはパワーです。  
あなたがたの心に語りかけることです。
「静かにしていなさい。穏やかにしているのです!」

 

「理想の未来」という「結果」をつくるために、「今、動く」という「原因」をつくろう

自己啓発本の王道本、『「原因」と「結果」の法則』の人生を好転させる5つの真実を紹介しました。

もし今、あなた人生がうまくいっていないなら?
そしてその人生を少しでも好転させたいなら?
そのためにできることはたった1つ。

 

 

 

それは、「今、動く」ということ。

 

 

仕事で成果が出せていないなら、やり方を変えること。
人間関係で悩みがあるなら、人との付き合いを変えること。
今の居場所にしっくり来ないなら、自分の居場所を変えること。

 

 

 

僕は今、ネパールという国で幸せに生きています。
その望んでいた理想の「結果」は、「大好きだった会社を辞めて青年海外協力隊になる」という「原因」を自らつくることで生まれました。

 

 

 

もし、自分の理想が分からないなら?
目の前のやるべきことに全力で向き合いましょう。

大きな目標を発見できないでいる人は、とりあえず、目の前にある自分がやるべきことに、自分の思いを集中して向けるべきです。
その作業がいかに小さなものに見えようと、問題ではありません。
そうやって、目の前にあるやるべきことを完璧にやり遂げるよう努力することで、集中力と自己コントロール能力は確実に磨かれます。

 

 

 

あなたが望む「理想の未来」という「結果」は、「今、動く」という「原因」によってつくられる。

今の自分の人生に納得いってないなら、この本を読んでみてください。