Kei's Way@Nepal

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僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

「人生がつまらない」と嘆く人は一生「つまらない人生」のまま死んでいく

C.生き方

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ナマステ!
ブログはガチ。でもお腹はゆるゆる。
ネパール在住・クソマジメ下痢ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

「人生、つまんないな~。何か面白い事ないかな~」
こんなことを言ってたら何かが起きて、人生が本当に面白くなるのはドラマだけ。
現実の世界ではまずありえません。

それどころか「人生がつまらない」って嘆いている人は一生つまらない人生のまま死んでいくんですよ。
その理由を紹介していきます。

 

「人生がつまらない」と嘆く人の人生が「つまらない人生」であり続けるワケ

「人生がつまらない」なんてボヤいてる人。
残念ですが、そんな人の人生はこの先ずっと変わりません。
「つまらない人生」のまま、一生を終えることになります。

 

極論じゃないですよ。
それにはちゃんとした理由があります。

 

その「人生なんてつまらない」の一言が、人生をさらにつまらなくさせているから。
その何気ない一言が、悪循環の根源だからなんです。

 

企業の優れた競争戦略を研究している、楠木健さん。
彼は戦略を考えた本人が「面白がっている」 ことが大事だ優れた戦略の絶対条件だと言っています。


『ストーリーとしての競争戦略』でももっとも言いたかったことなのだが、当の本人が「面白がっている」こと、これが優れた戦略ストーリーの絶対条件だ。
自分で心底面白くなければ、人がついてくるわけがない。
ましてや顧客がついてくるわけがない。

 

楠木健「戦略読書日記 〈本質を抉りだす思考のセンス〉」

 

楠木さんはここでは企業の話をしています。
でも、これって僕らの人生にもそのまま当てはまるんですよ。

 

自分の人生が面白いと思って生きている人は、人生がどんどん面白くなるでしょう。
なぜなら、その面白さがオーラとなり、人を勝手に惹きつけるからです。

 

何かに取り組んでる人だったら応援してくれるファンができるかもしれません。
あるいは同じように面白い事をやってる人を友達に紹介してもらえるかもしれません。
自分の事業をやってる人だったら、お客さんになってくれる人が出るかもしれません。

 

そんな風に予想外のことがどんどん起きるようになって、面白い人生がますます面白くなっていく。

 

これと正反対なのが、自分の人生がつまらないと思って生きている人。
そんな人は、どんどん人生がつまらなくなっていきます。
なぜなら、そのつまらなさがオーラとなり、人が離れていくからです。

 

人生がつまらないと思って生きている人に、応援してくれるファンは現れないし、誰も人を紹介しようとは思いません。
わざわざお金を出して商品やサービスを買う気にもならない。
ネガティブなオーラを発してる人に、人は集まらないどころか離れていくんです。

考えてみてください。
愚痴ばっか吐いて、後ろ向きな発言しかしない人と一緒にいたくないじゃないですか。
自分が持ってる前向きな気持ちやエネルギーがごっそり消えていくんですから。

 

だから「人生、つまんねえな」ってボヤきながら生きてる人は、ずっと「つまらない人生」のままなんですよ。

 

3年間の会社員時代。自分の人生を「つまらない」と思ってたから何をやってもうまくいかなかった

「人生がつまらない」と嘆きながら生きている人。
それは紛れもなく、数年前の僕でした。
今でこそ僕はネパールにいますが、新卒から3年間は日本の会社で普通に働いていました。

 

そのときの3年間は何をやってもうまくいかなかったんですよ。
その根本の原因は自分の人生を「つまらない」と思ってたからです。

 

まず、人生の大部分を占める仕事。
憧れの会社に入ったのに、目の前にある自分の仕事に僕は面白さを感じられなかった。
だから、仕事をしてる時間は本当につまらないと思ってました。

 

でも「つまらない」と思いながら成果を出せるほど、仕事は甘くない。
ましてや自分はそんなに優秀な人間でもない。
だから当然ながら、クソ社員でした。3年目の最後はまだマシになったと思うけど、本当に使い物にならない社員でしたね。

 

仕事以外でも何か面白いことがないかなと思って色々やりました。
関西勤めだったけど、月1回東京に行ってビジネススクールに行ったり。
学生時代にやっていた留学経験を話すボランティアをまたやってみたり。

 

でもとことんうまくいかなかったです。
特に留学経験を話すボランティアは、大学生と話す機会が多かったのですが、まあだめでした。
一緒に何かやろうと思っても全然人がついてこなかったり。

 

やっぱりオーラが出ちゃってたんでしょうね。ネガティブな感じが。
自分の人生を「つまらない」と思っていた3年間は、何をやってもうまくいかなかった3年間でした。

 

そんな「つまらない人生」を面白くするために、ネパールに来たら人生が超面白くなった

そんな「つまらない人生」が僕は本当に嫌でした。
自分の人生を振り返った時、僕の人生は社会で言う「THE模範的な人生」。
いい高校に入って、いい大学に入り、いい会社に入る。

 
でも自分で自分の人生を改めて振り返った時、なんてつまらない人生なんだと落ち込みました。
他の誰かが生きてるような人生を、自分も生きてしまってることに絶句しました。
そして、「他の誰かの人生」を生きることを辞めて、もっと自分の人生を面白くしたいと思ったんです。

 

だから、僕は青年海外協力隊としてネパールに来ることを選んだら人生が超面白くなりました。
それはネパールが面白いからじゃありませんよ。
本当にやってみたい、自分が面白いと思うことをやってるから、人生が面白いんです。

 

ここに来てから、本当に人生が面白くなりました。
見ず知らずの元ひきこもりの人がネパールまで来たり、ネパールの大ヒットお土産を生み出すことができたりと、予想もしなかったことがたくさん起きています。
そして、これからもっともっと自分の人生が面白くなるんじゃないかと思っています。

 

いくら嘆いても、誰もその「つまらない人生」を面白くしてくれないよ

「つまらない人生」を「面白い人生」に一瞬で変える。
そんなことができるのはドラえもんくらいです。
ドラえもんのひみつ道具の中には「人生オモシロクナ~ル」みたいなやつがきっとあるはずです。

 

でも現実の世界に、ドラえもんはいません。
のび太くんみたいに「ドラえもん~人生面白くしてよ~」なんて言っても無駄。
そんな簡単に人生が面白くなるなら、誰も苦労しませんよ。

 

「人生つまんねえな」って言いながら面白い事が起きるのを待つ。
寿命が1000年も2000年もあるなら、それでもいいです。
でも残念ながら、人間はそんなに生きられない。

 

人生80年と言われてますが、それはあくまでも寿命の平均。
100歳まで生きられる人もいれば、20代・30代で人生が終わる人だっている。
明日、自分の人生が終わる可能性だって0ではないんですよ。

 


だから自分の人生が面白くなることを、自分以外の誰かに期待するのをやめませんか?
人生がつまらないなら、今この瞬間から自分で人生を面白くすればいいじゃん。

 

どんな人生が面白いかは、人それぞれ。だからつまらない人生を楽しくする方法は自分にしか分からない

じゃあどうやったら人生が面白くなるのか?
その答えは「面白いと思うことをやってください」としか言いようがありません。

 

「そんな抽象的な答えをするなんて無責任だ」と思うかもしれません。
 でも、何が面白いかということほど、人によってバラバラなものってなかなかない。
大ヒットしてる「君の名は。」でさえそう。面白いと思う人もいれば、全然面白くなかったと思う人だっているでしょう。

 

要は、何が面白いかなんて自分にしか分からないってこと。
だから人生も同じ。
どんな人生が面白いかなんて、自分にしか分からない。


その答えは、自分の中に必ずあります。
スマホで「面白い人生」なんてググってもだめですよ。
そこに書いてあるのは他の誰かが思う「面白い人生」ですからね。


楽して、答えを外に見つけようとするのは簡単です。
でも、たとえそれで答えが見つかったとしても、それは本当の答えじゃない。
だから意味がない。

大事なのは、自分が思う「面白い人生」を描いてみること。
それが、海外に行くことなのか、大好きな誰かと一緒に過ごすことなのか、それとも趣味に打ち込みまくることなのか。
その答えは僕には分かりませんし、あなた以外の人には分かりません。

 

だから「人生つまらないな~」なんて愚痴る暇あったら、さっさと「面白い人生」について考えてみたほうがいいですよ。

 

「人生がつまらない」と嘆いていたことさえ面白くなるように生きていこうよ

人生がつまらない人へ。
今人生がつまらなかったら、この先の人生もずっとつまらないままです。
「つまらない人生」のまま死んでいくんですよ。

でもそんなの絶対嫌でしょ?

 

だったらどうするか。
今この瞬間から、人生を面白くしませんか?



まずやめるべきは「人生がつまらない」というマイナスでしかないぼやき。
こんなことを言ってる人に面白い事は起きません。
なぜなら、そんなネガティブなオーラを自ら発してる人に、誰も寄ってこないから。

 

そうして「自分の人生は自分で面白くする」という覚悟を持ってください。
この世の現実世界にドラえもんはいません。
あなたの人生を面白くできるのは他の誰でもないあなた自身以外にいないんです。

 

また、自分の人生を面白くする方法も自分にしか分かりません。
唯一僕が言えるのは「面白いと思うことをやってください」ということ。
どんな人生があなたにとっての「面白い人生」なのかを考えてみるといいですよ。

 

ちなみに面白いことってのは、何か特別なことをしないとないわけじゃない。
そこら辺にある石ころのように、日常生活の中にいくらでも転がっている。
なのに「人生がつまらない」なんて嘆いているから気づいていないだけ。

 


へぇー、面白そうだなぁ、と感じること。
それは最高のサイン。
それこそ、夢の入り口。
なのに、日々の忙しさにのまれて、ろくに調べもせず、スルーしちゃってない?
もしかしたら、その先に、素敵な夢が待ってるかもしれないのに、そりゃ、あまりにも、もったいないぜ。

高橋歩「DREAM ACTION」

 

自分の人生を面白くできるのは自分だけ。
自分の人生が面白くなる方法を知ってるのも自分だけ。
それってどういうことかっていうと、自分の力で自分の人生っていくらでも面白くできるってことなんですよ。

 

他の誰かの力がないとできないことではない。
神頼みのように、他の何か見えない力に依存する必要もない。
明日の食べ物にも困るような状態なら別です。でもそんな生活送ってないでしょ?

 

だから大丈夫。
あなたはあなたの力で、人生をいくらでも面白くできますよ。

そうして「面白い人生」を送りましょう。
そうすれば「人生がつまらない」と嘆いていた時期があったことさえ面白くなります。
「自分の人生」そのもので人を惹きつけられるようになりますよ。

 

最後にボブ・マーリーの大好きな名言を贈ります。


Love the life you live, Live the life you love
自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ。

Bob Marley

 

それでも「面白い人生」ってリスクあるんじゃないのっていう人はこちらをどうぞ。
たった1度しかない人生における最大のリスクを大いに勘違いしています。

次は⇒レールから外れた人生にリスクなんてない。言い訳はもうやめませんか?

 

ネパールのアイドル、ラプシーちゃんの一言! 

 

私も日本に連れて行ってもらえて「つまらない」なんて言わなくなったわよ~