Kei's Way@Nepal

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僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

「人生とは旅であり、旅とは人生である」~旅上手は人生上手~

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ナマステ!
ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

「人生とは旅であり、旅とは人生である」

2006年に引退した元サッカー日本代表の中田英寿さんの言葉です。
この言葉、引退当時に聞いた時、僕は高校生ってこともあり「何を言ってんだ?」って思いました。 
でも、今はこの言葉の深みを感じています。

「人生とは旅であり、旅とは人生である」
だからこそ、もっとみんな旅をうまく使えばいいのになと思います。
思うところを書いていきます。

 

「人生とは旅であり、旅とは人生である」は中田英寿さんの名言

まずはこの言葉についてもう少し詳しく説明します。


「人生とは旅であり、旅とは人生である」

HIDE’S MAIL | nakata.net - Hidetoshi Nakata Officialsite -

 

これは元サッカー日本代表の中田英寿さんが2006年に電撃的に引退した時に彼が発した言葉なんです。
中田さんは公式サイトで「HIDE'S MAIL」というブログをやっています。
そのブログに、2006年のドイツW杯が終わった後にこの言葉をタイトルにしたブログがアップされました。

 

残念ながら中身は会員登録しないと見れないです。
ただ、こちらのサイトに転載がされているので気になる人は見てください。


旅とは「人生の縮図」そのもの。人生をギュッと濃縮したものが旅なんだ

「人生とは旅であり、旅とは人生である」


これって本当にその通りだなと、28歳になって初めて分かるようになりました。
なぜかって、旅とは「人生の縮図」そのものだから。
人生を一気にギュッと濃縮したもの。それが旅だから。

 

だから人生をうまく生きたい、楽しんで生きたい人は旅すればいいと思うんです。

 

考えてみてください。
旅には「時間」と「お金」の制限があります。
これをどれだけうまく使うかで、旅を楽しめるかが変わってきます。

 

人生も同じ。人生にだって「時間」も「お金」も限りがある。
でも、それって普段なかなか感じることってないですよね。
特に「時間」に関しては、今20代の人に「人生は有限なんだよ!」とか言ってもほとんどの人がピンと来ないでしょう。

 

でもやっぱり人生において「時間」も「お金」も有限。
だからこそ、旅っていうものは「人生をギュッと濃縮した縮図」。
そしてそんな人生の縮図であるからこそ、人生を楽しみながらうまく生きたい人は旅をうまく使えばいいと思うんです。

 

僕は旅をすることで、自分が「自転車に乗りたい人」であることが分かった

そんな僕は、大学生のときから毎年、海外に旅をしてきました。
別に行先は海外じゃなくてもいいんですけどね。
でも、僕は海外の特にアジアが好きなので、毎年アジアの国を訪れてきました。

 

タイ、カンボジア、インド、スリランカ、ベトナム、ラオス、ネパールなどなど。
毎年1週間~10日くらいの時間を使って、旅をしてきました。

 

そこで分かったことが1つあります。
それは僕は「電車に乗る」より「自転車に乗る」方が好きなんだってこと。
詳しくはこの記事を読んでもらいたいな。


でも内容を少しだけ紹介すると、「電車」と「自転車」ってのは比喩になってます。

 

「電車」ってのは決められた行き先に従って、楽して移動すること。
反対に「自転車」ってのは自分で行き先を決めて、苦労しながらも移動すること。

 

旅でいうなら、「電車」的な旅はパッケージツアーとかガイドをつけた旅。
行き先までの移動は全部他の誰かがやってくれる。
だから、苦労することなく、観光を本当に楽しめる。

 

反対に「自転車」的な旅は、航空券だけ取って、あとは自分でなんとかする旅。
ホテルの予約も、観光名所までの移動も全部1人でやる。
苦労するのはもちろん、予想だにしないトラブルに巻き込まれることもある。

 

それでも、僕は「自転車」的な旅が好きなんです。
もちろん、「電車」的な旅もいいところはあるし、否定はしない。
でも、「電車」的な旅はどこか面白くないんですよね。達成感がないっていうか。

 

これって人生でも同じなんですよ。
僕は「電車」的な人生を歩みたいとは思わない。
だからこそ日本で「電車に乗る」よりネパールで「自転車を漕ぐ」という選択をしました。

 

自分の人生のハンドルは自分で握っていたいから。

 

たぶん旅をしなかったら自分が「自転車」的な趣向を持ってることに気づけなかった。
だからこの体験をして、僕は旅は「人生の縮図」であることがよく分かったんです。

 

旅で人生が変わるか?変えたい人は変わるし、変えたくない人は変わらないもの

「人生とは旅であり、旅とは人生である」

 

じゃあ旅をすれば人生が変わるのかっていう話。
今年3月にこんな記事が一時期ちょっとした話題になりました。


いろんな意見があると思うし、あっていいと思います。
でも僕は旅が人生を変えるかについての意見はこんなものです。
旅で人生を変えたい人は変わるし、変えたくない人は変わらない。

バックパッカーのバイブル「深夜特急」を書いた沢木耕太郎さんもこんなことを言っています。


旅は人を変える。
しかし変わらない人というのも間違いなくいる。
旅がその人を変えないということは、旅に対するその人の対応の仕方の問題なのだろうと思う。

沢木耕太郎「旅する力―深夜特急ノート (新潮文庫)」

 

人生を本気で変えたいと思って旅すれば、人生も変えられるでしょう。
そういう目的で旅をする人は、いろんなことに挑戦するだろうし、実りある学びを得ようとするだろうから。

 

でも反対に、旅で人生を変えたいと思っていなければ、旅しても人生は変わらない。
ハワイのビーチで1日中寝そべっていて、人生が変わるわけない。
そんなことは考えなくても分かること。

 

大事なのは、自分が旅から何を得たいか。
そしてその旅から自分が何を得ることができたか。
これが人生を変える旅になるか、ならないかを決めるんだと思います。

 

「人生とは旅であり、旅とは人生である」だからこそ、旅上手になれば、人生上手にもなるよ

「人生とは旅であり、旅とは人生である」


だからこそ、旅上手は人生上手。
うまく旅を使える人は人生もうまく生きれます。


旅において「時間」と「お金」は有限。
そして、それは人生においても同じ。
だから楽しみながら上手に旅ができる人は、楽しみながら人生も上手に生きられる。

 

旅とは「人生をギュッと濃縮した縮図」。
だからこそ、自分がどんな旅が好きなのかが分かると、どんな人生を生きたいのかも自然と分かるようになる。
僕は「電車」的な旅より、「自転車」的な旅が好きだから、人生も自分で「自転車を漕ぐ」スタイルがいい。

 

旅で人生が変わるのか?変わる人もいるし、変わらない人もいる。
それは旅に対する認識の違い。
自分が旅から何を得たいのかの違いです。

 

人生を変える旅をしようとすれば、人生が変わる旅になる。
そうでなければ、人生が変わらない旅になる。
大事なのは自分が旅をどう使うか。

 

旅上手は人生上手。
たった1度しかない人生という旅を楽しみながら生きれるように、うまく旅を使ってみよう!

 

僕のカンボジアへの旅で感じたことをまとめてみたのがこの記事。 

次は⇒僕が会社を辞めたのは、日本で電車に乗るよりネパールで自転車を漕ぎたかったから

 

ネパールのアイドル、ラプシーちゃんの一言! 

 

私も旅したいの~ネパールだけじゃ嫌なの~