僕はネパールを変えることができない。

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ネパールのカトマンズで瞑想したら、全身筋肉痛になった話

★今月の一押し記事!
ネパールの村で3日間ホームステイしたら、1つの「家族」になれた話
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ナマステ!

ネパールといえば、ヒンドゥー教のイメージが強いかもしれません。
でも、ネパールは仏教施設もあるんですよ。
なぜなら、ネパールはブッダが生まれた場所なんです。

そしてブッダと言えば連想されるのが、瞑想

というわけで、ここネパールにも瞑想施設が数多くあります。
前々から興味があったので一番気になったところに行ってみました!

そうしたら瞑想なのに、なぜか全身筋肉痛に…。
一体なぜなのかを紹介していきます。

行ってきたのはカトマンズの北部にあるOsho Tapoban!

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今回行ってきたのは、Osho Tapobanという瞑想施設。

Oshoっていうのは偉大な宗教家の名前。
彼の教えを残すためにつくられた瞑想センターなんです。
なんだか、すごすぎて色々と危険視された方だったとか…

僕もよく知りませんので、画期的な瞑想法を生み出した人だと思っていただければいいです。
彼の教えを実践する場所なので、彼の言葉が至る所に掲示されています。

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中に入ると、カトマンズの喧騒とは程遠い、自然にあふれたスピリチュアルな場所だった

早速中に入ります。
ジャングルのようなでっかい森の中にある施設なんです。
なので、周りは動物の鳴き声や、水が流れる音が聞こえるだけでとても神秘的。

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空気もとても澄んでいて、大気汚染世界第3位の都市カトマンズにいることを忘れさせてくれます。

こんな風に大自然の中で、リラックスした時間を過ごせます。

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リアルポケモン、いや猿もそこらじゅうにいました。
自然が一体化したようなとてもきれいな場所。

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とても気持ちのいい場所。
あまりにも気持ちがよかったので、もう瞑想はいいかって一瞬思っちゃいました(笑)

体験したプログラムはこちら!1泊2日の瞑想体験!

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引用:Osho Tapobanホームページ

この施設で特別なプログラムがある日以外は、毎日このスケジュールで瞑想体験を実施しています。
でも別に朝から晩まで出ないといけないわけじゃない。
やってもいいし、やらなくてもいいって感じでした。

なので、自分のスケジュールと調整した結果、1日目は15:30からのセッションに参加。
そして、2日目の昼食までここで過ごし、飯を食べて夕方に帰るっていう感じ。

瞑想には興味はあったものの、やったことはない全くの初心者。
そして、パンフレットの写真はこんな感じで黙々とやっている様子が写ってました。
なので、ひたすら静かに過ごすんだろうなと思いながら参加しました。

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ところが、肉体を激しく酷使する室内フェス状態だった…

いざ参加してみるとびっくり。
汗をボタボタかきながら参加している自分がいました。

ここでは、毎セッション、いろんな種類の瞑想をやります。
でもその瞑想が基本身体を動かす感じなんです。
もっと簡単に言うと、基本、音楽をかけて踊りまくる感じ(笑)

なんで瞑想なのにこんなに激しく動くんだよって思った人へ。
安心してください。僕も激しく思いました(笑)
でもちゃんとした理由があるんです。

身体にたまったエネルギーを放出しないと、しっかりとした瞑想状態には入れないからです。
確かにそうなんですね。いきなり瞑想って言われてもなかなか集中できないんです。

 

それにしても本当に室内でフェスをやっているような感じ。
フジロックin室内的な!
これ、ほんとに写真を撮って見せたかったのですが、セッション中は撮影禁止だったのでできませんでした。

なんとかお見せしたいと思ったら、一部ありました!
ぜひ見てください。とんでもない光景が広がってます…。


OSHO Dynamic Meditation -- Instructions for iMeditate

最初は激しく呼吸をして、その後頭おかしくなった人みたいに叫びまくります。
そして、バンザイをしながらひたすらジャンプ。
その後にやっと静かに瞑想(笑)そして最後はダンス。

こんな感じのが毎回ありました。
というわけで途中のセッションから身体が思うように動かず…。
翌日は予想通り、全身筋肉痛になりました…。

初めての瞑想体験の感想:見落としていた大事なことに気づけた

そんなわけで、僕の瞑想童貞は、こんなヤバい瞑想体験に奪われました…。
終わった後は、もうヘトヘトで階段を登ると足がピクピクする感じ。
こんなことやって意味あるのか、てか何をしてんだ俺はって思いました。

でも不思議なことに意味があったんです。
感想を一言で言うと、心の霧が完全に晴れました。

最近、ブログも活動もうまくいっておらず、ちょっとした壁にぶつかってました。
それだからか、気分も晴れず、なんだか落ち込み気味。
なにやってもうまくいかない感じ。そんな状況を変えたくて瞑想に行きました。

実際に瞑想が終わって帰宅。
色々あれこれ考えているうちに、めちゃくちゃ大事なことを見落としていることに自然と気づきました。
そして、それこそが物事がうまくいっていない全ての原因だと腑に落ちました。

これに気づけたときのスッキリ感ったら!
もう気持ちよすぎました。
そして、ずっとかかっていた霧のようなモヤモヤが心の中からなくなったんです。

 

どんな悩みも、答えは必ず自分の中にあると言います。
僕も前からそう思っていましたが、本当にその通りですね。
もう出会っていたり、分かっている当たり前のことを見落としているだけ。

そしてそれに気づくために瞑想があるんだなと思いました。

宿泊する部屋もきれい!ご飯もとんでもなくおいしい!

そんな感じで、物凄い瞑想体験をしてきたわけです。
1泊2日だったので、施設に泊まったんですけど、部屋もめちゃきれい。
Oshoさんのどでかい写真にはびっくりですが。

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トイレ、シャワーもきれい。
トイレットペーパーも用意されてました。
お湯は出ないだろうなって思っていたらお湯もばっちり!

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有料ですがWifiも飛んでるので使いたい人には嬉しいです。

そして、朝・昼・晩と3食ついているんですが、飯もめちゃうまい。
もちろんネパールカレーしかないんですけど、これが本当においしかった。
今まで食べたネパールカレーの中でも間違いなくベスト3に入るおいしさ。

辛さも抑えられていて優しいけど、ちゃんと味がついている。
そんな不思議な料理でした。
ここのご飯を食べにくるだけでも価値があるくらいうまいです。

部屋代・レッスン代・食事代・ローブ代全て込みで4000円もかからず!

気になるお値段ですが、びっくり!
1泊2日 でかかったのはたったの3600ルピー。
日本円だと約3600円です。

部屋代は相部屋なら2200ルピー、1人部屋なら2700ルピー。
レッスン代と食事代はすべて部屋代に含まれています。

あとはレッスン時に着用する赤と白のローブ代。
男性が1400ルピー。女性が1200ルピーだったかな。
なので、2200+1400で3600ルピー。

ネパールの物価からすると高いですが、旅行者価格からすると安い。
しかもご飯もついているし、瞑想も1日中受けられる。
これはお得すぎるでしょ!

アクセスはこちら!観光地タメルから車で30~40分!

アクセスはカトマンズの北部です。
観光地区タメルからはタクシーで30~40分。 
結構離れたところにありますが、一度行ってみる価値は有りです! 

 

ホームページはこちら!

Osho Tapoban: An International Commune And Forest Retreat Center, Kathmandu, Nepal |

レッスンですが、すべて英語とネパール語で先生が説明してくれます。
ただどっちも分からなくても、見様見真似でやれば問題なし。

瞑想初心者の人でも楽しめます! 

 

ちなみにちょっと変わった観光がしたい人にはこちらもおすすめ!

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