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ナマステ!

社会の問題をビジネスで解決する社会起業家
解決したい問題に対する熱い想いが溢れていて本当にかっこいい。
僕もこういう起業家にネパールでなりたいなって思ってます。

そんな僕が今まで読んできた社会起業家の激熱本を紹介します。
読むと心が震えちゃうこと間違いなしです。

株式会社マザーハウス:山口絵理子さん

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を目指すマザーハウスの山口絵理子さん。
バングラデシュ、ネパールでバッグやストールを生産しています。
個人的には「途上国」のイメージを変えてくれた企業だと思っています。

本も激熱です。
山口さんの半生とマザーハウス立ち上げまでの日々を綴った「裸でも生きる」
主にネパールでのビジネスを中心に描いた「裸でも生きる2」は必読。

個人的にはエッセイの「自分思考」が一番好きです。

 

株式会社Lalitpur:向田麻衣さん

ネパール発のオーガニックスキンケアのブランド、Lalitpurの向田麻衣さん。
化粧を通じて女性たちの尊厳を取り戻す活動は本当にすごい。
本も麻衣さんらしさが出ていて素敵です。

きれいな写真などもたくさんあるので、電子書籍よりは普通の本で買うのがおすすめ。

 

NPO法人フローレンス:駒崎弘樹さん

病児保育に取り組むフローレンスの駒崎弘樹さん。
日本で一番といっても過言ではないくらい有名なNPOです。
駒崎さんの本は大好きで、本当に何冊も読みました。

とにかく読みやすいし、刺さります。
フローレンス立ち上げまで綴ったこの本を読んだ社会人1年目。
あまりにも衝撃的すぎて、僕は日々の仕事が全く手につかなくなりました。

 「働き方革命」は労働時間がおかしいくらい多い起業家必見。
起業家じゃない人が読んでも働くについて考えさせられます。

 

株式会社HASUNA:白木夏子さん

人や自然環境に配慮したエシカルジュエリーを製造・販売するHASUNAの白木夏子さん。
HASUNA立ち上げの話はもちろん、会社員時代のモヤモヤ感なども非常にリアルで人間臭さを感じる。
宝石を人に例えた比喩が印象的。この比喩を読むために本を買ってもいいくらいです。

 

株式会社いろどり:横石知二さん

おばあちゃんたちが元気に「葉っぱ」を売るビジネスを立ち上げたいろどりの横石知二さん。

過疎の田舎町の高齢者が元気に働ける仕組みはスーパービジネスモデル。
この本は協力隊として絶対に役立つと思い、ネパールにまで持ってきました。

 

一般社団法人コペルニク:中村俊裕さん

革新的なテクノロジーを最も必要とする人々に届けるコペルニクの中村俊博さん。
10年以上働いていた憧れの国連を辞めてまで始めるなんて熱すぎる。
コペルニクの「しくみ」は本当に革新的なので、ぜひ本を読んで知ってほしい。

 

株式会社和える:矢島里佳さん

日本の伝統技術を使った子供向け商品を販売する和えるの矢島里佳さん。
日本の伝統産業が抱える課題をビジネスの力で解決するなんてすごすぎます。
本当に素敵な商品が揃っていて僕も出産祝いで友人にプレゼントしました。

 

ダブルツリー株式会社:マリー・ソーさん, キャロル・チャウさん

「ショーケイ」というヤクの毛を使ったニット製品を販売するダブルツリーのマリーさん、キャロルさん。
ハーバードケネディスクールを卒業の超エリート2人だけど超泥臭くて引き込まれる。
最後の、チベット族の生産者のおばあさんのエピソードには思わず目頭が熱くなる。

 

NPO法人TABLE FOR TWO International:小暮真久さん

先進国の肥満と途上国の飢餓の問題を同時に改善するTABLE FOR TWO Internationalの小暮真久さん。
この仕組みは本当にすごい。いまやたくさんの企業でも導入されてますね。
「20代からはじめる社会貢献」は社会貢献を仕事にしたい人には絶対読んでほしい本。

 

 

マンチェスター・ビッドウェル・コーポレーション:ビル・ストリックランドさん

 芸術の力でスラム街を再生していく、マンチェスター・ビッドウェルのビル・ストリックランドさん。
自分を信じて、まずはやってみることの大切さを痛感させられます。
本の訳をしているのはフローレンスの駒崎さん。だからなのか読みやすいです。

 

NGO団体Room to Read:ジョン・ウッドさん

途上国に図書館をつくるRoom to Readのジョン・ウッドさん。
実はネパールでトレッキングに来たことがきっかけで始まった取り組み。
マイクロソフトの幹部職を捨ててまで図書館を作っていく熱さには本当に痺れます。

 

ケニア・ナッツ・カンパニー:佐藤芳之さん

1974年にケニアで食品加工メーカーを立ち上げたケニア・ナッツ・カンパニーの佐藤芳之さん。
今から40年以上も前に、アフリカで生活するだけでもすごいのに、世界トップ5のマカダミアナッツの会社を作るなんて凄すぎる。
そんな佐藤さんもスタートしたのは35歳。勇気がもらえる本です。

「OUT OF AFRICA」は半生と起業までを中心に綴ったもの。
「歩き続ければ、大丈夫。」は自己啓発的な内容になってます。

 

 

グラミン銀行:ムハマド・ユヌスさん

最後はこの方。バングラデシュで超少額融資「マイクロファイナンス」を開発した、グラミン銀行のムハマド・ユヌスさん。
「貧困を博物館に送る」なんてかっこよすぎるでしょ。
ノーベル平和賞も受賞されていて、世界を変えた人です。

ちなみに僕のプロフィール写真の隣に写っているのはユヌスさんです。
バングラデシュで偶然にもお会いできたときの鳥肌は一生忘れません。
「僕もあんな風になりたい」って思ったのが会社を辞める1つのきっかけになりました。

NPO法人クロスフィールズ:小沼大地さん

協力隊の大先輩でもある、NPO法人クロスフィールズの小沼大地さん。
企業で働く人材が、新興国のNPOで社会課題の解決に挑む「留職プログラム」を生み出した方です。

本も激熱。「仕事」じゃなくて「志事」を自分ができているかいつも確かめたい。

 

ソーシャルビジネスするなら、必ず読んでおきたい本です

心が震える社会起業家の本24選を紹介しました。
僕が読んできた本の中でも本当に面白かったものを厳選しています。
社会貢献を仕事にしたいなら絶対に読んでおきましょう。

僕は自分のモチベーションが落ちたときに読み返して気合いを入れています。
本当に魂が揺さぶられる本ばかりなのでおすすめです!