大学を留年したら就活不利?そう思うあなたは就職なんて無理

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ナマステ!
大学生って人生を謳歌できる時間ですよね。
そんな大学生にとって気になるのが就活ですね。

就活って大変だし、すごく不安に思ってる人も多いと思います。
中でも個人的に気になるのは、「留年すると就活が不利になるんじゃないか」という心配をしている人。
「留学したいけど、留年すると就活に響くからできない」って嘆いてる人とか。

不安になる気持ちも分かりますが、そういう人は就活ってものをちゃんと理解してないです。
だから、留年しなかったとしても肝心の就活もうまくいかない。
何よりも、何かやりたいことがあるのにやらないのは、超もったいない。

そこで、今回は大学時代に留年した僕が、留年と就活の実態について書きたいと思います。

留年理由:就活で不利になるかを左右する

まず前もって声を大にして言いたいこと。
それは留年そのものが就活で不利になることはないっていうこと。
問題は「なぜ留年したのか」という理由のところです。

理由次第で就活に対してプラスにもなるし、逆にマイナスにもなります。

例えば、僕の場合。
僕は大学生のときに1年留年しています。
でも就活では、第一志望だった会社を含め、合計3社から内定をいただきました。

これは僕が留年したのにはちゃんと理由があって「留学」したから。
だから留年したことがプラスに受け取ってもらえたわけです。

逆に大学サボってネットゲームばっかりしてたら留年してしまった場合。
これは理由がなくてただ自分が怠惰だっただけですね。
こういう理由だったら間違いなくマイナスになる。

なので、留年したこと自体で就活が不利になるなんてことはないです。

そう考えるとちゃんとした目的のある留年、いわば意志のある留年なら、ガンガンしたほうがいいです。
そう思う理由をあげていきます。

(1)就職活動は「カード」を豊富に持っている人が有利

まず、意志のある留年をすれば就活が不利どころか有利になります。
それは留年したことによって、自分の引き出しである「カード」が増えるからです。

就職活動っていうのは分かりやすく言うなら「商品を売る営業」です。
いろんなお客様(会社)に商品を買ってもらいたいなら、できるだけいろんな商品を持っていた方が買ってもらえます。

例えば、自分がアイスクリームを売る営業だとしたら。

ガリガリ君しか持ってなかったら、自分のお客さんは小学生や中学生が中心。
でもハーゲンダッツも持ってたらセレブ層もお客さんになります。
ソフトクリームも持ってたら若いカップルもお客さんになります。

そんな風に自分がいろんな商品を持っていればいるほど、営業しやすくなります。

就活も同じです。企業によって求める人材は違うわけです。
だからいろんな角度から自分をアピールできる「カード」を持ってることが大事。
そして意志のある留年をすれば「カード」は増えます。

もともとサークルの幹事長をやっていた人が、留年して途上国でボランティアをする。
そうすると「ボランティア」というカードが増えるわけです。
カードが増えれば、企業にアピールできる武器が増えます。

だから、意志のある留年をすれば就活が有利になります。

(2)自分だけの「ストーリー」で差別化できる

もう1つは意志のある留年によって、自分だけの「ストーリー」ができること。
これによって、面接官の記憶に残りやすくなります。
なので、他の学生とは自分は違うという差別化を図ることができます。

例えば、僕が留年して留学したときのこと。
これは就活の面接でもよく聞かれましたが、留学前と後の話をよく聞かれました。
なんで留学をしたのか、留学によって自分はどうなったのか。

留年をしたことによって学生時代に節目ができます。
だから聞いている面接官としても想像しやすいし、記憶に残りやすい。
さらにしなくてもよい留年をあえてしているということで、意志がちゃんとあることも伝わります。

さらにベストなのは、留年の経験をその会社を受ける志望理由につなげること。
話に筋が通るので理解しやすいです。
例えばこんな感じ。

・英語力のつけるために、留年してアメリカ留学

⇒アメリカ留学によって、Made in Japanの価値を実感

⇒Made in Japanの魅力を世界に伝えるため、英語力を活かして日系メーカーで働きたい

留年によってあなたの学生時代がストーリー仕立てになりやすくなります。

(3)学生時代にやりたいことやんないでいつやんの?

最後は就職活動が有利・不利になるとか関係なく、そもそも論。
人生で一番自由だと言われている学生時代にやりたいことやんないでいつやるんだよ?

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日本社会ではやりたいことができるのは学生時代だけってなってます。
それはそれでちゃんちゃらおかしい話ですが、実際社会人になるとそんな感じです。

平日は朝から晩まで働くので暇な時間がほとんどない。
長期休暇なんて頑張って取れたとしても、1週間。
そんな時間がない社会人になってしまったら、まとまった時間が取れなくなります。

だからこそ、まとまった時間がある学生時代にこそやりたいことをやるべき。

学生の時はお金がないって?
お金は社会人になったら返せばいいし、社会人になったら今度は時間がなくなります。
お金も時間も両方あるようになるのは老後しかないし、3.11があったように僕らはいつ死ぬかわからない。

だったら今やりたいことをやるべき。
そもそも社会人になったら、今やりたいことは恐らくやりたいと思っていません。
だからやりません。

keik182.hatenablog.com

何かに本気で打ち込めていれば、就職活動なんか大丈夫

「留年が怖い。だって就活に響くから。だからやりたいことをやらない」
そんなの超もったいない。

人生で一番自由が利く大学生のときこそ、やりたいことに本気で打ち込むべき。
そんな意志のある選択をして、留年しちゃっても大丈夫。

僕の場合、留学したかったので留年させてもらいました。
でも留年してでも留学してよかったと思います。
だってあのとき留年してなかったら、今の僕はないから。

断言します。
ずっと入りたかった会社で働くこともなかったし、こうしてネパールに来ることもなかった。
途上国で事業を興すという人生で一番やりたいことも見つからなかった。

だから、就活なんて怖がらなくていい。留年することも怖がるな。
本気で何かに打ち込むことができていれば、必ず道は開けます。

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Where there’s a will, there’s a way.

(意志あるところに道は開ける)

リンカーン

ガンガンやりたいことやりましょう。

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引用:就活ノート

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