私は貝になりたい?いや、僕は断然「変態」になりたいです

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ナマステ!
人気作家のはあちゅうさんの記事見ました?

変態だけが好きなことを仕事にできる<生き方を仕事にする方法>はあちゅう – 幻冬舎plus

この記事、すんばらしいです。
「好きなことを仕事にしたいなら、何かの変態になろう」という記事。
そして、はあちゅうさんの「変態」っぷりもすごいですね。

この記事の中で出てくる「変態」という言葉。
これと正反対なのが「貝」だと僕は思ってます。
そして、僕は「貝」ではなく断然「変態」になりたい。

その理由を書いていきます。

「変態」は周りを気にせず、本能のまま生きる人

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まず「変態」ですね。
はあちゅうさんの記事ではこんな定義でした。

変態には、変態の自覚がない。

自分自身では普通だと思っていることが

他の人から見ると明らかにおかしい。

度を越している。

なんなら病気だ。

…そういうのが、変態だと思う。

はあちゅう「変態だけが好きなことを仕事にできる」

要は、傍から見ると異常に何かに狂っている人。
なのに、自分ではそれが普通だと思っている人。
それが「変態」です。

もう1つこの「変態」に要素を付け加えるとしたら、自分の世界に入っちゃってる人。

そう、変態って周りの目を気にしないんです。
気にしないのか、没頭してて本当に気にならないのかはどっちでもいい。
でも結果的に、全然周りの目を気にしていない。

だから、変態ってのは、周りなんか無視して、本能のまま生きる人なんです。

「貝」は周りを気にして、本能のままに生きられない人

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一方で「貝」です。

貝ってのは、普通貝殻の中に引っ込んでます。
そして、開こうとするとお前の視線が嫌なんだと言わんばかりに頑なに閉じます。
もちろん命を守っての行為なんでしょうが、何もしないのに思っててもリスク回避で出てきませんね。

これって何かに似てません?

世間体を気にしすぎて、周囲の視線にビビっちゃってる人です。
本当は没頭してみたいと思っていることがあるのに、世間体を気にして踏み出せない。
会社を辞めて思いっきりやりたいことがあるのに、リスクが怖くてできない。

そんな人たちが「貝」なんです。
こういう人たちは本能のままに生きれません。
だから「変態」とは正反対な人たちなんです。

「気づいたら」は本能のままに生きないと起きない

本能のままに生きるって大事なんです。
なんでかっていうと、そうしないと「気づいたら」に気づけないから。

恋愛は、うまくいった時ほど

なんでうまくいったか説明がつかなかったりする。

何かきっかけがあったというよりも、

気づいたら相手が自分の人生にいた、という感覚なのだ。

私にとっては書くことと読むことが、

「気づいたら」人生の大部分になっていた。

はあちゅう「変態だけが好きなことを仕事にできる」

「気づいたら」状態に入るためには何かに没頭しないといけない。
そのためにはあれこれ余計なことを考えずにただ自分がやりたいことをやることが必要。

これが自然にできるのが変態。だから変態は「気づいたら」に気づける。

反対に貝は周りの視線とか、リスクがあるとか余計なことを考えちゃう。
だから没頭できない。
没頭できないから「気づいたら」は起きない。

多くの人が「気づいたら」に気づけていない「貝」

若者に多い「やりたいことが分からない」という悩み。
みんな「貝」になっちゃってるんです。
だから「気づいたら」に気づけてないんです。

やってみたいけど、周りから変な目で見られるのが怖い。
やってみたいけど、失敗するのが怖い。
そんな状態の人が多いのかなと思います。

そんなこと言ってる僕もそう。
会社を辞めて、自分が生きたいように生きようと思ってネパールまで来ました。
だから少しだけ貝の中から顔を出せたかもしれない。

でもまだまだ僕も「貝」なんです。
はあちゅうさんみたいに狂ったように没頭できることって何なのか分かっていないから。

「気づいたら」っていうのは長い時間が経っても「まだ自分これやってるんだ」って気づくもの。
だからもう少し時間が必要なのかもしれません。

一度きりの自分の人生。せっかくなら「貝」じゃなくて「変態」になろう

でも人生って1回だけ。
そして自分の人生は誰が何と言おうと自分だけのもの。
だから、誰もが自分の「気づいたら」に気づきたい。

だったら「貝」でいるのはやめませんか?
周りの人に変な目で見られてもいいじゃん。
リスクがないことなんてないんだから、やればいいじゃん。

今、まだ自分の運命の仕事に出会っていないと思う人がいたら、
ちゃんと、信じてあげてほしい。

いつか絶対、行きたい場所にはたどり着くと。

信じていれば、あとはただ、いつも通り

淡々と変態でいれば、気づいた時には、

好きなことが仕事になっているはず。

何も、不安に思うことなんてない。

「気づいたら」が見当もつかない人も、うっすら気づいている人も。
貝殻なんかまとってないで、「変態」になろう。
本能のままに、自分が生きたいように生きてみよう。