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ナマステ!
最近、大学生から就活に関して相談を受けることが結構ありました。
面接とかやっぱり難しいみたいですね。

そこで、今日は就活の面接時にほぼ100%やる「自己紹介」について書こうと思います。
どうしたらうまくやることができるのかを僕なりの経験で書いてみます。

自己紹介の目的:印象付け&商品見せ

まず考えるべきなのは、何のために自己紹介をするのかということです。

1つ目は印象付けです。
自己紹介は冒頭にやるので、そこでの印象が面接官にすごく残ります。
印象が残りやすい場面であるので、ここではあなたを端的に表す「キャッチコピー」を言いましょう。

作り方に関してはこちらを参考にしてください。

就活で使える!『自分のキャッチコピー』の回答例20選 | 賢者の就活

キャッチコピー(キャッチフレーズ)例20選!就活で、圧倒的に自分をPRするためのキャッチコピー例をまとめてみた

できればちょっと笑えるものがいいですね。
あとはコツとしては、言葉を組み合わせるとオリジナリティが出ます。
(例:×「リーダー」○「話さないリーダー」)

もう1つはあなたという「商品」を簡単に見せることです。
もっと分かりやすく言うと、あなたがどんな人間で、どんな強みを持っているのかを「端的」に知りたいんです。
そして、気になったところをこれから深く聞いていきたい。

だから大事なのは、全部を詳しく説明しないこと。
あくまでも商品を陳列しておくだけ。

分かりやすく例えます。
旬の野菜を買いに来た主婦が「何がおすすめ?」って聞いてきたら、八百屋さんは「今日は●●と●●がおすすめだよー」って言いますよね。
そこで、いきなり八百屋さんが1つの野菜について、わあーっていきなり話し始めたらちょっと「いや聞きたい事と違うんだけど…」ってなりませんか?

それと同じで、面接官に主導権があるので、聞きたいことを聞かせてあげるつもりでネタを並べておきましょう。
話す内容は極力短くてOKです。

こちらが話したいネタだけを並べて会話を誘導する

どのネタについて聞くかは、面接官側に決定権があります。
でも、「このネタ絶対話したい!」のように、こちら側が話したいネタもあります。

そういうときは、商品を並べるときに、並べる数を少なくしておきましょう。

例えば、Aというネタを絶対に話したい場合。
いつもは自己紹介でA・Bというネタ見せをしますが、今日はAだけにします。
そうすると、必然的にAが選ばれる確率が上がるので、Aの話ができる可能性が高まります。

また、どうしても話したいネタについては、少しだけ紹介するのもアリです。

例!実際に僕が言っていたのはこんなこと!

実際に僕が使っていた自己紹介はこんな内容です。

●●大学の●●(名前)です。

私を一言で表すと、「見た目は草食系、中身は肉食系」だとよく言われます。(キャッチコピー)

その言葉通り、学生時代は海外留学、ボランティア団体の運営、アルバイトなど様々な活動をしてきました。(商品見せ)

御社では、保険の電話営業のアルバイトで培ったスキルを活かして、営業職として、活躍したいと思います。(一押しネタ)

本日はどうぞ宜しくお願いいたします。

短いですか?
でもこれだけでもゆっくり話せば大体1分くらいになるので、十分です。
志望理由とかをどうしても言いたい場合は、一押しネタを志望理由に変えてもOKです。

ただポイントは、できるだけごちゃごちゃ言わないことです。
内容を沢山言えば言うほど、本当に伝えたいことは薄まっていきます。
その点には注意したほうがいいと思います。

まとめ

自己紹介は「印象付け」と「商品見せ」の場面です。
キャッチフレーズをうまく使って自分の印象を残しましょう。
また、今後の会話の流れの中で、話したいネタをうまく並べて誘導できるようにするといいですよ。

頑張ってください!