人生の終わりは明日かもしれない。近所のおばちゃんが急死した

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ナマステ!

「人生はいつ終わるか分からない」
そんなことは誰しもが知っていること。
でもいまいち現実感がないですよね。

僕もそんな1人でした。
「人生はいつ終わるか分からない」って言われてもなんかピンと来なかった。

でもそんな僕もある出来事がきっかけで変わりました。
本当に人生はいつ終わるか分からないなって思うようになりました。

ネパールでお世話になっていた、近所のおばちゃんが突然亡くなったんです。

1週間ぶりにオフィスに行ったら、おばちゃんが38歳で急死

最近、活動が忙しく、オフィスにあんまり行けてなかったんです。
そんで1週間ぶりにオフィスに行きました。
でも、心なしかみんな暗いんです。

なんか変だなと思いつつ、オフィスの前にある隣の家の畑がカラカラになっていることに気づきました。
「これ、水あげてないの?」って何気なく聞いたんです。
そうしたら同僚から衝撃的な一言が。

隣の家のおばちゃんがね、実は死んじゃったんだ。
だからみんなそれどころじゃなくて水あげられてないんだ」

信じられなくてしばらく動けませんでした。
原因を聞いたら、急性肝炎だったとのこと。
いつもガハガハ笑ってて、いたって健康そうだったから本当に今でも信じられない。

あまりにも現実感がなさすぎて、全然泣けない。

配属当初から仲良くしてくれた親切なおばちゃんだった

うちのオフィスって普通の1軒家の1階スペースを借りてるんです。

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そんで隣の家とも特に塀があるわけでもなく自由に行き来できるんです。
だから隣の家の人と日向ぼっこしたり、しゃべったりすることも全然珍しくない。
配属当初は完全にスタッフの人だと思ってました。

そんなおばちゃんですがここで働き始めてから、本当に親切にしてくれました。
なかなかオフィスのスタッフと打ち解けられなかったときも、気軽に話しかけてくれた。
分からないことを聞くと嫌な顔1つせず色々教えてくれました。

その存在にどれだけ救われたことか。

残されたのは旦那さんと4人の娘さんたち

そんなおばちゃんは38歳の若さであの世に行ってしまいました。
当然家族もいて、旦那さんはもちろん娘さんも4人。
一番上の子はもうすぐ20歳ですが、一番下の子はまだ3歳。

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4人の娘たちが結婚するところも、この3歳の子が大きくなる姿も。
まだまだやりたいことや見たい光景があっただろうと考えると無念でならない。
そして、残された旦那さんや4人の娘さんたちの気持ちを想像しただけで心が痛くなった。

こういうとき、何て声をかけたらいいか分からなくて。
ましてやネパール語でそんな表現方法知らなくて。
ただ自分の心も本当に痛いってことを伝えました。

3歳の子はたぶんこのことを分かってない。
だから今日も空き時間を見つけて、一緒に遊びました。
そして抱きしめました。

人生の終わりは突然やってくることもある

僕は幸運にも周囲の人の突然の死を今まで経験したことがありませんでした。
身近な人の死と言えば、おじいちゃんおばあちゃん3人だけ。3.11でもいなかった。
しかもおじいちゃんおばあちゃんが亡くなった時は、心の準備をする時間がありました。

死というものは、僕の中で「前兆があって徐々にやってくるもの」というイメージでした。
ドアをノックしてから誰かがやってくるかのように。

でも今回のおばちゃんのように、突然、誰かがいなくなるっていう経験は初めてでした。
ノックをせずにいきなり誰かが自分の部屋に入ってきたような感じ。

人生の終わりっていうのは、突然やってくることもあるんだと思うようになりました。

もう人生終わりにしたい?早く人生終わりたい?そんなこと言ってる暇あったらさっさと動け

一方でよく聞くのは「もう人生終わってほしい」とか「人生終わればいいのに」とか。
あと「人生オワタ」とか。
軽々しく使ってますよね。

どれだけ本気で言っているのかは知りません。
何か嫌なこと、辛いことでもあったのでしょう。
でもそんなことを言ってる暇があったらマジでさっさと動け。

そんなこと言ってて本当に人生の終わりが来ちゃったらそれこそ死ぬほど後悔します。

僕は、幸せな人間になりたいです。

幸せな人間とは、後悔のない人生を生きている人だと思います。

ドラマ「僕の生きる道」より

やらずに後悔していることがないように、やりたいこと全部やろう。
そして、人生オワタなんて2度と言わないくらい、人生を楽しくしよう。

本当の人生の終わりがいつ来てもいいように、生きたいように生きよう

どんな人生を送っていてもいつか終わりが来ます。
例外なく誰にとっても終わりはあります。

だから、いつか本当に人生の終わりが来てしまったとき。
後悔することがないように、生きたいように生きよう。

おばちゃん。今までありがとう。
天国でゆっくり休んでね。

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