Kei's Way@Nepal

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僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

激動の21世紀を生き抜く子どもの育て方!たった1つの不変の真理とは?

C.生き方

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ナマステ!
ネパール在住・無責任応援ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。

僕も気が付けば20代後半。
友達の中では、結婚して親になる人がもはや普通になってきました。
自然と考えるのが「自分が親になったらどう子どもを育てようかな」っていうこと。

しかも、僕らの子どもは超変化の激しい21世紀を生きるわけです。
AIなどの新しいテクノロジーの台頭、頻発するテロ、先の見えない日本社会。
そんな中で、僕らの子どもは果たして生き抜くことができるんでしょうか?

でも安心してください。
親になる僕らができることはたった1つ。
どんな時代であろうが、変わらない不変の真理があります。

激動の21世紀を生き抜くために、僕が自分の子どもに教えたいことを紹介します。

 

教えたいこと(1)変化は恐れるものではなく、楽しむもの

まず一番にこれ。変化は恐れるものではなく、楽しむもの。
どうしてもこれは教えたい。

 

これからの時代は、どんどん変化が激しくなる。
そしてその変化を止めることは、僕らにはできません。
そんな僕らにできるのは、変化に対する考え方を変えること。

 

どうせ変化はやってくるものなのだから、楽しまなきゃ損なんですよ。
社会派ブロガーで有名なちきりんさんも、こんなことを言っています。

 

マーケット感覚を身につけることの最大の利点は、それさえ身につければ、変化が恐くなくなるということです。
今、急速に進む社会の変化を目の当たりにした人たちは、大きくふたつのグループに分かれ始めています。
ひとつは、ワクワクしながら自分自身もその変化を楽しんでいる人、もうひとつは、日々伝えられる変化のニュースに不安を深め、どうやって自分と家族を守ろうか、戦々恐々としている人たちです。
このふたつのグループの違いは、どこにあるのでしょう? 
学歴でしょうか? 貯金額でしょうか? 
私が見る限り、一流大学を出て大企業に勤め、たくさんの貯金を持っている人でも、後者のグループに属している人がたくさんいます。

ふたつのグループの根本的な違いは、いち早く変化の兆しに気づき、新しい世界で価値を提供する方法を、市場から(失敗しながら)学ぶことができるかどうかです。
それさえできれば、変化は恐れるものではなく、心から楽しめるモノになります。
そして、そのために必要なものこそが、「マーケット感覚」なのです。

 

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

 

変化を恐れて、ビクビク身体を震わせながら生きるか。
それとも、その変化を歓迎して、ワクワク心を躍らせながら生きるか。
その2つしかない選択肢の中で、どちらを選んだほうがいい人生を生きれるかは明らかでしょう。

 

「マーケット感覚」についてはこちらの記事でまとめているので、よかったらどうぞ。

僕がボランティアで「マーケット感覚を身につけよう」と思う理由 - Kei's Way@ネパール~生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

 

教えたいこと(2)「好き」という気持ちを大切にすること

次はこれ。「好き」という自分の気持ちを大切にすること。

 

最近流行りの「好きなことで生きていく」。
「世の中そんなに甘くないよ」とか言ってる人もたくさんいそうですね。
でも、甘いのはそんなことを言ってるあなたです。

 

肩書を自由に変えて生きる、元芸人で絵本作家のキングコング西野さんが超分かりやすくまとめてくれています。

 


2045年にはロボットの知能が人間を超えちゃうんだってさ。
その時のロボットのIQが1万なんだって。もう歯がたたないよね(^_^;) 。
最近じゃ「ロボットタクシー」なんて言葉をチラホラ耳にするようになってきたよね。
タクシー運転手さんしかり、今後、人間の仕事はロボットにドンドン奪われていくだろうね。

これは、まぁ、今に始まったことじゃない。
自動改札機ができたことで、職を失った人はたくさんいたし、
スマホのカメラができたことで、町の写真屋さんは片っ端から潰れた。


これからも人間の仕事はロボットにドンドン奪われていくと思う。
小売店販売員さんや会計士さんなんてヤバイだろうね。


そんな未来は間違いなくやってきて、
その時、頑固親父の言う、
「好きなことで飯を食っていけるほど人生は甘くない!」
という人生訓は通用しなくなってくる。


好きじゃないこと…つまり、僕たちが面倒だなぁと思う、いわゆる「仕事」は、ロボットがやるようになるから。

でも、逆に考えると、さすがのロボットも僕たちの趣味までは手を出さないんだよね。
カラオケとかバーベキューだとか、そういう、いわゆる『趣味』ね。


これからは、その趣味をマネタイズする方法を発明した方がいいんじゃないかな? 「好きなことで飯を食っていけると思うな!」
という時代が終わって、
「好きなことで飯を食っていく方法」
を追い求める今の時代があって、

これからは
「好きなことでしか飯を食っていけない」
という時代がくる。

西野亮廣 Instagram より引用


ロボットになくて、僕ら人間にあるもの。
それは「好き」っていう気持ち。
その「好き」っていう気持ちに従って生きることがこれからは大切になってきます。

でも「好き」ってどんな気持ちのことを言うんでしょう?
僕が今住んでいるネパールの言葉で「好き」は「マン パルチャ」。
「マン」は「心」。「パルチャ」は「必要」。

 

つまり、「好き」ってのは「心が必要としている」っていう状態なんです。
「心が必要としていること」があなたの好きなことです。

 

自分の心が何を必要としているのか。
変化が激しくて、先の見えない時代だからこそ、子どもには、それを自分に問いかけて、大切にしながら生きていってほしい。

 

教えたいこと(3)自分の人生は、自分で決めるもの

3つ目はこれ。自分の人生は、自分で決めるもの。


レゲエの神様、ボブ・マーリーのハンパない名言を知ってますか?


Live the life you love. Love the life you live.
自分の愛する人生を生きろ。自分の生きる人生を愛せ。

Bob Marley


僕はこの名言がめちゃくちゃ好きなんです。
ブログの読者さんが僕にくれたメッセージの中に入っていた言葉。
言葉の使い方も、響きも素晴らしい。

何よりこれって人生の本質なんですよね。
どんな時代になろうが変わらないもの。
自分の理想の人生を生きて、その自分の人生を愛することができたら超幸せですよね。


じゃあこんな風に生きるためにはどうしたらいいのか?

それは、自分の人生を自分で決めること。

 

変化が激しいこれからの時代。
だからこそ、自分で考えて決めた道を歩んでいくことが大切なのはもちろんのこと。
でも、何よりも、自分の人生を自分で決めれば、必然と自分の人生を愛せるようになるんですよ。

 

人は自分で決めたことにしか責任を持てない生き物。
でも逆に責任を持てれば、自分の決めたことで成功しようが失敗しようが、結果がどうであれ関係なくなる。後悔しないんです。
後悔をしなければ、自分の人生を愛らしく思えるんです。

 

大学受験のとき、僕はよく考えずに親の意見に従って早稲田を目指しました。
私立文系で一番のところに入っておけばいいだろうって。
だから、いざ入学して、猛烈につまらなかったとき、めちゃくちゃ後悔しました。

 

反対に、第一志望の会社をたった3年で辞めることにしたときは、本当に考えました。
そして、自分で答えを出して自分で決めました。
だから、どんなに辛いことがあっても全く後悔しないし、これからも絶対にしない自信がある。


「自分の愛する人生」ってのはどんな人生なのかを考えること。
そして、その「自分の愛する人生」を実現するために、自分で決めること。
そうすれば、自然と「自分の生きる人生」を愛せるようになります。

 

親の「生き方」こそ、子供にとって最高の教材。自分の信じる生き方で生きていこう!

僕の考えをつらつらと書いてみました。
子どもの教育に正解はありません。
ましてや、先の読めない時代で生きていく子どもたちの教育なんて、尚更、人によって意見が違うでしょう。


でも1つだけ、これだけはどんな時代であろうが変わらない不変の真理があります。
それは、親の「生き方」こそが、子どもにとって最高の教材であるということ。


子供は親の言うことはきかないが、親のする通りにはするものです。
親の生き方こそ子供にとって最高の教材です。

ジョセフ・マーフィー

 

あなたが信じる生き方を実践して見せてあげること。
これが子どもにとっては、一番大事な教育なんです。

 

この記事で、僕が自分の子どもに教えたい事3つを紹介しました。

 

変化は恐れるものではなく、楽しむもの。
「好き」という気持ちを大切にすること。
自分の人生は、自分で決めるもの。

これを子どもに僕は教えたいから、僕は実践します。
そして、言葉だけじゃなくて、実際に子どもに見せられるような生き方を僕はしていきますよ。

 

20代のこれから親になるあなたへ。

 

あなたは自分の子どもをどんな風に育てたいですか?
激動の21世紀を生き抜くために、何を自分の子どもに教えてあげたいですか?
それを子どもに教えられるように、自分の人生で実践できてますか?

 

答えがNOなら、やるべきことは1つですよね。

 

「でも好きなように生きるのってリスクがあるから…」って思ったあなたはこちらの記事をどうぞ。 

次は⇒レールから外れた人生にリスクなんてない。言い訳はもうやめませんか?