Kei's Way@Nepal

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

自己肯定感が低い僕が実践!自分を愛する力を劇的に高める方法

f:id:kei-lmnop:20160515164911j:plain

ナマステ!

僕には、これからの人生を生きる上で大切にしたいものが色々あります。 そのうちの1つが、「自己肯定感」

もともと僕は、自己肯定感が本当に低い人間でした。 自信がなくて、自分のことが嫌いでした。 でも今は違います。自己肯定感が一気に高まって、自分のことが好きになりました。

なぜ自己肯定感が高まったのか?なぜ自分を好きになれたのか? 実は、やったことはたった1つだけ。 たった1つのことを実践しただけで、劇的に高まったんです。

今回はそんな自己肯定感が低い人でも劇的に自己肯定感を高められる方法を紹介します。

「自己肯定感」とは

そもそも自己肯定感ってなんなんでしょう。 定義をググるとこんな言葉が出てきました。

自己肯定感とは、
自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉です。
(出典 実用日本語表現辞典)

国立青少年教育振興機構「自己肯定感とは」

ちょっと硬いですね。

五体不満足で有名な乙武洋匡さん。 彼は著書の中で「自己肯定感」を「自分を愛する力」と言っています。 ちなみに、この本は自己肯定感に興味ある人にはおすすめですよ。

僕なりの解釈でいうと、「自分のことを大切に思えているか」どうかってことですかね。 なので、自己肯定感が高いってのはこんな状態のこと。

「自分が好き」
「自分に自信がある」
「自分は大切」

反対に自己肯定感が低いってのはこんな状態のこと。

「自分が嫌い」
「自分に自信がない」
「自分なんてゴミみたい」

ある統計によると、日本の高校生の約70%が自分をダメだと思っているらしい。 これはアメリカや韓国、中国と比べてもかなり高い数字。 「高校生の生活と意識に関する調査-日本・米国・中国・韓国の比較-(平成27年度調査)」

そう考えると、自己肯定感の低い人って日本には多そうですね。

自己肯定感:人生を幸せに生きる鍵

そんな「自己肯定感」。 僕はこの「自己肯定感」というものをすごく大事にしたい。 なぜかというと、人生を幸せに生きていくために欠かせないから。

そりゃそうでしょ。 自分のことをゴミだと思って生きる。 反対に、自分を宝のように大切に思いながら生きる。

そんなのどっちが楽しいかなんて一目瞭然でしょ。 考えなくても分かります。

それに、自分を大切だと思える人は、他の人も大切に思える人。 自分を大切に思えないと、他の人がうらやましくみえて妬みますから。

そう考えると、僕は自分を大切に思える自分でありたい。 だから自己肯定感はすごく大事なんです。

自己肯定感が低い原因:自分を騙しながら生きていた

今でこそ大事にしたい自己肯定感。 でも、残念ながら僕は自己肯定感が低い人生を送ってきました。

子どものときから勉強もスポーツもできた。 でも全然自信なんかなくて、自分のことなんて嫌いだった。 もともと外見にコンプレックスがあったってことも関係してたかもしれない。

そんな僕の元から低い自己肯定感がさらに低かったのが社会人時代の3年間。 なんだか最近悪く書きすぎですね(笑)

でも、本当にこの3年間は自己肯定感が低かった。 原因は自分の中にありました。 自分の心にウソをつき、自分を騙しながら生きていたからです。   第一志望の会社で働き始めたのに、僕は違和感を感じていました。 「自分の居場所はここではない」って感じていた。 でもそれに気づかないふりをして、そのまま過ごしていた。

それがよくなかったんです。 だってこんな負のループに陥ったんですから。

自分の心にモヤモヤを感じてるのに無視する
⇒仕事に心身ともに全力で取り組めない
⇒仕事で成果が出せない
⇒自分が嫌いになる
自己肯定感が低くなる

こんなんで自己肯定感が高くなるわけがない。 心にモヤモヤを感じながら、仕事に取り組んで成果が出るわけがないんです。 でも実際はそんな生活を送っていました。

自己肯定感を高める方法:「自分不適合者」にならないこと

これがもし、自分の違和感にちゃんと向き合っていたら? 自分のモヤモヤに蓋をしないでちゃんと取り除いていたら? 自己肯定感が低くなることはなかった。逆に自己肯定感は高まっていた。

そう、僕は断言できます。

だから自己肯定感を高めたかったらやることはたった1つ。 自分にウソをつかないこと。 たったこれだけです。

バスキングという大道芸で稼ぎながら世界一周をしたトニーさんという方がいます。 彼の言葉を借りると、自分にウソをつく人は「自分不適合者」。 そんな「自分不適合者」になっちゃだめなんです。

うん、社会とはどんだけズレててもいいけど、自分にウソをつきたくないというか。 ぼく、自分に嘘をつくのを「自分不適合者」って勝手につけてんねんけど、「社会不適合者」であっても、「自分不適合者」にはなりたくないなと思って。そう、今はそう思う。 やっぱ自分に嘘をつくのが一番ダメやと思う。 世界一周して自分の人生が変わったわけじゃなかった。自分の手で稼ぐという旅で変わったあるバスカー・トニーさんの人生 インタビュー後編 - あしたはもっと遠くへいこうあしたはもっと遠くへいこう

考えてみたら分かること。 自分の気持ちにウソつきながら生きている自分。 そんな自分を好きになるなんて無理なんですよ。

そして自分を好きになれなかったら、自分を愛せなかったら、自己肯定感を高めるのなんて無理。 だから自分にウソついちゃだめなんです。

「社会不適合者」だけど「自分不適合者」じゃない今。自分を好きになれた

そんな僕は入社してたった3年で第一志望だった会社を辞めました。 そして、今は青年海外協力隊としてネパールにいます。

任期後も日本社会でずっと生きていくつもりはない。 ここネパールで自分のビジネスを始めるつもりです。

f:id:kei-lmnop:20160515165116j:plain

そんな僕は日本社会においては、「社会不適合者」になりました。 でも、「自分不適合者」ではなくなりました。

自分にウソをつく必要のなくなった今、僕は今超ハッピーです。 もちろん悩みも辛いこともたくさんあるけど、それでもポジティブ。 それは、自分に正直に生きているから。

そして、その結果、自分のことを好きになれたから。 自分のことを好きでいられたら、あとは簡単。 自己肯定感なんて高まる一方です。

自分を騙しながら生きるのなんて、もう辞めよう

僕は声を大にして言いたい。 自分を騙しながら生きるのなんて、もう辞めようって。

f:id:kei-lmnop:20160515164911j:plain

自分にウソをついてたら、自分のことなんて愛せない。 自分を愛せなかったら、自己肯定感は高くならない。 自己肯定感が高くなかったら、人生を幸せに生きれない。

「社会不適合者」になってもいいじゃない。 「社会不適合者」にならないようにしても、「自分不適合者」になったら意味ないよ。

こういうことを書くと、誤解されるんです。 「会社なんて辞めてしまえ」とか「日本を捨てて、海外に行け」なんておかしいって。

いやいや違うんです。 確かに僕は会社を辞めて、日本から海外に来た。 でも、全ての人が会社を辞めるべきだとは思わないし、海外に行くべきだとも思わない。

僕が言いたいのはこれだけだし、やってきたこともこれだけ。 自分にウソをつかない。 たったそれだけ。

いつ終わるか分からない人生。 ウソついて無駄にする時間なんてないでしょ。 自分に正直になって、自分を愛する力を大切にしよう。

この記事が気に入ったらこちらもおすすめです。
次は⇒「石の上にも三年」のウソとホントを3年で退職した僕が語る