税金の無駄。青年海外協力隊で任期短縮して帰国すべき3つの隊員

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ナマステ!

青年海外協力隊の任期は2年です。
その2年の任期を全うし、無事帰国すること。
これは協力隊が最低限果たすべき義務だと言われています。

でも僕思うんです。
無事帰国することは全員が守るべき義務であることは間違いない。
でも、2年の任期を全うすることは必ずしも正しいとはいえないんじゃないかって。

2年の任期の途中で任期を短縮して、いっそのこと帰国してしまった方がいい隊員も確実にいるんです。

(1)税金で派遣されている意識がない隊員

僕ら青年海外協力隊は日本国民の税金で派遣されています。
この事実は、協力隊員として絶対に忘れちゃいけないこと。
そんな重要なことを忘れ、税金で来ているという意識がない隊員は帰った方がいい。

僕は青年海外協力隊になってからネパールに来ている。
でも、そのために僕は1円も払っていない。
それどころか、現地生活費だけでなく、帰国後の日本社会復帰のための積立金までいただいている。

日本の皆さんが必死に働いて納めた税金。
これを日本にいない僕らが、日本じゃない国での活動のために使っている事実。
これは絶対に忘れちゃいけない。

「君らは、日本一役に立たない公務員なんだ」

研修中に言われたこの言葉は、僕は忘れられない。

他人様のお金、しかも税金を使っているという事実。
これは、「僕らの2年間は僕らのものだけではない」という意味を持っている。

(2)任国の悪口を言いまくり、人々をバカにする隊員

任国の悪口を言いまくり、任国の人々をバカにする隊員。
こんな隊員も今すぐ帰った方がいい。
ちなみに、任国とは自分が派遣される国のこと。

青年海外協力隊事業には3つの目的がある。

(1)開発途上国の発展と復興に貢献すること

(2)途上国との友好親善、相互理解を促進すること

(3)ボランティア経験の社会還元

(2)にもあるように、青年海外協力隊には友好親善の役目もある。
任国の悪口を言い、人々をバカにする人に友好親善なんてできるわけがない。
そんな大きい次元の話もある。

でも何よりも、任国のことがたまらなく好きな人にとっては不快でしかない。

多少の悪口は人間だから仕方ない。
活動がうまくいかないときはついついそういう言葉が出ることもある。
でも現地の人々に汚い言葉を吐いたり、尊厳を傷つける行為は明らかにやりすぎ。

そんな人間に任国でボランティア活動をする資格はない。

(3)青年海外協力隊の活動を疎かにする隊員

青年海外協力隊の活動を疎かにする隊員。
こんな隊員は今すぐ帰ってほしい。頼みます。

まともに活動しないで旅行ばっかりしてる。
活動をサボって遊び呆けてる。
全然活動していないことを自慢げに堂々と話す。

百歩譲って任期の2年間をどう過ごすかは個人の自由だとする。
真面目に活動しようが、遊ぼうが個人の勝手だとする。
自分のお金で来ていないのだからそんな論理は通らないけど。

でも、自分のやる気のなさをひけらかして、他人のやる気まで削ぐのだけはやめてくれ。
自分がやる気ないのは、あんたの勝手。
だけど、自分の火だけでなく、他人の火まで消す権利はない。

同じ協力隊として見られるのも恥ずかしいから頼むから帰って。

こんな状態で、2年の任期を全うしても誰も得をしない

税金で派遣されている意識がない隊員。
任国の悪口を言いまくり、人々をバカにする隊員。
青年海外協力隊の活動を疎かにする隊員。

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どうか、こんな隊員は任期短縮していいから帰ってください。

こんな状態なら、無理して2年の任期を全うする必要は全くない。

だって誰も得をしないから。
JICAも、日本国民も、任国の配属先も、任国の人々もみんな得をしない。
まさに税金の無駄。

何よりも、当の本人が一番損するんです。
こんな状態で過ごしていても時間の無駄。
20代~30代の2年間って超貴重だから。

どうぞお帰りください。

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