僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

【Vol.5】アメリカ留学中に燃え尽き症候群になった女子大生を「無責任に」応援してみた

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ナマステ!
ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

応援なんて「無責任」でいい。
そんな「無責任な応援」が僕らを前に進ませてくれる。

それをもっとたくさんの人に伝えたい。
僕自身が実践したい。
そんな想いで始めた「無責任な応援」シリーズの第5弾。

今回はアメリカ留学中の女子大生を応援してみました。

 

相談内容:アメリカ留学中なのに、燃え尽き症候群になってしまった

相談者さんは日本の大学を休学してアメリカ留学中の女子大生です。
相談内容はこちら!

 


私は大学を休学しアメリカに語学留学中です。
ここでもかわきたさんのネガティヴな留学もあり(日本での大学生活から逃げたかった)、留学に行くなら目的が大切(私の目的は違う国から来た違うバックグラウンドを持つ友達を作る、その友達と英語でコミュニケーションを取れるようになる、もちろん英語力も)という記事に励まされました!

わざわざ、休学費払って理系の学生が語学留学行くとか笑
みたいな周りからの非難もあったのですが留学と海外生活に憧れていた私は意気揚々と出発。

最初の二ヶ月は毎日が発見でスピーキングが伸びるのも実感でき楽しく過ごしてたのですが二ヶ月が経ち、結構目的が達成できてしまい燃え尽き症候群です。
そもそも、元から友達作るのかなり得意、コミュ力くらいしか取り柄のない私にとって留学の目的設定低すぎた〜という状況です。
まぁ、来てみないとわからないこともあるし、目的達成できたんだからいいじゃんという見方もできるのですが、交換留学している友達が必死に勉強して単位を取ってる姿や現地の大学生と一緒に授業を受けている姿を見ると、やっぱり所詮語学留学なんてと思ってしまう自分がいます。

基本的に授業は午前中で終わるので午後は自室に引きこもって勉強(これ日本でもできるじゃん、留学てか浪人生活?)週末は語学学校の友達と遊びに行ったり勉強したりしています。
現地のコミュニティやボランティア活動なども探したのですが田舎すぎてみつからず、、日本にいた時より時間に余裕が有る生活をしているのですが引きこもりがち、ネットサーフィンしている時間が多くなったなと反省しています泣。

正直、楽しかった思い出と中途半端な英語力しか残らないのではないか?この経験をこれからの人生につなげていけるのだろうかと不安です。
留学生活はあと4か月残っています。
留学生活残りもまた頑張ろうと思える無責任な応援よろしくお願いします!!

 

早速、「無責任に」応援させてもらいます。

 

周りからの非難を無視し、自分の気持ちに従って留学したあなたは全く間違ってません

まず、1点相談者さんが自信を持っていいところがあります。
それは自分の声に従って、留学することを選んだことです。

 

僕も大学生の時に留学していたのでよくわかりますが、理系の学生で留学をする人ってほとんどいません。
やっぱり「留学=文系の学生がするもの」みたいなイメージもありますよね。
そんな中で、自分の気持ちに素直に従って行動した相談者さんはすばらしいです。

 

周りからの非難も色々あったんでしょうね。
「理系なのになんで行くの?意味わからん」みたいなことも言われたりしたんじゃないでしょうか。
うるせー黙っとけですよね。そういうやつほど人生うまくいってないんで無視して大正解です。

 

1つ覚えておくといいのは、周りがやらないけど、自分がやりたいことは絶対にやるべきだということです。

 

なぜか?
それは自分の生きたいように生きたほうがいいっていうことももちろんあります。
それに加えて、周りがやらないことをやるってことはそれだけ自分の価値が上がるからです。

世の中のものは「希少性」が高いものほど、価値が高いんです。
マクドナルドのバイトの時給と、お医者さんの時給。
圧倒的に時給が高いのは後者ですが、その差は「希少性」です。


なので「理系なのに留学経験がある大学生」という「希少性」が出た今回の留学は大正解ですよ。
今悩んでいたとしても後悔する必要なんて全くないんで落ち込まないでください。

 

燃え尽き症候群で悩むことはとても素晴らしいことですよ

留学の当初の目的を達成されたこと。
これはすばらしいことです。
これだけでも十分満足してもいいことだと思います。

 

でも、相談者さんはその目的設定が低すぎだと言っていますね。
そして、今の燃えていない状況が物足りないと思っています。
悩んでるかもしれませんが、悩む必要なんて全くないです。

 

むしろ燃え尽き症候群で悩むなんて、超すばらしいことなんですよ。

 

考えてみてください。
いつも手を抜いて、何にもチャレンジしないで生きてる人って絶対に燃え尽き症候群になりませんからね。
燃え尽き症候群になるってことは、それだけあなたが真面目にひたむきに、何かに頑張りながら生きているってことです。

 

だから燃え尽き症候群で悩んでる今の自分をほめてあげてください。
悩むってそんなに悪いことじゃないですからね。
確かに悩んでる時間は苦しいかもしれませんが、その時間が後になって大きな飛躍のきっかけになることが多々あります。

 

帰国まで残り4カ月の今こそ、自分が残りの留学生活をどう過ごしたいのかを内省してみよう

日本に帰国するまで残り4カ月。残り4カ月ってちょっと中途半端ですよね。
気持ちわかります。僕も青年海外協力隊が終わるまであと半年強。
この半年強をどう過ごすかで、僕も今方向性に悩んでいます。

 

でも、この4カ月をどう過ごすかで、相談者さんの留学がより価値あるものになるかが大きく変わるので悩みどころ。
なので、時間がある今こそ、残りの留学生活をどう過ごしたいのかをじっくり考えてみるといいですよ。

 

この4カ月でやり切りたいことは何なのか。
英語力をもっと伸ばしたいのか?それとも何か他のことに挑戦したいのか?
そもそも自分はどんな人生を過ごしたいのか?


そういったことを時間がある今こそ、ぜひ考えてみてください。
「そんなこと言ってもどう考えればいいんだ?」って思うかもしれません。
いろんなやり方がありますが、僕がおすすめする方法をまとめたのでこの記事を読んでみてください。

 


大事なことは、答えは必ず自分の中にあるっていうことです。
相談者さんが残りの4カ月をどう過ごしていきたいのかは、相談者さんの心の中に答えが必ずあります。
ぜひ自分と向き合って問いかけてみてください。

 

内省してから、ガンガン行動していこう!「留学」っていうのは考えすぎなくていい

そうして、自分と向き合う時間をつくって自分がどう過ごしたいのかを考えてみる。
その後にフットワーク軽く、行動していきましょう。
内省する前に行動しまくると、逆に自分が何がしたいか分からなくなってきますから。

留学に限らずですが、海外生活はちょっと行動するだけで予想だにもしなかった展開になります。

 

僕が協力隊のメインの活動で取組んでいるラプシーキャンディの販売支援。
これだって、たまたま面白そうだなと思って行ってみたことがきっかけです。
それが今やバカ売れ商品にすることができました。


何か面白そうだなって思ったら、そのチャンスは逃さず積極的に行動しましょう。
そうすると思わぬところから突破口が見つかったり、予想外の展開になったりします。 

 

行動するにあたっておすすめしたいのは、「留学」っていうところにこだわりすぎないこと。


確かに留学はなかなか人生で何回もできることではありません。
海外生活だってもしかしたら、もう二度とすることもないかもしれません。
だからこそ、留学中は留学でしかできないことをするべきだってみんな言います。

 

でもそれは「自分のしたいこと」と「留学中にしかできないこと」が重なればの話。
例えば、お祭りに全然興味ないのに、留学中にしかできないからって無理していく必要は全くないんです。
そんな乗り気じゃない状態で行動しても何も起こりませんし、ただの時間の無駄です。

 

そんなことより大事なのは、相談者さんが生きたいように生きること。
たとえ留学中であろうが、自分のしたいことが何かの研究とかであればそれをやればいい。
海外だろうが、日本だろうが、相談者さんの人生であることには変わりはありません。

 

残りの留学生活、そして人生そのものがすばらしいものになりますように。 僕は「無責任に」応援しています。

 

「無責任に」応援されたい人!大募集してます!

こんな感じで「無責任に」応援されたい人って世の中にまだたくさんいる気がします。
ってことで、僕が「無責任に」応援しますよ!

 

ネパールに住んでる会ったこともない日本人。
だからこそ、気軽に相談できると思うんですよね。
もちろん、無料でやりますよ!ぜひ軽い気持ちでメールくださいな。

 

 

次は⇒【Vol.1】夢を実現させたい人応援サイトの立ち上げを「無責任に」応援してみた

 

 

ネパールのアイドル、ラプシーちゃんの一言! 

 

私も留学してみたいから、みんな私を日本に連れて行って~