Kei's Way@Nepal

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僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

思わず読まれるブログの書き方は「おいしい料理の作り方」と一緒

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ナマステ!

ブロガーの皆さんへ。

「頑張って記事を書いてるのに読まれない!」 「記事の中身には自信があるのに、なかなか読んでもらえない!」 こんなことを思ったりしていませんか?

僕もそのうちの1人。 中身を読んでもらえれば絶対面白い自信だけはある! でもなかなか読んでもらえないんですね。

そんな人に朗報です。 あなたのブログが思わず読まれるようになるには、3つのコツがあって「おいしい料理の作り方」と一緒。 「食べる人」「スパイス」「隠し味」が大事。

超大事だけど意外とできていない3つのコツを教えます。

思わず読まれないブログには「キャッチコピー力」が足りない

思わず読まれるブログ記事。 思わず読まれないブログ記事。 何が一番違うんでしょう?

ズバリ読まれないブログに足りないのはタイトルの「キャッチコピー力」なんです。 そしてそのタイトルにそう記事の中身なんです。

現代社会においては、「ネーミング」「タイトル」「見出し」「決めゼリフ」など、一瞬で受け手の心に刺さり、気持ちをつかむ「ワンフレーズ」が、何よりも重要になってきているのです。 本書では、そのように短く、的確な言葉で表現する能力を、「キャッチコピー力」と表わすことにしました。 川上徹也「キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック」

今は情報過多の時代。 SNSを見ているといろんな記事のリンクが流れていきます。 その中で自分のブログが埋もれないようにするためには、「キャッチコピー力」が必要なんです。

そんな「キャッチコピー力」ですが、上げるためにはどうしたらいいのか? この本に書いてある「キャッチコピー力の基本」の基本3カ条。 これがブログにとって非常に大事なので1つずつ紹介していきます。

(1)「食べる人」:自分に関係があると思ってもらう

1つ目は「食べる人」。 ずばり「自分に関係があると思ってもらう」ことです。

「自分に関係がある」と思わなければ、人の心は動きません。
キャッチコピー力の基本は、すべてそこにあります。
いかに「自分に関係がある」と思ってもらえるように書くかが一番大切です。
日々の情報量がぼう大に増えているネット社会では、自分に関係がないと思った情報は簡単にスルーされてしまうからです。  
そのためには、大勢の人に向けて伝えようとするよりも、特定の誰か個人に向けて語りかける意識を常に持つ必要があります。

川上徹也「キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック」

当たり前っちゃ当たり前。 でも意外とこれってできていないんです。 ちなみに本の中では、こんな具体例が出ていました。

普通:仕事の整理術
見本:気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ

大事なのは、「誰に対してその記事を書いているのか」ということ。 そこが決まらないと、「自分に関係がある」って思ってもらう記事を書くのは難しい。

料理も一緒ですね。 誰に対して料理をつくるかが決まらないと本当に美味しい料理は作れない。 子どもなら辛いのはだめだろうし、おじいちゃんおばあちゃんなら薄い味付けが喜ばれる。

「誰に対して」というところが本当に大事です。

(2)「スパイス」:強い言葉を使う

2つ目は「スパイス」「強い言葉を使う」ことです。 「強い言葉」ってのはこんな言葉のこと。

言葉には強い、弱いがあります。
強い言葉をひと言で表わすならば、「印象に残る」「心に刺さる」「行動したくなる」言葉です。
逆に弱い言葉とは、「手あかのついた」「ありきたりな」「心が動かない」言葉です。

川上徹也「キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック」

具体的にはこうすると「強い言葉」になるんです。


(1)抽象的な表現を避け、具体的に書く
普通:口どけの食感が新しいんです
見本:口に入れた瞬間に溶けてなくなっちゃうんです

(2)ついつい書いてしまうよう常套句を避ける
普通:厳選された新鮮な鶏を炭火でじっくり焼いています
見本:朝引き薩摩鶏備長炭でじゅわっとジューシーに焼きあげました

料理もパンチを出すためにはスパイスが大事です。 そんなスパイスみたいな「強い言葉」を使うことでタイトルにもパンチが出ます。 そうして、相手の心に刺さりやすくなります。

(3)「隠し味」:相手の心に「何で?」をつくる

最後は「隠し味」「相手の心に「何で?」をつくる」ことです。

人間は、自分が常識だと思っていることと反対のことを言われると、頭の中に「何で?」という疑問が芽生えます。  
また、今まで深く考えていなかったけれども、「そう言えばそうだよな」という問いを投げかけられたときにも、「どうしてだろう?」と思います。  
そして、疑問を解決する答えを知りたいがために、続きや中身を読みたくなる、という習性があるのです。

川上徹也「キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック」

本の中で紹介されている実例も本当にうまいです。

「傷はぜったい消毒するな」
「千円札は拾うな」 会合 「営業マンは断ることを考えなさい」

常識と、常識と反対のことの間にギャップができます。 そうするとそのギャップに人は吸い寄せられるんです。 だから思わず読まれるんです。

料理も一緒です。 「隠し味に●●を入れたの!」ってきくと食べてみたくなりますよね。 やばい味の場合もありますが(笑)

「食べる人」「スパイス」「隠し味」で読まれるブログを書こう!

まとめます。

あなたのブログが思わず読まれるようになるには、タイトルにキャッチコピー力が必要です。 タイトルはその記事の中身を凝縮したもの。 だから、3つのコツが入った記事とタイトルをつくりましょう。

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3つのコツはこちら。「おいしい料理の作り方」と一緒です。

(1)「食べる人」:自分に関係があると思ってもらう
(2)「スパイス」:強い言葉を使う
(3)「隠し味」:相手の心に「何で?」をつくる

ぜひやってみてください!

ブログ最高です。 ブログへの愛を語りました。
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