第一志望の会社を3年で辞めて、ネパールに住み始めた2015年を振り返ってみた

★今月の一押し記事!

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ナマステ!
まもなく2015年も終わりですね。
ただ、ここネパールでは特に年末年始の休暇なるものはないので、なかなか実感は湧きませんが。

でも2015年は自分にとって、本当にいろんなことがあった年でした。
激変の1年だったといっても過言ではありません。
そこで、年の瀬らしく2015年を振り返ってみようと思います。

第一志望だった会社をたった3年で辞めました

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まずはなんといっても、これです。
新卒から3年間お世話になった会社を辞めました。
就活をしていたときから本当に入りたかった会社で、第一志望でした。

そんなわけで、まさか僕自身も3年で辞めるとは思いませんでした。
人生、本当にどうなるか分かりませんね。

自分の勝手な理由で辞めるのに、本当に温かく送り出してもらえました。
職場の皆さん、同期の皆には本当に感謝しています。
いただいた餞別の品も大切に使わせていただいております!

青年海外協力隊になるために会社を辞めて初めて気づいた3つのこと

この記事でも書きましたが、応援されて辞めるって本当に大事です。
これから会社を辞めて何かに挑戦される方にはぜひ知っておいてほしい。

青年海外協力隊の派遣前訓練で、一生付き合いたい同期と出会いました

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退職後、4月からは青年海外協力隊の派遣前訓練に参加しました
70日間の駒ヶ根刑務所、駒ヶ根訓練所での日々は本当に楽しかった。

訓練の内容はともかく、一生付き合っていきたい同期が何人もできました。
1年半後に会えるのが楽しみで仕方ない。

訓練期間中にネパールで地震が起きてしまい、無事ネパールに行けるかどうか不安に思っていました。
そう考えると、結果的に任地変更にはなったものの、今こうしてネパールにいられることが本当に幸せです。

訓練の内容はこちらをどうぞ!
<前半戦>青年海外協力隊の派遣前訓練の実態を紹介します

<後半戦>青年海外協力隊の派遣前訓練の実態を紹介します

青年海外協力隊の派遣前訓練の実態を紹介します(1日のスケジュール・おすすめスポット)

アジア最貧国・ネパールで生活し始めました

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7月からはアジア最貧国のネパールでの生活が始まりました。
地震直後ということもありましたが、不思議と不安よりもワクワク感が勝っていました。

いよいよ明日。青年海外協力隊として、2年間のネパール生活が始まる前に思うこと

幸いにもカトマンズは地震の影響がほぼなく、生活できる状態でした。
僕自身、初の途上国での生活ということで、何もかも新鮮。
本当に楽しく毎日を過ごしています。

ただ、最近は乾季を迎え、ネパールでの生活の本当の厳しさを実感しています。
1日の半分が停電しているだけでなく、インドとの国境封鎖により、ガソリンや調理用ガスが不足。

ネパールが大地震直後よりも危機的な状況に陥っている理由

しかも、今の時期は朝晩がめちゃくちゃ寒いんです。最低気温はひどいときは0度。
電気もない、ガスもないっていう生活なのでもちろん暖房器具なんてありません。
家の中ではユニクロのウルトラライトダウンとセーターを着込んで生活しています(笑)

こうやって書くと大変な生活をしているっぽい。(実際に大変ですが)
でも、それでもネパールでの生活は楽しいの一言。
この国に来られて本当に幸せです。

青年海外協力隊の活動は驚くほど順調に進んでいます

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肝心の青年海外協力隊としての活動ですが、順調に進んでいると思います。

なんといっても、僕は農業経験がないのに、農業を通じて所得向上をする隊員。
なので配属前は本当に心配でなりませんでした。
有機野菜の作り方を教えろとか言われたらどうしようとか思ってました。

でも、配属先の皆さんがしっかり僕の農業経験のなさを理解してくれたので、幸いにも杞憂に終わりました。
また活動をさせてもらっている村の人も温かく迎えてくれて本当に嬉しいです。

活動のミッションなど詳細はこんな感じ。
被災したネパールにいる青年海外協力隊の任地と活動内容を紹介します

具体的に活動を振り返っていきます。
農業のことは全然分からないし、村の人との信頼関係もできていない。
ってことで、最初は農作業を一緒にすることから始めました。

毎日村に通って、泥だらけになりながら農作業を一緒にしました。
日本でサラリーマンをやっていたときでは考えられないくらいの肉体労働。
おかげでシャープになりました(笑)

できるだけ彼らの生活を知ることが大事だと思い、村に泊まってこんなこともしました。

ネパールで野菜を一緒に売りに行ったら、ずっと見たかったものが見れました

一緒にいるうちに、少しずつ課題が見えてきて、所得を上げるためには加工品作りが解決策になるいう考えに至りました。
なのでこんな思い切って大胆なこともやってみました。

日本人の僕がネパールの朝市で長野名物おやきを売ってまで伝えたかったこと

実際に完売することができて、村のおばちゃんたちにも「ほら売れたから、作って売ってみようよ!」と巻き込みを図りました。
でも、おばちゃんたちから出てきたのは「おまえは日本人だからできたんだよ」という一言。

さあ、どうしようかなと思っていた時に、ちょうど農業専門学校で授業をやるオファーをいただきました。
なので加工品作りが農家の所得向上に対して、いかに有効かということをしっかり説明しました。
農業経験なしの日本人がネパールの農業専門学校で講義をしてきました

というところがここまでの活動。
おばちゃんたちも「やっぱりいいね~やってみようかな」みたいな感じになっている状態です。
ここまでは順調に進みましたが、ここからが本当の勝負所です。

実際に何の加工品を作り、どうやって販売するかを決めないといけません。
残りの任期1年半でやり切れるように頑張ります。

自分が立ち上げたい事業の内容が決まりました

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「青年海外協力隊の任期終了後、ネパールでビジネスを始めます」
こんなことを再三、このブログでも書いてきたわけです。
でも、どんな事業をやるかは決まっていませんでした。

そんなわけで青年海外協力隊の活動の傍ら、ずっと考えたりしていました。
自分の本当にやりたいことは何なのだろうか。
そんなことをずっと考えながら、あれこれ探していたら遂に見つかりました。

ただ、ごめんなさい。残念ながらまだ公開できません。
時々、「どんなことをやるんですか?」とメッセージをいただくこともあるのですが、もう少し時間をください。

1つ言えるのは、青年海外協力隊の活動をしていなかったら、絶対に考えつかなかったということ。
残りの任期の中で、しっかり形にして、1年半後にはスタートできるように準備していきたいと思います。

このブログを読んでくれる皆さん、本当にありがとうございます

長くなりましたが、最後はこのブログのこと。
2015年はこのブログも大きく成長した1年でした。
月間2500PVだったこのブログが、今では月間2万PVにまで育ちました。

もちろんブログ界で言えば、数字的には大したことはありません。
でも、社会的に無名の僕が書いているこのブログが月に2万回も見られていると考えると、嬉しい限りです。

さらに嬉しいことに、最近になって頻繁にメッセージをいただくようになりました。
こんな風に、ネパールで実際にお会いすることもできました。

日本からネパールに来てくれたブログ読者さんとお会いして感じた3つのこと

これも日々読んでくださっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。

僕のブログを読んでくれている人に、こんなことを言われたことがあります。

「ブログを読んでいると、なんか前向きな気持ちになるんだよね」

僕自身、前向きな人間ではないです。
なので、とても意外であったと同時に非常に嬉しかった言葉でした。

2016年も、読んでくれた人がこんな風に思ってくれるようなブログにしていきますので、引き続き、宜しくお願いします。
新年の初日から面白い企画も始めますのでぜひお楽しみに!

それでは良いお年を!

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