Kei's Way@Nepal

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僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

ネパールの平凡な村に日本人の男4人組がやってきて、超絶満喫して帰った話

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ナマステ!
ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

先日、日本人の男4人組が僕の活動するネパールに現れました。
来る、来るとは風の噂で聞いていましたが、まさか本当に来るとは…。
彼らの目的は何なのか。一体、何をしにネパールまで来たのか。

その詳細をレポートします。

4人組の正体:高校の同級生らがネパールに来た!

とまあ、謎めく感じで書いてみましたが、来てくれたのは僕の高校の同級生ら4人!

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忙しい仕事をわざわざ休んで、遥々ネパールまで来てくれました。
来るって聞いていたけど、それにしても本当に来るとは!
何せ、学生時代にドッキリに引っかかって以来、めちゃ疑心暗鬼の僕。

 

「今回も壮大なドッキリだったら?」って考えてしまい、再会するまでは本当に来るのか半信半疑でした。
しかし、そのことを伝えると「さすがに俺たちもそんなに暇じゃねえよ!」とのこと。
そりゃそうだ。ジャパニーズサラリーマンはめちゃくちゃ忙しいもんね。

 

「ネパールの伝統的な民族衣装が欲しい!」ということで
ダルワスルワールに着替える

「村に行きたい!」っていうリクエストは受けていたので村に行くことは決めてました。
「それ以外に何かしたい事・行きたいところはある?」と聞くと、予想外の答えが。


「ネパールの人が着てるような服を買いたい!
そんでその服を着て村に行きたい!」


その結果がこちら。

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めちゃ似合ってて吹きました(笑)

 

このネパールの民族衣装、ダルワスルワール。
確かにネパールの男性が着る服なんですけど、基本おじいちゃんしか着ません。
10,20代の若者はジーパン+Tシャツみたいな欧米スタイルの格好をするんです。

 

でも、本人たちはキャッキャッしながら楽しんでたのでOK!
これで身も心もネパリになりました。

僕が活動する村に到着!1人1軒に分かれて、村でのホームステイ!

いよいよ村に到着!
着いて早々、感動の再会のように、なぜか97歳のおじいちゃんと抱き合う友人。

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普段は全然動かないおじいちゃんが、めちゃ興奮。
初めてあんなに動いているのを見ましたよ。

 

もう少し時間があれば農業体験もしたかったのですが、残念ながら時間なし。
1人1軒に分かれてのホームステイで、一晩泊まってもらいました。

 

家庭のダルバート(ネパールカレー)を手で食べ、子どもたちと一緒に遊ぶ。

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翌朝には村の上の方にある神社までハイキングに行くというなかなか濃厚な体験をしてましたね。

 

そしてお別れの朝、各家で記念撮影。

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みんな名残惜しそうにしていて、中には「もう1泊したい!」と言い出す友人も。
ネパールの人は本当に温かい。
その温かさに触れられたみたいでいい体験になってよかった。

観光客にバカ売れのネパールのお土産!ラプシーキャンディの生産工場でモノ作り体験!

各家庭にお別れをした後、今度はラプシーキャンディの生産工場へ。
僕が活動で販売促進に取り組んでいる、ネパールの大人気お土産。
これを一緒につくってみる体験をしました。

 感謝御礼!ラプシーキャンディのおばちゃんたちのお給料が上がったので裏話を公開します - 僕はネパールを変えることができない。

 

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なかなか難しかったみたいですが、しっかり仕事をやってくれました。
ここを見学するゲストは結構いますが、一緒にやるのは初めて。
働くおばちゃんたちも喜んでいて、一緒にやるってことがやっぱり大切なんだなと改めて実感しました。

最後はスタッフとリーダーのおばちゃんの家族と記念撮影!

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こうして、4人組は村を去り、日本へ帰っていきました。

 

4人の感想をいただきました!超絶満喫されたようです

僕の目から見ると、物凄い楽しんでいましたが実際どうだったんでしょう?
4人から感想をもらったので、ぜひ読んでみてください。


<一言で言えば最高!!内容が濃すぎて、旅中「今最高だぜ!!」て時間しかなかった>

1.圧倒的な非日常
「手でご飯を食べる」「村の仕事」「子供達と遊ぶ」「女性が働く文化」等貴重な体験が出来る。
時間の流れも凄くゆっくりで、未知の体験をたっぷり味わうと同時に、今の自分と比較し考える時間も十分にある。
そして何より、自分にとっての「非日常」が「当たり前」な世界に入り込める。
これはアトラクション的な疑似体験では絶対に分からなくて、1人でホームステイする事に大きな意味がある。
自分の常識・前提がいかに狭く限られた世界であるか痛感するし、彼らを見て自分を省みて「自分は本当はどうしたいんだろう?」て考える時間が必ずあると思う。
この時間が凄く大事。

2.ネパリーの人柄
これも百聞は一見にしかずで、体験しなければ分からない。
経済的豊かさは日本と比べ物にならないほど低いのに、心の豊かさは逆の意味で比べ物にならない。
「ビカス(Kei)、何か仕込んだのか!?」と思うほど全員が歓迎モード。
接していると、彼らはそれが至極当たり前で、自然と利他精神に満ち溢れているんだなって直感で分かる。
人って本来こうあるべきだよな、と思わせるほど愛に満ちている。
多くの人が一瞬でネパールを好きになると思う。


3.本質を考えさせられる
日常から離れた素晴らしい体験をして、ゆっくり考える時間もあり、「自分の価値観」「これからの生き方」等、普段じっくり考える機会の少ない本質的な疑問を、自然と自分に投げかける。
これは上記1・2の内容もあるけれど、ビカスの活動と考え・ネパールの現状についてゆっくり話せた事も大きい。
ホームステイと同じくらい貴重な時間だった。


そして最後に、ブログを読んでいるあなたは、今すぐネパールに行く予定を立てよう!!なう!!
他人に強く勧める理由は、自分1人or日本の代理店では絶対に体験できない旅を「休みを取る」だけっていう凄く低いハードルで簡単に実現できるから。
そしてその場を作った当人から生の話を好きなだけ聞く事ができるから。
ブログ読者だったら行かない理由がない。
「行動・体験」に勝るものはないですよ。


ネパリネーム「シャム」こと、Y.Sさん

 

<人との接し方と、幸せのあり方を教わった!>

村でホームステイするという普通の旅行ツアーでは出来ない体験をさせてもらえて、より身近にネパールの人たちと接することが出来ました。
言葉が通じないのに彼らの笑顔だけで何を言ってくれてるのか大体わかってしまうほど自分を受け入れてくれてるんだなぁと感じて嬉しかったです。
ネパールの村人との交流で、『人と人との接し方』を教えてもらえた気がします。

日本に帰ってから人ともう少し親しみを持って、あたたかく接しようと思えたすごい貴重なホームステイ体験でした。
アジアで最も貧しい国ネパールだけど、アジアで最も幸せな国だと思いました。
所得水準等は改善しなきゃいけないことかもしれないけど、それ以上に大切なもの『人の温かさ』を持ってるネパールはこれから絶対良くなると確信してます!

自分の幸せのあり方を見つめ直せた本当にいい機会でした。
自分の幸せを追求してよりよい人生にしていく!と決意しました。

自分で行く旅行ではここまで体験できない。
村の人とのコミュニケーションがあったからこういう風に感じることが出来た。
自分の人生をこれから考えていく学生も、ただなんとなく日々を過ごしている社会人も、行くべきツアーだと思います!
ありがとうございました。

ネパリネーム「ビベック」こと、K.Kさん

 


<心の豊かさってなんだろうと考えさせられました!>

アジア最貧国で停電も毎日起きるし、タクシーはボロボロ、信号もない。
そんな一面もあるネパール。
けど、神々しいヒマラヤ山脈や寺院、満天の星空や綺麗な空気。

そしてなりより、子供達の笑顔。
「人」に対してどの国よりも、みんなが温かい心で、接してるのを見てなんて幸せな国なんだと思いました!
忙しい日本人、特に物が豊かな環境で育ってる大学生とか若い人たちに訪れてほしいなと思いました!

あとがネパールにはストレスという概念がないと言ってたのが印象的でしたー。
「足るを知る」って言ってたこのムヒカさんのインタビューを思い出しました!

ムヒカ大統領インタビュー - YouTube


こう見ると、日本人にも元々あるはずの考え方を思い出させてくれる国なのではないかなと!
とにかく、また行きたい!トレッキングもしたい!
そして、色んな世界を見てみたいと思った旅でした!

ネパリネーム「ディープ」こと、T.Uさん

 


<日本と何もかもが対称的な国ネパールそして世界のあり方を考えさせてくれた旅>

◆世界で最も豊かな国の一つである日本と、アジアで最も発展途上国といわれるネパール
◆日々時間に追われ多忙に生きている日本人と、日の出・日の入りに基づいて生活し、時計すら不要とも思えるネパール
◆様々な遠慮や建前がついて回りがちな日本と比べ、本当にただ純粋に素直にまっすぐ生きているネパールの方々
◆賑やかで一晩中明るい都市と比べ、静かで真っ暗で夜空を見上げているだけでも人生について考えさせる夜


我々が、更なる便利さや効率を求め競い合っている間に、こうした国々の人々の意識や持ち得る情報量は、今や我々と同等のものになりつつあります。
そうした時に、果たして、ネパールやその他の発展途上の人々が、自分たちの生活水準はこのままでいいと言うでしょうか。
と同時に、地球には、全世界が日本と同じ生活レベルを受け入れる資源量があるでしょうか。答えは、どちらも「No」だと思います。


今回の旅を通じて、先進国に生きる我々は、この2つの質問の答えを用意する必要があるのではないかと考えさせられました。
社会の仕組みや政治・経済の世界レベルでの枠組み、場合によっては国家という概念から考えなければならない大きな課題ではありますが、ネパールの方々と交流する機会を頂いた自分は何をすべきなのか、何が幸せなのか、など、この気持ちを日本での日常に戻ってからも、忘れることなく持ち続けたいと思います。

最後になりますが、今回の訪問を受け入れて下さったKeiくん、全てのアテンドにおいてお世話になり、本当にありがとうございました!
このブログの読者さまも、是非一度ネパールへ足を運んでみてください。

ネパリネーム「クリシュナ」こと、S.Oさん

 

物凄い濃厚な感想!ありがたい。
心の底から楽しんでくれてたみたいで本当によかったです。

 

前から言ってますが、ネパールの魅力は村に詰まってます。
これはネパールだけじゃなくてどの国でもそうだと思うけど、村にはその国の生活文化や価値観など独自性が凝縮されてるんです。
だから、今回こうしてネパールの魅力にどっぷり浸かってくれてめちゃ嬉しかった。4人には本当に感謝します。

 

「自分もこんな体験をしてみたい!」って方はぜひメールください!

「うらやましい!こんな体験してみたい!」
この記事を読んで少しでもそう思ったら、思い切って来てみませんか?
受入できない時期もありますが、僕がご案内しますよ!もちろん無料で!


それでも「怖いな」って思ってるあなたには、今回来てくれた友達の1人のメッセージをもう1回。


そして最後に、ブログを読んでいるあなたは、今すぐネパールに行く予定を立てよう!!なう!!
他人に強く勧める理由は、自分1人or日本の代理店では絶対に体験できない旅を「休みを取る」だけっていう凄く低いハードルで簡単に実現できるから。
そしてその場を作った当人から生の話を好きなだけ聞く事ができるから。
ブログ読者だったら行かない理由がない。
「行動・体験」に勝るものはないですよ。 

 

こちらから気軽にメールください!

 

 

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ちなみに初海外で元引きこもりの人も来たことがあるんです。

次は⇒海外経験ゼロの元引きこもりが「夢をかなえるゾウ」を読んでネパールの村にやってきた話