チャラいのに社会貢献に熱い男!ルワンダの青年海外協力隊、タケダノリヒロさんにインタビューしてきた!

★今月の一押し記事!

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ナマステ!

このブログを見てくれてる人って、いろんなブログを読み漁るのが好きな人が多いんじゃないかと思います。
「もっといろんなブログを知りたい!」っていう人もいるんじゃないでしょうか。
実際、僕ももっといろんな人に読んでほしいブログがたくさんあります。

そこで、今回は一押しブログ「ルワンダノオト」タケダノリヒロくんにインタビューしてみました。
実は大学時代からの付き合いなんですが、奇しくも彼も青年海外協力隊としてルワンダで活動中。
緩いけどなかなか濃いインタビューになりました!どうぞ!

タケダノリヒロくんの自己紹介

Kei:じゃあ、自己紹介して(笑)

 

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<タイボランティアで出会った子どもたち>

Takeda:振り方が雑(笑)

名前:タケダノリヒロ

年齢:26歳

職業:青年海外協力隊 ルワンダ コミュニティ開発

前職:お菓子メーカーの営業

最近の趣味:ウクレレ、ブログ

特徴:年齢と身長と体重がテイラー・スウィフトと同じです

あと、今年の1月からルワンダに派遣されたばっかりです!

 

テイラースウィフトと一緒なん!?(笑)すごっ!

 

テイラー・スウィフト、身長180cmあるらしいです(笑)

 

でかっ!(笑)そして、掴みがうまい!さすがチャラ男!

 

これ読んで初めてぼくのこと知ってくれる人もたくさんいると思うんで、語弊のある言い方はやめてください。

 

ええー語弊ないのに!

好きだった会社を辞めて、協力隊になることを決意

真面目にそろそろ聞いていこうかな。
前職のお菓子メーカーの営業って、「THE国内」っていうイメージがあるんだけど、どんな仕事してたの?

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<新商品の宣伝で、仙台のローカル番組に出演>

まさに「THE国内」ですね。

仙台の支店で、地元の小売店(スーパー、大学生協、高速道路のSAなど)のバイヤーに対して、商品とか企画の提案をしてました。

ボジョレーヌーボー解禁に合わせて、ワインに合うチョコを売りましょう!とか、敬老の日に孫からおじいちゃんおばあちゃんにお菓子と手紙のプレゼントを渡しましょう!みたいな季節催事に合わせた提案が多かったですね。

まああとは、安くするからいっぱい買って下さいみたいな(笑)

震災の翌年で、復興していく過程を自分で確かめたかったので、東北配属を希望して、ありがたいことに仙台に配属してもらいました。

 

なるほどね~。
提案するの面白そうだね!
そういえば、しんちゃん*、仙台生活満喫してたよね!

*しんちゃん:タケダノリヒロの大学時代の愛称
タケダ⇒武田信玄⇒しんちゃん

他のメーカーで同期入社の人たちと仲良くなって、東北各県旅行したり、ねぶた祭に出て踊ったりとか、ほんと満喫出来ましたね!

 

楽しんでるな~って見てたけど、仕事以外でなんかしてたの?

 

土日はわりとボランティアに行ってました!

 

そうなんだ!何のボランティア?
仙台だから震災関連?

 

そうですね。
キッズナウジャパンというNPOに特にお世話になってたんですけど、閖上(ゆりあげ)という被害の大きかった地域に行って、被災地ツアーのアテンドをしたりしてました。

国内企業の研修とか、アメリカの教師団の視察とかで、仙台にいらっしゃる方々に、震災当時の様子を説明したり、通訳のお手伝いしたりしてました!

 

せっかくの休みなのにアクティブですごいな!

俺なんて土日のどっちかは必ず死んでたよ・・・。

でも震災関連にも興味があって、仙台もエンジョイしてたわけでしょ?

そこからなんで青年海外協力隊?しかもアフリカのルワンダって!

 

勤めていたお菓子メーカーも社会貢献事業に力を入れていたので、それを拡大していきたいと思ってたんです。

地方で営業をやりながら、得意先へも極力社会貢献の視点を取り入れたものを提案してたんですけど、やっぱりそれじゃ足りないなと思ったんです。

通常業務の9割以上はそれと関係ないことですからね。

「自分なら努力次第で、この会社で好きなポストにつける」っていう自信はあったんですけど、それがいつになるかわからないし、実際にそこまでたどり着けるかもわからない。

それを考えたら、「いつかは、おそらく」出来ることよりも、「いま、確実に」出来ることをやろうって思ったんです。

それに、仮に「社会貢献事業部」的なのに配属されたとしても、ぼくの社会貢献経験ってちょろっとNPOの震災支援を手伝った程度だったんです。

だからそんな状態で望んだポストに就いて、やりたいこと出来るようになったとしても、なんだか薄っぺらい「社会貢献」になっちゃうんじゃないかなと思ったんです。

それで現地の人たちと同じ目線で生活しながら、社会問題の解決に携わっていける青年海外協力隊の、特にコミュニティ開発っていう職種が、いまの自分が一番必要としてることだなって感じて応募しました。

 

なるほどね~。
じゃあ特に海外にめっちゃ行きたい!とかではなかったんだ?

 

いえ、海外志向はかなり強かったですね。
大学の時に約1年アイルランドに留学したり、タイの山岳民族の地域で1ヶ月くらいボランティアしたりして、「海外に行くと自分の枠が広がる」っていうのを身をもって体験してたので、海外で働きたいな―と思ってました。

それでも国内の菓子メーカーを選んだのは、「海外」っていうキーワードよりも「家族」とか「子ども」っていうキーワードのほうが自分にとって優先順位が高かったからですね。

 

ってことは整理すると
「社会貢献やりたい」

⇒「でも相手と向き合って、問題を発見して、それを解決する経験がない」+「海外で仕事してみたい」

⇒「青年海外協力隊・コミュニティ開発」って感じ?

 

ばっちりです!

 

個人的に、しんちゃんに一番共感してるポイントがあるんよ。

それは「好きだった会社を辞める」っていうところなんだよね。

 

あー
辞める時大泣きしましたもん(笑)

 

その当たりの話も聞きたくて!
実際、辞めるって決めるまでの葛藤ってなかったの?
同期とも仲良さそうだしさ!

 

そうなんですよね…同期は辞めた今でも仲間に入れてもらえてて嬉しいですね。

葛藤はあると言えばありましたね。

自分との葛藤が趣味みたいなものなので(笑)

 

なんじゃそりゃ(笑)

 

「このままでいいのかな」っていうのは、たぶん辞める直前だけじゃなくて入社してからずっと考えてたと思います。

それが「辞めよう」って決心したきっかけがあったんですけど、仙台で仲良かった他メーカーの友人が、一緒にスノボに行ってる時に突然脳梗塞で倒れたんです。健康だったのに。

 

ええーー。。

 

結局、大事には至らず、いまはピンピンしてるんですけど、そのときに「いつ死ぬかわからないんだな」って思ったんです。

実際病院まで一緒に行って、治療受けてる間待合室で待ってたんですけど「こいつ死ぬんだな」って本気で思ってましたからね(笑)

だから自分がほんとにやりたいことは何かって考えたら、確かにいまの仕事も好きだけど、もっと他にやりたいことはあるって思ったんです。

 

大事に至らなくてよかったね。。
なるほどね。めちゃ共感。

 

ただ、仙台の支店の方々はほんとに家族みたいに可愛がってくださいましたし、上からも評価してもらって、成長のチャンスもかなり与えて頂いていたので、それを裏切ることになるのがほんとに辛かったです。

ちなみに、その脳梗塞から復活した友だちも、協力隊として6月からウガンダに行きます(笑)

もともと途上国開発に興味があるやつだったので、ぼくの影響ではないですけど(笑)

 

ええーーーーー!
またルワンダウガンダでややこしい(笑)

退職後、アウトドアパークでインストラクターに!

いよいよ退職したわけだけど、辞めた後はいきなり協力隊の訓練所に入った?
それとも別のことをやってた?

 

15年の3月に退職して、派遣前訓練は10月からでした。
その半年間何をしてたかというと、北軽井沢にあるアウトドアパークでインストラクターをしてました。

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<アウトドアパークでインストラクターもやってました>

またなんで!?

 

理由はですね、2つありまして。

1つ目が、途上国に行く前にアウトドアとかサバイバルの体験をして、知識を増やすこと。

そのアウトドアパークはほんとに森の中にあって「自然とともに生きる」というコンセプトを掲げていたうえに、キャンプ場が母体だったので働きながら途上国生活リハーサル的なことが出来ました(笑)

2つ目は、子どもと直接関わる機会を持てることですね。

そのパークは最大10mにもなる樹の上にコースが作ってあって、そこを命綱を着けて渡ったり滑ったりするアスレチックなんですけど、ぼくはそのブリーフィング(遊び方とか危険性の説明)を担当してました。

 

やっぱり、子ども好きなんだな!
楽しそう!でも安全面とか管理が大変そうだね。

 

ただ、子どもに貢献できる仕事がしたいと言ってたものの、直接子どもと関わる機会がほとんどなかったので、疑ってたんです。

「おれ、ほんとに子ども好きなのか?」って。
「子ども好きって言えばモテると思ってるんじゃないか?」って。

 

ちゃら(笑)

 

でも実際、「やっぱり子ども好きだなー!」って心から実感できたので、ほんと働けて良かったです。
無罪放免(笑)

楽しくも辛くもあった協力隊訓練所時代

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ルワンダ隊同期。公用旅券をゲットした記念に>

今度は協力隊の訓練所のことを聞こうかな。
実際、どうだった?
楽しい人には物凄く楽しいし、辛い人にはめっちゃ辛いかなって思うけど。

 

ぼくは両方ですね。
訓練自体はめちゃくちゃ楽しかったんですけど、プライベートで色々あってそれが辛かったです(笑)

 

まさか二本松イリュージョン*関係?(笑)

*協力隊の訓練所内でのカップル誕生は「駒ヶ根マジック」「二本松イリュージョン」と呼ばれている

まあそれと関係なくはないですね(笑)

 

さすがですな(笑)訓練生活の中で得たものってなんかある?

 

3つあげると、仲間と、ワークショップ運営・ファシリテーションの初歩的技術と、リーダーシップですね

 

仲間はほんとそうだね。
ワークショップ、ファシリテーション関係は何をやったの?

 

ぼくはコミュニティ開発の中でも水問題の解決に携わる「水の防衛隊」ってやつので、水関連の病気とか、衛生に関するワークショップをやってました。
ブログに全5回のワークショップの様子をまとめてあるので、これからワークショップやる後輩の方々にはぜひ見て頂きたいです。

コミュニティ開発 水問題ワークショップ事例①〜Icebreaking, Story Telling, Identifying Problems〜 : ルワンダノオト 青年海外協力隊ブログ

 

そんなにワークショップやったんだね。すごい。
英語の場合は英語で授業もやらないといけないから大変だよね。
ネパール語には一切なかったからな~。
3つ目のリーダーシップは?

 

リーダーシップは「足りない部分に気づけた」って意味で得るものがありました。
生活班の班長をやってたんですけど、隣の班の班長がけいさんもご存知のぴかりんこと根本晃*で

*ルワンダ・コミュニティ開発隊員。タケダノリヒロの同期

会計士、アフリカへ行く。~ルワンダ協力隊ブログ~ | 元監査法人勤務の会計士が青年海外協力隊としてボランティアに転身。27年3次隊。ルワンダでコミュニティ開発隊員として2016年1月~2018年1月まで活動中。

おっ!ぴかりん!

 

週一で班長が集まる班長会議で、議題がぐちゃぐちゃーってなっちゃったときに「これはこういう原因があって、対策としてはこういう基準を設けて、こうすればいいんじゃないかな」ってさらっとまとめあげちゃうんで、かなわないなーと思ってました。

 

さすがぴかりん。なんか想像できる。会ったことないけど(笑)

 

それから「まわりの人を活かす」っていう意味でも、班の人たちの長所とか個性を活かして出番を作ったり、人間関係の問題が起きた時にそれを外からどう緩和するかっていうのがまだまだ出来ないなと気づけました。
ぼくはグイグイ引っ張るタイプではないので、コーディネーターとしてチームを作っていけるような能力を身につけることが課題ですね。

 

班長って大変だもんね。俺絶対やりたくなかったもん(笑)

2016年1月、ルワンダへ!「向き合う」のではなく「同じ方向を向く」

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<ホームステイ先の子どもたちと>

で、ルワンダよ!来て1ヶ月?ルワンダの印象はどう?

 

そろそろ1ヶ月経ちますね!
首都のキガリはめっちゃ綺麗で清潔です。アフリカのイメージと全然違いました!

人がみんな優しいというか、のんきというか。

「千の丘の国」って言われるほど起伏が激しくて、丘の上からの景色がめっちゃ綺麗です。

治安もアフリカ一良いので、アフリカにいることを忘れそうです。

ほとんどずっと断水してるのが不便ですけどね。

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<「千の丘の国」の風景>

優しい・丘がある・治安良いってネパールやん(笑)
断水はきついね。ある意味電気ないよりきついかも。

 

そんなところでもシンクロしちゃうんですか(笑)
水はジェリー缶って呼ばれるプラスチックの灯油缶みたいのに入れて、ホストファミリーがどこかからか運んでくれてます。
水がもったいないんで、最近はシャンプー類はほとんど使わなくなりましたね(笑)

意外とお湯だけでもいけるんですけど、昨日2〜3週間ぶりにアジエンスで髪洗ったらめっちゃトゥルトゥルになって「かわいいはつくれる!」って思いました。
あとシャンプー使わないと、髪が良い感じにオイリーになってワックスもいりません。

 

ええーなんか嫌だ…。
でもそんだけ水がないなら、水の防衛隊としても仕事有りそうだね。

 

そうですね!需要ありそうです。
ぼくは新規の派遣で、前からその地域には隊員が必要とされてたらしいです。
それでアサインされて、この前初めて任地と自分が住む家を見てきたんですけど、なかなかのカルチャーショックを受けました。

 

ルワンダで来月から働く職場と住む家を見てきましたが、不安しかありません。 : ルワンダノオト 青年海外協力隊ブログ

もちろん見たよ(笑)あれは事件だね。

 

首都キガリでも結構断水があるんですけど、その原因が突貫的な道路工事らしくて。
水道管の位置とかよく確認せずに掘るもんだから、「ザクッザクッ、あれ、なんかあるぞ?ザクッ、ドーーーンッ!!」って水道管破裂して断水するらしいです。

 

電線ぐちゃぐちゃだから工事してたら間違えて電線切って停電するカトマンズと同じ匂いを感じるぞ…

 

幹線道路から一歩入ったら、未舗装の道路だらけですからね。

 

うわー似てる…。
基本未舗装だからね、道路は。

来て1ヶ月だからまだ活動始まってないと思うけど、どんなことを意識して活動していきたい?

 

「同じ方向を向く」ことですね。

これは前に勤務してたアウトドアパークとキャンプ場を運営する会社を一代で築いた社長の言葉なんですけど、「向き合う」だけじゃ、相手と違うものを見て、違うことを考えてしまう。
なので、社員一丸となって、同じ方向を向いて仕事をすることが大事だっておっしゃってたんです。
それはきっと途上国開発にも当てはまると思うんです。

 

いい言葉だな~。

 

だから現地人になるぐらい、徹底的に現地の人たちと同じ目線に立って活動していきたいですね。
ぼくらボランティアの特権は、成果を求められない点ですからね。

もちろん成果は出したいですけど、住民が求めないことなら「じゃあ、そんな無理してやらなくていいや」ってなりますから。
それが企業だったら、住民が求めてなくてもやらざるを得ないですからね。

しんちゃんみたいに「住民が求めてないことをやらせてまで成果は出さなくていい」っていうのは正しい。
でも、「成果を出さなくてよいんだから、頑張らなくていい」ではないよね。
そこは勘違いしないようにしないとね。

ルワンダでの2年間の後:子育て支援で起業!?

ルワンダでの2年間が終わったら何するの?

 

子育てを支援する活動をしたいと思ってます。
社会貢献に興味をもったきっかけの1つが、テレビで見た待機児童問題だったんです。

 

やっぱり子どもが好きなんだね。それはどこかの組織に入る?

 

第二子の産休明けから職場復帰を間近に控えたお母さんが、子どもを入れる保育所が見つからず「このままじゃ職場に戻れないけど、そうするとお金もないし、どうしよう」って困り果ててて、「なんで楽しいはずの子育てで、こんなに辛い思いをしなきゃいけないんだろう」って強烈に思ったのをいまでも覚えてます。

前に会社勤めをして、やりたいことやるなら組織に属さず起業した方がいいかなって思ったんですけど、もしかしたら既存の組織にお世話になるかもしれないです。
会社とかNPOとか立ち上げる可能性も考えてますが。

これから2年間、いろんな出会いや経験が待ってると思うので、いまはまだ具体的なことは決めずに、準備だけして柔軟に動けるようにしてます。

 

超勝手だけど、個人的には何か立ち上げて欲しい!

 

そう言ってもらえるのは嬉しいですね!なんでですか?

 

仲間いないと寂しいやん(笑)

 

大丈夫、世界中にいますよ(笑)
でもけいさんみたいに身近な仲間がいてくれると心強いですね、

任国なんて個人事業主ばっかりじゃないですか?(笑)
ルワンダでも、店舗も持たずに道端でよくお菓子とか服とか売ってる人いっぱいいますよ。

 

ネパールもたっくさん(笑)

 

だから「起業」って全然大それたことじゃなくて、むしろ弱者が生きていくための手段なんだなって思います

 

そうだね。会社で働けないから自分で仕方なくやるみたいな感覚だもんね。

 

ベルト1本だけ持って売りつけてくるやつとかいますけど、「ちょうどその黒い革のベルト欲しかったんだよね!」とかなんねーよって(笑)

 

なんないね(笑)
仲間がいないと寂しいのは事実だけど、しんちゃんならやれるって勝手に思ってるのも事実。

 

おお、ありがとうございます。もっと褒めて下さい。褒めて伸びるタイプなので(笑)

 

同じく(笑)
ちなみに帰国後に関することで言うと、憧れの人っているの?ロールモデルというか。

 

けいさんも好きだって言ってた「社会を変えるを仕事にする」の著者で、フローレンスの駒崎弘樹さんとかですね。
あの本もこの道に進むきっかけなので。

 

あれは名著!本当に名著!
しんちゃん、駒崎さんっぽいもんね。分かるわ。

 

ただ同じことをやろうと思っても絶対に勝てないので、自分の強みとか戦い方をこの2年で身につけなきゃと思ってます。
けいさんがこないだ書いてた「語学よりも専門性が大事だ」って話に通じますね。
ぼくも「これが自分の専門分野だ!」って言えるものがまだないので。

www.keikawakita.com

 

さっきの話に戻っちゃうけど、フローレンスで働くってのはないの?

 

すごく興味はありますけど、いまは人が作った船に乗るのはやだなって思ってます(笑)

東北でボランティアやって思ったんですけど、他人が見つけた問題の解決に途中参加するよりも、自分が肌で感じた問題に向き合っていきたいと思ったんです。
じゃないとどこかで冷めた目で見てる自分もいる気がするというか…うまく言えないんですけど。

 

分かる分かる。オーナーシップを持てないというか。

 

東北の被災地を訪れて、被災者の方々と話して、感情移入して、力になりたいとは本気で思ったんですけど、どうしても「他人事」の域を抜け出せない気がして
だから問題を「ジブンゴト」化するには、自分でイチから始めたいなと。

 

いいね。
全力を注げないよね。自分事になってないと

タケダノリヒロ「ルワンダノオト」のおすすめ記事!

ブログのおすすめ記事を言ってもらって、そろそろ終わろうかな!

 

おすすめはこちら!
「辞める」ことってそんなに悪いこと?っていう問いかけの記事です。

退職の挨拶で上司から言われたこと〜「手段の目的化」というサラリーマン病〜 : ルワンダノオト 青年海外協力隊ブログ

これはいろいろ反響があったんじゃない?

 

良い反響がほとんどでしたが、中には辛辣なご意見も頂いて凹んだりもしました(笑)

 

いいことだよ!それくらい議論を巻き起こせるって大事やん。

 

そうですね。賛否両論あるからこそ、バズるし、意見を述べるブログとしては価値があるんだなって学べました。

 

俺がしんちゃんブログで好きなのはこの記事。
例えも絶妙に分かりやすいし、
実体験に則ってるから言葉に重みがある。
何よりも共感したね。人生なんて先が見えないから楽しいんじゃんね。

26歳になりました。先の見えない人生だからこそ楽しい。 : ルワンダノオト 青年海外協力隊ブログ

いま読み返してみて、「良いこと書いてんな」って思いました(笑)

 

これ読んで、自分の生き方に疑問を持った人も多いはずだよ。
「俺このままでいいんか?」って。

 

(会社を辞めた)10ヶ月くらい前の自分に言いたいですね。「これから少なくとも10ヶ月は毎日最高に楽しいよ」って。

 

ってことは毎日充実してるってことだね。
良いことだ。

 

充実してますね。
これからも自分が想像つかないくらい成長していきたいです。
2年後に自分が予想できる範囲でしか成長してなかったら、自分にがっかりすると思います。

 

水道管が破裂する国なんだから予想外の成長は間違いないさ(笑)

セレンディピティ」に溢れた2年間にしていきたい

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<タイボランティアで最後の授業後に撮った集合写真>

じゃあ本当に最後!締めのメッセージをもらおうかな。

 

セレンディピティ」って言葉が好きでなんですけど(素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。
平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。)

自分は、偶然の出来事とか出会いから意味を見出して、行動に繋げていくのが得意だと思ってるんで、これからも色んな人にあって、色んな経験をして、自分も周りも想像つかないような成長をこの2年でしていきたいと思ってます。

セレンディピティ – Wikipedia

前向きですばらしい!

 

アフリカやルワンダに関係ない方にも楽しめるブログを書いていくつもりなので、気が向いたら読んで頂いて、一歩踏み出したり、楽しい気分になってもらえればと思います!

 

面白いのでぜひ読んでみてください!では、しんちゃん、ありがとうございました!

 

ありがとうございました!

しんちゃんブログへはこちらからどうぞ!

XN–RCK1AE0DUA7LWA.COM

ちなみに僕がインタビューされた記事もありますよ!

起業による社会貢献を目指す、ネパールのおばちゃんキラー!青年海外協力隊のKei Kawakitaさんインタビュー! : ルワンダノオト 青年海外協力隊ブログ

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