久石譲の本「感動をつくれますか?」はブロガーに刺さる珠玉の1冊だ

★今月の一押し記事!

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ナマステ!
久々に本のレビューです。
今回紹介するのはこちら。

感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)

感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)

Kindleで読みましたが、素晴らしかった。
僕は今ブログのアクセスが伸び悩んで、悩んでいるのですが、刺さる言葉がいくつもありました。
そこで、その言葉たちを紹介していきます。

とにかく書き続けていますか?

まずはこちら。

「作曲家として最もプライオリティを置いていることは何ですか?」と聞かれたら、僕は迷わず、「とにかく曲を書き続けること」と答える。

これめちゃくちゃ大事ですね。

ブログって更新し続けるのがすごく難しいと言われています。
忙しかったり、気分が乗らなかったりということもある。
あとは最近の僕では、アクセスが伸びなくて、色々考え過ぎて書けなくなった時期がありました。

でもそれでも書き続けないとだめですね。
悩んでいても手を止めたらだめです。
試行錯誤しながら、とにかく書き続けようと思いました。

優れたプロ・一流だと言えますか?

続いてこちら。

仕事は、”点”ではなく”線”だ。

集中して物事を考え、創作する作業を、次へまた次へとコンスタントに続けられるかどうか。

それができるから、作曲家です、小説家です、映画監督ですと名乗って生きていける。

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のことである。

レストランでも寿司屋でもラーメン屋でも、つねに安定したいい味が提供できる店は本物だ。

あるときは非常に美味しかったが、次に行ったらそうでもなかった、という店は、やがて消えていく。

一流とは、ハイレベルの力を毎回発揮できることだ。

一発だけいい記事を書いてもだめです。
毎回ハイレベルで面白い記事を、コンスタントに書けるかどうか。

正直、難しいです。
それができたらこんなに苦労しないだろうな。
でも、できるかできないかっていうことよりも、しようとしているかが何よりも大事ですね。

読み手のニーズとの関係性は?

続いて。

いいものをつくることと、できたものが人に評価されることとは、表裏一体ではあるが、根本的に違う。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけないのだと思う。

これは本当に難しいところです。

書きたいことがある。
ただ書いたものが全く読み手のニーズがないものだと誰も読まない。
かといって、ニーズにどっぷり合わせていくと書きたくなくなる。

ニーズとの絶妙な関係性が必要ですね。

自分自身が興奮できる記事を書いているか?

続いてこちら。

自分の曲の、最初の聴衆は自分だ。

だから、自分が興奮できないようなものではダメだ。

自分がいいと思って喜べるようでないと、聴く人の心を動かすことは到底できない。

最初にして最高の聴き手は、自分自身なのである。

書いた記事が人からどう思われるのかは、正直分からない。
そこは読んだ人の感性だから、自分でどうこうはできない。
でも、書いた記事はまず自分自身が納得できるようなレベルでないといけない。

常に自分という読者がまずは面白いと思えるものを書いていかないといけませんね。

ブログを通して、何を伝えたいのか?

最後。メガトン級のパンチでした。

音を出すことで何を伝えたいのか。

音楽をやることで表現しなければならないのは、そこだ。

ところが、技術的なところで自分の立派さを追い求め、そこに価値を置いているだけだと、どんなにうまくても音楽にはならない。

結局、ここなんですよね。

ブログを通して、何を伝えたいのか。
それはグルメとか旅行とかそういったテーマの問題じゃないと思う。
ブログを通して伝えるべきなのは、僕はその人の生き方なんだと思う。
その生き方を表わす手段としてテーマがあるだけ。

僕個人の感想だけど、やっぱり書いている人自身の生き方が明確になっているブログは読んでいても面白い。
たとえ、扱っているテーマが自分の興味の範囲から外れていても。

自分がこれからどんな風に生きていきたいのか。
最近はよく考えるようになってきたけど、まだまだ詰め切れていない。
生き方まで考えて、それが伝わるようなブログにしていきたいです。

まとめ

作曲家・久石譲さんの言葉が、ブロガーにあまりにも刺さったので紹介しました。
ブロガー以外にも、何か創作活動をしている人にも非常におすすめ。
もちろん、サラリーマンの方でも読んでみると面白いと思います。

どの世界であれ、トップに立つ人は考え方がアスリート的でストイックだなというのがこの本の全体的な僕の感想です。
だからこそ世界が違っても、役に立つし刺激になることが書いてあるのでしょう。
そこは本質を突いているんです。

非常におすすめなので、ぜひ読んでみてください。
もちろん、Kindle版もあります。

感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)

感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)

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