Kei's Way@Nepal

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僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

2016年に買ってよかった本!130冊から厳選したおすすめ10選

D.おすすめBooks

 

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ナマステ!
ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

もう12月!もうすぐ年末年始で、2016年も終わってしまう!
ってことで、年末恒例の「買ってよかった」シリーズ。
僕は本がめちゃくちゃ好きなので、本に絞ってやってみます。

今年買った130冊の中から、本当に買ってよかった本10冊を紹介していきます。

※あくまでも僕個人が2016年に買った本なので、出版年が2016年でない本も多数あり

 

第10位:朝井リョウ「武道館」

武道館

武道館

 

武道館公演を目指すアイドルグループを題材にした朝井リョウさんの小説。
朝井リョウさんの作品はマジで面白い。
小説としても面白いけど、ただの小説じゃ毎回終わらないくらい考えさせられる。

 

そこら辺のビジネス本よりよっぽど学びになることが書かれています。
この「武道館」っていう作品は「選択」がテーマでした。
この作品に書いてあることがヒントになって、僕は自分の好きなことがよく分かるようになりました。

 

ちなみに、この本の帯を書いたのは「モーニング娘。」のプロデューサーでもあるつんく♂さん。
つんく♂さんに書いてもらうに当たり、朝井さんがつんく♂さんに書いた手紙が読めるのがこの作品。
手紙の書き方ってこうあるべきなんだなっていうくらい見事なお手紙になってます。

水野敬也「たった一通の手紙が、人生を変える」

 

第9位:チップ・ハース、ダン・ハース「スイッチ!」

スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)

スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)

  • 作者: チップハース,ダンハース,Chip Heath,Dan Heath,千葉敏生
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2013/08/23
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

会社や地域社会など、世の中に変化を起こす方法がこれでもかって書かれた超良書。
組織変革など、何かを変えようとしている人にはマジでおすすめしたい1冊です。
これだけ分かりやすく、論理立てて書かれている本は他にはなかなかないですよ。


変化の起こし方のポイントは「象使い」「象」「道筋を定める」。
これだけ読むと今はなんのこっちゃって感じですよね。
でも、この本を読むとそれが「なるほど~」に変わります。

 

僕は今青年海外協力隊としてネパールで活動していますが大いに参考になりました。
協力隊のやるべきことは変化を起こすことなので協力隊は全員買って読むべき。
ちなみに同じ作者で「アイデア」について書かれたこの本もマジで面白いのでおすすめですよ。

チップ・ハース、ダン・ハース「アイデアのちから」

 

第8位:藤原和博「つなげる力」

つなげる力―和田中の1000日 (文春文庫)

つなげる力―和田中の1000日 (文春文庫)

 

元リクルートで東京都初の民間人校長になった藤原和博さんの本。
藤原さんが杉並区立和田中学校の校長先生として勤務していた時に学校で取り組んでいたことを中心に書かれている。
学校と塾、学校と教員志望の大学生ボランティア、学校と地域社会住民など、これまでの学校に無かった「つながり」を生み出して進めた改革はすごいの一言。

 

人と人など様々なものを「つなぐ」ことによって、世の中に全く新しいものが生まれる。
このアイデアがあったからこそ、青年海外協力隊の活動でそれなりの成果を出せたと思っています。
特に人の動かし方で悩んでる人は必読の本。この本に書いてある名言通りに実行すれば人は動きます。

 

ちなみに、藤原さんの本で言えばこの本も超おすすめです。
複数の専門性を掛け合わせることで希少人材になることの大切さが説かれています。

藤原和博「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」

 

青年海外協力隊OBの宮崎さんのまとめが分かりやすいのでこちらをどうぞ。


第7位:メンタリストDaiGo「ポジティブ・チェンジ」

ポジティブ・チェンジ

ポジティブ・チェンジ

 

一時期テレビにもバンバン出ていた、メンタリストDaiGoの本。
変わりたくてもなかなか変われない。
そんな人に文句なしでおすすめしたい本になっています。

 

僕は超めんどくさがり屋なんですよ。
ブログは好きだし、文章を書くことも好き。
でも書かなくていいなら、できれば記事も書きたくないってときが頻繁にある(笑)

 

そんな僕がこの本を読んでから記事を書きたくないと思う日が圧倒的に減りました。
この本に書いてある言葉で、自分の考え方を変えられたからです。
僕みたいなめんどくさがりにはぴったりの本です。

 

ちなみにメンタリストDaiGoはライティング本も役立つことが書いてあるのでおすすめですよ。

メンタリストDaiGo「人を操る禁断の文章術」

 

第6位:村上むねつぐ「一瞬で人の心を操る「売れる」セールスライティング」

一瞬で人の心を操る「売れる」セールスライティング

一瞬で人の心を操る「売れる」セールスライティング

 

セールスコピーライターでベンチャーキャピタリストの村上さんの本。 
プロのコピーライターなだけに、文章がめちゃくちゃ面白い。
ボリュームも全然厚くないので短時間で何度でも読み返せます。

 

ビジネスをする上で大切なことが書かれています。
その上でなぜライティング能力が重要なのかがよく分かる1冊です。
これだけ学びのある本がたった500円だなんて僕には信じられません。

 

ブログなど文章を書く人はもちろん。
自分でビジネスをしてみたいと思ってる人には絶対におすすめしたい。
読む・読まないで大きな差が生まれてしまう本ですよ。

 

ちなみに、村上さんの本は他にも面白い作品が揃ってるので読んでみるといいですよ。

村上むねつぐ「貧乏起業: もしも億万長者がホームレスになったら」

 

第5位:小沼大地「働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀」

働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀

働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀

 

企業に勤めるビジネスマンを途上国のNPOやNGOに送るという「留職プログラム」。
この超画期的なプログラムを運営するNPO法人クロスフィールズの代表、小沼さんの本。
「留職プログラム」がどのように生まれたのかが分かるめちゃくちゃ激アツな1冊。

 

多くの若手ビジネスマンが働く意義を見失っている今の日本社会。
その課題を解決するためには仕事ではなく「志事」をする必要があると説いています。
「留職プログラム」がただのグローバル人材育成プログラムじゃないことがよく分かりますね。

 

小沼さんは青年海外協力隊のOBでもあります。
この本には彼の協力隊時代の話もたくさん書いてあるので、協力隊に興味がある人にもおすすめです。
中身が気になる人はまずはこちらの記事を読んでみるといいですよ。 

仕事のやりがいがないなら「志事」しよう。名著「働く意義の見つけ方」が熱すぎた - 僕はネパールを変えることができない。

 

 

第4位:ちきりん、梅原大吾「悩みどころと逃げどころ」

悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

 

プロゲーマー梅原さんと社会派ブロガーちきりんさんの対談本。 
この本は2016年の上半期に大いに話題になった本ですね。
テーマは「いい人生」。全く違う経歴の二人が対談したからこそ生まれた内容になってます。

 

「いい人生」って一言で言っても人によって全然違うと思います。
お金のある人生なのか、夢を叶える人生なのか、家族と一緒に過ごす人生なのか。
でもどんな「いい人生」であれど、1つの大きな共通点があります。

 

それを分かりやすく教えてくれる本になっています。
僕はこの本を読んでから、今のところ、自分の人生が「いい人生」であることに確信を持てました。
ちなみに、ちきりんさんの本はどれも本当におすすめなので、まだ読んだことがない人はこちらの記事から面白そうなものを選んでみてください。

ちきりん本のおすすめ!書籍全作品を読破した僕が紹介するよ - 僕はネパールを変えることができない。

 

 

第3位:水野敬也「夢をかなえるゾウ3」

夢をかなえるゾウ3

夢をかなえるゾウ3

 

日本生まれの超有名な自己啓発本、「夢をかなえるゾウ」シリーズの第3弾。
小説形式になっていて超読みやすいだけでなく、ストーリーも面白い。
それでいてただ面白いだけでなく深い学びがある。そんな文句なしの作品。

 

成長するためには「痛み」が必要である。
そんなことを教えてくれる今回の第3弾は個人的にはこれまでの中で一番面白かった。
夢を叶えたい人にはぜひ読んでほしい1冊です。

 

この本のキーワードは「小さな勇気」「痛み」「極端さ」。
あまりにも刺さったので僕はこれをそのまま今年の抱負にしました。 
ちなみに目標であった月間10万PVにはもう少し!ぜひ応援してください!

新年の抱負、まだ覚えてる?2016年に僕が死ぬ気で達成すること - 僕はネパールを変えることができない。

 

第2位: フランス・ヨハンソン「成功は“ランダム"にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方」

成功は“ランダム

成功は“ランダム"にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方

  • 作者: フランス・ヨハンソン,池田紘子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2013/10/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

成功は「ランダム 」である。
そんなことを分かりやすく、説得力のある論理で教えてくれる1冊。
個人的にはかなり好きな1冊でした。

 

成功者はよく言うじゃないですか。「私は●●をやって成功しました」って。
でも成功ってそんな法則化できるものじゃないと僕は思っていました。
だったらその法則に従って同じことをやったらみんな成功できるはずなのに、現実はそうはなっていないから。

 

そんな僕の疑問に見事にこたえる内容が書かれている名著です。
成功は「ランダム」である。
だからこそ、誰でもできる当たり前なことをするのが大事なんですよね。

 

ちなみに今話題のピコ太郎さんの成功も「偶然」です。

PPAPのピコ太郎が成功した理由は「偶然」でしかないことを証明しよう - 僕はネパールを変えることができない。

 

 

第1位:ちきりん「自分の時間を取り戻そう」 

自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう

 

圧倒的な第1位。この本は今年トップクラスの衝撃でした。
社会派ブロガーちきりんさんの最新作。
テーマは「生産性」。忙しすぎる毎日を送る人に絶対に読んでほしい1冊です。

 

「生産性」っていうと工場のモノづくりのイメージですよね。
でも実はそうじゃなくて、ホワイトカラーの仕事をしている人にも大いに関係があることなんです。
というか、仕事をしていない主婦にも大いに関係があるんですよ!

 

もうこの考えからして、めちゃくちゃ斬新。
難しい考えをここまで分かりやすく読みやすい形に言語化できるちきりんさんはマジですごい。
生産性を高めることが、自分の時間、自分の人生を取り戻すことにつながるわけがよく分かる超名作。

 

2016年に買ってよかった本はどれもおすすめ!年末年始にぜひ読んでみてください!

以上、2016年に買ってよかった本を紹介しました。
最後にもう一度まとめておきますね。

 

自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう

 
成功は“ランダム

成功は“ランダム"にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方

  • 作者: フランス・ヨハンソン,池田紘子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2013/10/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 
夢をかなえるゾウ3

夢をかなえるゾウ3

 
悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

 
働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀

働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀

 
一瞬で人の心を操る「売れる」セールスライティング

一瞬で人の心を操る「売れる」セールスライティング

 
ポジティブ・チェンジ

ポジティブ・チェンジ

 
つなげる力―和田中の1000日 (文春文庫)

つなげる力―和田中の1000日 (文春文庫)

 
スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)

スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)

  • 作者: チップハース,ダンハース,Chip Heath,Dan Heath,千葉敏生
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2013/08/23
  • メディア: 単行本
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武道館

武道館

 

130冊の中から厳選した10冊だったので、どれも本当におすすめです。
年末年始のお休みの時に読むのがぴったりなのでぜひ読んでみて下さい。

 

ちなみに1位のちきりんさんの本の要約はこちらからどうぞ。

次は⇒【書評・要約】ちきりん本「自分の時間を取り戻そう」を読んだら、会社辞めてよかったって思えたよ

 

ネパールのアイドル、ラプシーちゃんの一言! 

 

2016年に本当に買ってよかったものはわ・た・し!