川崎宗則から学ぶべきは英語よりも「イチロー愛」である理由

★今月の一押し記事!

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ハフィントンポストより引用

ナマステ!
メジャーリーガー川崎宗則選手がまたアメリカで絶賛されてますね。

前にもこんな記事を書きました。

www.keikawakita.com

川崎ムネリンのシンプルな英語の使い方、明るく陽気なコミュニケーション術は海外で暮らす人には最高のお手本。
なので、彼の英語やコミュニケーションを絶賛する記事はよく見かけます。

もちろん、それらも本当に素晴らしい。
でも僕は彼から本当に学ぶべき点はそこじゃないと思うんです。

そこで、今回は「メジャーリーガー川崎宗則から本当に学ぶべきこと」を紹介したいと思います。

学ぶべきは、川崎宗則がアメリカに渡った「始めの一歩」

僕がムネリンから本当に学ぶべきなのは、メジャーリーグ挑戦の「始めの一歩」
なんでアメリカのメジャーリーグに挑戦したかっていう理由を知る。
そして、そんな理由なのに海を渡ったのかっていう事実を知ること。

これが、実は一番大事なことで彼から本当に学ぶべきことなんじゃないかと思っています。

川崎宗則がメジャーに挑戦した理由

じゃあなんで、ムネリンはメジャーに挑戦したのか。
「そりゃ、単純だろ!最高峰と呼ばれるリーグでプレーしたいからでしょ?」って思ってしまったそこのあなた。
僕と同じですね。残念!

彼がメジャーに挑戦したのは、超単純。
あのイチローと一緒のチームでプレーしたいから。
たったそれだけなんです。

は?小学生かって感じの理由ですよね。
じゃあもともとメジャーに興味あったのかっていう全くないとのこと。

ムネリンと「サンデーモーニング」の「喝!」で有名な張本さんの対談。
この対談の中で、ムネリンは自分の言葉で明確に語っています。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/11/08/kiji/K20141108009243870.html

メジャーなんて興味ないんですから。

イチローさんとプレーするために行ったんですから。

行ったらとんでもなくて。1カ月でクビになると思ったし。

そうはいっても、3年たって。

友人も増えて、日本では聞けない話を聞けるのは楽しいし勉強になります。

アメリカに骨を埋めるとかは全く思っていない。

今は分からないけど、ただ野球だけは思い切りしたいです。

ムネリンが挑戦を決めた年に、イチロー選手は当時38歳。
いつ引退してもおかしくないわけで、一緒にプレーできるかも分からない。
なのに、彼はアメリカに行ったわけです。

いわば、「イチロー愛」が彼をアメリカに渡らせたわけです。

日本での地位を捨ててまで、海外で挑戦し続ける姿勢がすごい

そんなシンプルな理由でアメリカに行くっていうだけでもすごい。
でももっとすごいのは、ムネリンが日本での地位を捨てて、今も挑戦し続けていること

彼はソフトバンクのスター選手でした。
日本時代は推定2億4000万円の高年俸。
人気選手だったし、日本に残っていれば安泰だったでしょう。

でもそんな日本での地位を捨てて、アメリカに行きました。
しかもマイナー契約で。
分かりやすく言えば、「2軍の選手として契約するよ。よかったら使うけどよくなかったらクビだよ」っていう不安定なポジションです。

そこまでしたメジャー挑戦で、晴れてマリナーズでイチローと同じチームに。
でもイチローとプレーしたのは2012年の1年だけ。

「イチロー選手と同じチームだけを希望しています」

イチローの素顔を語る川崎宗則 まだまだ夢はあきらめない

そこまで強く望んでいたイチローとはもう違うチーム。
だから日本に帰ってきてもいいわけです。
実際、古巣ソフトバンクからは今の10倍以上の年俸でオファーがあったようです。

川崎宗則 SBから10倍以上の年俸オファー拒否しトロント残留 – エキサイトニュース

でもまだアメリカで挑戦し続けている。
素直にすごいです。

「始めの一歩」を踏み出すのに、あれこれ考える必要はない

僕も思い切って、青年海外協力隊として、ここネパールに来ちゃいました。
しかも第一志望の会社を辞めてまで。

www.keikawakita.com

結構悩みましたが、最後はシンプルに考えて決断しました。

ムネリン自身がインタビューで絶賛されたのもこんな言葉でした。

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http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/16/kawasaki-munenori_n_8317914.htmlより引用

DON’T THINK EVERYBODYって言ってるんです。

あれこれ、考えたってしょうがない。
理由なんてどんな単純でもいい。

ムネリンだって、今アメリカで絶賛されているのは、今アメリカにいるからです。
アメリカにいなければ、絶賛されることもなかったわけです。
まずは「始めの一歩」を踏み出さないと何も始まりません。

まとめ

インタビューが絶賛されている、メジャーリーガー川崎宗則選手から本当に学ぶべき、忘れがちなことを紹介しました。

彼がアメリカに行こうと思った理由。
そして今も、彼がアメリカにいるっていう事実。
英語よりもコミュニケーションよりも、海を渡った「始めの一歩」。

そこを僕らは本当は学ぶべきなんじゃないかと思います。

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