Kei's Way@Nepal

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僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

他人を羨む20代よ。はあちゅう本「半径5メートルの野望」を熟読しな

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ナマステ!

「あの人はやりたいことできてて、いいな~」
「自分とは違う世界の人なんだな~」
「なんで自分は全然ダメなんだろう」

20代ってどうしても他人と比べてしまいがち。
そうして周りのできる人と自分を比べて、落ち込む。
そんなあなたに朗報です。

あなたに喝を入れてくれる本を見つけたので紹介します

その本は、はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」

その本がこちら。
人気作家・はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」

半径5メートルの野望

半径5メートルの野望

 

この本、凄まじいんです。
1度目よりも2度目、3度目の方がガツンと来ます。
僕ももうすでに3回も読んじゃいました。

そんな何度も味わえる「するめ」みたいなこの本。
どんなときに読むかといったら、自分の頑張りが足りていないとき。
「最近、目の前のことに頑張れてない」っていうときに読みます。

そして、読むと必ず意欲が出てきます。
自分の中の火を、大きく、強く燃やしてくれる本なんです。
さすが炎上クイーンのはあちゅうさん(笑)

「半径5メートル」ってなんやねん?

この本のタイトルにもなっている「半径5メートル」。
言うまでもなく、この本のキーワードですね。
聞きなれない言葉なんですけど、意味はこんな感じ。

 

日本で普通に生きている私たち個人個人の世界は、せいぜい半径5メートルくらいで成り立っています。
その個人の半径5メートルの中での出来事が、生活のすべてであり、悩みはその範囲内におさまっています。


言い換えれば、その人にとって本当に関心のある範囲のこと。
世界には貧困や飢えがまだまだ存在するけど、それらに関心を持てる人って少ない。
それは、僕らの「半径5メートル」から出てしまっているから。

それよりも、「明日の仕事のプレゼンどうしよう」とか「週末のデートはどこに行こう」とかそんな悩みの方が関心が大きいですよね。
結局、僕らは自分の「半径5メートル」にしか興味ないんですよね。

「半径5メートルの野望」の内容を紹介!溢れるばかりの名言をご堪能あれ

いよいよ、この本の内容紹介。
本当にすごいんですよ、この本。
溢れんばかりの名言がこの本には詰まっています。

一気に紹介していきます。

世の中に誇れるような大きな実績がなくても、自分自身が、自分の人生に誇りを持っていたら、それは、勝者の人生だと私は思います。
ただ、その誇りは努力と葛藤からしか生まれないとも思っています。

小物たちが私のアラを探しまくっている間に、私は大物になるために頑張るのです。
彼らの手の届かない世界、見たことのないものがある世界、会えない人と会える世界にいくんだ、と自分を奮起させています。
そうとも知らず、小物たちは私にせっせと「悪口」という燃料を毎日くべてくれているので、自分の時間をたくさん使って、私を動かす原動力になってくれてありがとう、とこの場を借りてお礼を言っておきます。  

何かを成し遂げたいと思ったり、目立ちたかったり、人の上に立ちたいと思うくせに、誰からも愛され、批判は受けず、無傷でいたいなんていうのは、虫がよすぎますよね。
何かを手に入れたら、時には何かを諦めなくてはいけません。

生きている以上、自分の邪魔をしてくる人や悪口を言う人はいますが、私は、やり返すのではなく夢を叶え続けることで、その人たちの心にダメージを食らわせていこうと思います。
幸せになることが、一番の仕返しなのだと信じて。

みんな、誰かが自分に何かしてくれると思いすぎです。
昔の私もそう思っていたので、だからこそ強く訴えたいのですが、誰かがなんでも教えてくれるとか、面倒を見てくれるとか、人生を変えてくれるわけがないのです。
なんでそんなに自分に都合よくことが運ぶと思えるのでしょうか。

自分の人生は自分で変えるべきだし、その方法も他でもない自分で考えるべきです。

「人生をつくるのは、行動だけ」です。
だから、人生を変えたかったら行動力は絶対に必要なのですが、行動力と才能をはき違えている人が、世の中には大勢います。
実は行動力というのは才能ではありません。
行動を分解すると、「感情」と「作業」の二つから成り立っています。「これをやろう」という一握りの前向きな感情と、特に才能のいらない単純な作業が、「行動」の正体です。

「自信がないなら、自信をつけるために頑張る」しかありません。
自信がないことをいくら宣伝したところで、誰かが「はい」とプレゼントしてくれるわけでもありません。
そして、自信のあるなしは、結果には全く関係ないと思います。

自分が自分という看板を背負って生きていく以上、一回一回の仕事はすべてオーディションだと思ってやっていかなければ、次のチャンスなんて絶対にきません。
逆に、目の前の小さなことを一つ一つしっかりやっていけば、着実に信頼が積みあがっていきます。
1万円の仕事も100万円の仕事も、等しく全力でやる。
安いから手を抜くなんてことはしない。
仕事は、金額の大小ではないからです。
どんな仕事も、受けたからにはちゃんとやりきる覚悟を持つ。
そうすると、1万円の仕事を頼んできてくれた人が、次は100万円の仕事を持ってきてくれることだってあるのです。
そして、そういうのは、自分が忘れた頃にやってくるもの。
期待はせずに、淡々とやるべきことをやっていると、ある日、ご褒美のように、ふと思い出してもらえます。
どんなパーティーや飲み会に顔を出すよりも、頼まれた一回の仕事をきちんと返すことのほうが、次のチャンスにつながります。

失敗した時は、自分で自分の汚名を返上しないと、他に誰もかばってはくれません。
上書きするのは次の仕事、その次の仕事、つまり未来の自分でしかないのです
私は、自分が恥をかきたくない見栄っ張りだからこそ、昨日よりも今日、今日よりも明日と、ずっと成長し続けたいと思っています。

自分が、「会いたい」と言ってくれる人に気軽に会わないのと同じように、私も会いたい人にこそ、気軽には会わないようにしています。
私が会いたい人は、みんな私よりも忙しく、世の中に大きな価値を生み出している人たちです。
だから、彼らの忙しい日常から時間を捻出してもらうなら、向こうが「会いたい」と思ってくれない限りは、私はその人に会うレベルの人間ではない、そちらのレベルにまだいっていないのです。

誰かのせいにすることなく、自由に生きることは、大人になってから得られる最高のエンタテインメントだと思います。
賭けているのは自分の人生。
親にとってや誰かにとって見栄えがいい生き方ではなく、自分にとってのいい生き方かどうかを常に自分の心に問いかけましょう。 

夢を叶えるには「ノリを良くする」ことが不可欠です。
夢がどんどん叶う人の共通点は欲望に素直なことだと思います。
言葉を変えれば、我慢をしない人。
世の中で成功者と呼ばれる人たちを見ていると、みんな直感的に動いていて、それが結果的に、人生に大きなリターンをもたらしているパターンが多いように思います。

「行きたい」と思う場所に、すぐ行く。「食べたい」と思ったものは、すぐ食べる。「思う→叶う」という流れを脳がインプットしてくれて、それが続くと「思ったことは叶うんだ」と脳が思いはじめ、その人は、「夢が叶いやすい体質」になります。  
だから私は、「小さな夢を叶えるクセがつくと、大きな夢を叶えるクセがつく」と信じています。  
逆に言うと小さな夢をおろそかにしていたら、大きな夢が叶うわけがないのです。

試験勉強ができなかった大学生ほど「もう少し時間があれば」と言いますが、もう少し時間があったところで、得られた結果は同じだったはず。
言い訳を見つけるのがうまい人生は、もうやめにしませんか。

行動するよりも、あれこれ悩んでいる時間のほうが長い人の夢は叶いません。
悩んでいるフリをしても、叶える努力なんてしていませんから。
悩んでいるうちは、動かなくてもいい理由が立つから、みんな無駄に悩むのです。
でも本当は、行動に移すのが怖いから、悩んだフリで逃げているだけだと思います。
そのことに、ちゃんと向き合ったほうがいい。

大人になって、ちゃんとそのことに気づけた今は、「悩む」という言葉はあまり使いません。
まず、やるか、やらないかを「考え」て、やると決めたらその方法を「考え」ます。
「悩む」ではなく「考える」という単語を使うようにすれば、それだけでも、きっと人生は変わるはず。

「半径5メートル」の「外側」に行きたいなら、自分の「半径5メートル」の「内側」を大事にしよう

どうですか?心にグサグサ刺さりませんか?
読んでると本当に意欲が湧き出てくる本なんです。

名言が溢れてますが、この本で、はあちゅうさんが言いたいのってたった1つなんですよね。
それは、自分の「半径5メートル」を大事にしようっていうこと。
「半径5メートル」の「外側」に行きたいなら「内側」と向き合えってこと。

 

自分の人生を生きるには、他人をどうするかではなく、自分をどうするかを常に考えないといけないのではないでしょうか。
他人のことばかり考えていたって、その人にはなれないし、いずれその人が目の前から去った時、自分に残るものなんてありません。
嫌いな人には無関心でいること。
もし、誰かを羨む気持ちを持ったら、それを正しく、自分を向上させるエネルギーに変えること。
他人の半径5メートルは他人のもので、自分には自分の半径5メートルがあるはずです。
まずは自分の変えられる範囲のことから変えていくのが、正しいエネルギーの使い方ではないでしょうか。


他人の半径5メートルに目を向けたって何も変わらない。
他人の半径5メートルを羨む暇があったら、自分の半径5メートルをなんとかしろよ。
自分がなんとかできるのって自分の半径5メートルの中しかないんだから。

当たり前のことなんだけどはあちゅうさんが言うと重みが増します。
なぜかというと、それははあちゅうさんご自身が、「半径5メートル」を大事にすることでチャンスを掴んだ人だから。

不満だらけの努力知らずの私にも、一回だけチャンスが巡ってきます。
そして、そのチャンスを摑んだおかげで、私の人生は開かれました。
最初は、それがチャンスだとは全く思わなかったのです。
しかも、チャンスは、天から降ってくるもので、自分できっかけを作ったり、引き寄せたりするものだとは夢にも思っていませんでした。  
それは意外なことに、「半径5メートルの日常」から生まれたのです。
それが、ブログの書籍化でした。

自分の半径5メートルの内側にあったものがきっかけで夢を叶えたんです。

結果的に「本を出す」という長年の夢が叶うことになった時、「目の前のことに打ち込むこと」の大事さを知りました。
結局、今この瞬間を真剣に生きる以外に、夢へのファストパスはないのだと思い知ったのです。

チャンスがないとか言ってる人は単に見逃しているだけ。
必ず自分の「半径5メートル」の中に、チャンスはあります。
そうして、そのチャンスを掴むことで、初めて、自分が見たこともない「半径5メートル」の「外側の世界」に行けるんです。


必死になるのがダサいって思ってませんか?
失敗するのが怖いと思ってませんか?
目の前のやるべきことから逃げてませんか?

もし1つでも当てはまるならこの本を読みましょう。

自分の「半径5メートル」の「内側」を大事にして、努力している人。
そんな人は結果的に「半径5メートル」の「外側」に影響を与えられる人になるんです。

人は人の頑張っている姿に、自分も頑張ろうという勇気をもらう生き物でもあると思います。
だからこそ、頑張っている人は、自分の人生を生きているだけで、周りに勇気を与えている。
私も、そんなふうになりたいです。

 
僕も久々に読んでガツンと頭を殴られました。
まずは目の前の、自分の「半径5メートル」を大切にしよう。

半径5メートルの野望

半径5メートルの野望