結果にコミットするのは辛くない。本気になるから超楽しい。

★今月の一押し記事!

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ナマステ!

僕は今、青年海外協力隊として、ネパールにいます。
その青年海外協力隊はボランティアです。
ボランティアだからか、活動の成果を求められません。

ネパールに来る前の訓練所時代にもこんなことを言われている。

「現地にプラスを生み出せなくてもいい。ただマイナスにだけはするな」

そんな成果を求められない青年海外協力隊だけど、僕は、結果にコミットしている。

その理由を紹介していきます。

「結果にコミットする」の意味とは?

まず、この「結果にコミットする」ってどういう意味なんでしょう。
これはダイエット業界で超話題のあのライザップのCMで使われている言葉。

この「コミット」は英語でcommit。
「委託する、約束する」という意味。(参照:Weblio

だから、「結果にコミットする」ってのはこう考えるとしっくり来るはず。

強い責任を持って結果を出すことを約束する

青年海外協力隊は結果を求められないボランティアだ。
でも、僕は強い責任を持って結果を出すことを約束している。

JICAではなく、一緒に活動をしている村のおばちゃんと。
そして他の誰でもなく自分と。(なんかかっこいい)

なんでなのか?
ここからは結果にコミットする3つの理由を紹介していきます。

(1)結果にコミットすることが、ボランティアである今こそ大事だから

青年海外協力隊というボランティアで、成果を求められない今。
そんな今だからこそ、結果にコミットすることがめちゃくちゃ大事だと思っている。

それは、協力隊後に僕は独立してネパールで事業を興したいと思っているから。

お金は人の役に立ち、人に喜んでもらった対価としていただくもの。
そして、仕事は、お客さんに対して結果にコミットすることを約束すること。

無報酬のボランティアで人を喜ばせることができないやつが、お金をいただく仕事として誰かの役に立てるとは思えない。
そしてそれができない人に、仕事で結果にコミットすることなんて到底できない。

これを書くと叩かれるかもしれない。
でも青年海外協力隊はサボろうと思えば正直いくらでもサボれる。
活動計画で書いたことを1つも達成できなかったとしても、何も言われない。

「2年間、途上国で頑張ったね。それだけでも価値があることだよ」って周囲が言ってくれるからだ。

でも、そんな次元の低い所で満足してたら独立してやっていくことなんてできない。
だからこそ、僕は今こそ結果にコミットする。

(2)結果にコミットせずに、活動しても人は動かない

青年海外協力隊の活動で一番難しくもあり、一番楽しいところ。
それは主役が自分ではないところ。
主役は現地の人。現地の人が自ら動かないと何も始まらない。

じゃあ、現地の人が自ら動きたくなるようにするにはどうしたらいいのか?
僕は結果にコミットすることが一番大事なことだと思っている。

考えてみてほしい。

あなたの職場にアメリカ人のボランティアが来てくれたとしよう。
そのアメリカ人が色々指導してくれるわけです。
そのときに「こんな結果が出るからやろう」って言われるのと、「どうなるかわからないからやろう」って言われるのじゃ、どっちが自ら動きたくなるだろうか?

「これをやれば、こういう結果が生まれる」っていう絵を見せずに、人を動かすことなんてできない。
人が動かなければ、青年海外協力隊の活動は成り立たない。

だから結果にコミットすることが大事だし、僕は結果にコミットしている。

(3)結果にコミットして結果を出すことが、何よりも楽しいから

とまあ、ここまで堅苦しい話をしてきました。
でも本音の本音ではこう思ってます。

結果にコミットして、結果を出すことが、何よりも楽しいから。

結果を出すっていうことは、現地の人の喜ぶ顔が見られるっていうこと。
そしてその結果、感謝してもらえるということ。
これに勝る喜びってなかなかないんじゃないかってくらい嬉しい。

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僕が取り組んでいる、キャラメルづくりで収入向上する活動。
自分が作ったものを、人が喜んで買い、その結果お金が入ってくる。
まだ始めたばかりだけど、その瞬間のおばちゃんの喜ぶ姿を見るのがたまらなく好きだ。

ネパールの特産品であるラプシーキャンディの販売支援もそう。
ここのおばちゃんは注文が入る度に本当に嬉しそうな顔をしてくれる。
そして、「僕が帰るときには盛大に見送るからね」って言ってくれる。

僕が帰るのは1年後だから、だいぶ気が早いんですけどね(笑)

こんな風に、自分がやったことで、誰かが喜んでくれるなんて本当に幸せなこと。
もちろんそこまでに至るプロセスはなかなか大変。
でもその喜ぶ姿が見れるから苦しい時も頑張れる。

だから、僕は結果にコミットしている。

結果にコミットすることは、本気になることでめちゃ楽しいこと。あなたが本気になれるものは?

結果にコミットするっていうと、なんか成果を出さないといけない感じになる。
だからなんか辛かったり、追われるイメージがあると思う。

でも結果にコミットすることで、一番大事なのは結果を出すことじゃない。
結果にコミットするということは、本気になるということ。

本気になるからできなかったときに悔しい。
だからできたときにめちゃ嬉しい。
めちゃ嬉しいから、できなかったときも含めて超楽しい。

悔し涙も、辛かったことも、全部オセロのようにひっくり返って「楽しい」になる。

本気になるってめちゃ楽しい。でも本当に難しい。
誰かに「本気になれ」って言われても、本気になれないものはなれない。

だからもし今やってることが本気になれるものじゃないならさっさと辞めた方がいい。
そんなことに時間を費やせるほど人生が長くないし、もったいない。

「本気になれることなんてわからない」って思うかもしれません。
だけど今はまだ気づいてないだけ。あなたの中に答えはもうあります。

あなたが本気になれるものってなんですか? 

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