いよいよ明日。青年海外協力隊として、2年間のネパール生活が始まる前に思うこと

★今月の一押し記事!

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遂にこの日が来ました。
青年海外協力隊として、ネパールに行ってきます。
明日にはネパールに到着していると考えると不思議な感覚です。
今思うことを書いてみます。

意外にも不安よりもワクワク

7年前、大学生の時にオーストラリアのシドニーへ留学をしました。
そのときは不安99:ワクワク1でメンタルが崩壊していました(笑)

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でも今は不思議なことに、不安よりもワクワクが勝っています。
一緒に行く同期隊員がいるっていうことと、一度ネパールに下見で行ったことがでかい。
そのおかげで、今回はメンタルが崩壊せずに済みそうです。

この2年ってめちゃくちゃ重い

どんな2年間にしたいかを改めて考えてみると、この2年ってめちゃくちゃ重いなって思いました。
なぜかというと、たぶんこの2年で、僕の人生がある程度決まるから。

何度も言っているけど、僕は途上国で事業を興したい。
でも今はどんな事業をやりたいかが定まっていない。
その事業の種を見つけるためにこの2年間があると考えたら、やっぱり重い。

そして、自分が想像している以上に、価値観を大きく揺さぶられる気がする。

これまでは旅行ベースでしか見ていない途上国。
きっと「旅行」ではなくて「生活」をすることで初めて分かることがたくさんある。
もちろん、ハッピーなことばかりじゃなくて、きっとネガティブな感情を抱くことの方が多い。
でもそれを知らずに途上国で事業なんてできるわけがないんだから、きちんと向き合いたい。

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活動テーマは「自立」

どんな活動をするのか。
コミュニティ開発という職種です。
「農業を通じて、農村の所得を向上せえ」って要請書には書いてあります。

具体的には、農業技術の普及、農家の組織化やマーケティング面で期待されているみたいです。
後2つはともかく、残念がら農業は全くやったことありません(笑)
大半の隊員は何か技術を教えに行くはずですが、僕は逆に教えてもらうことの方が多くなりそうです。

でもそれでいいと思っています。
ネパールのことを調べていくうちに、ネパールの人達が「支援慣れ」してしまっている話をよく聞きました。
要は、何かをやってもらうことが当たり前で、自分たちで良くしていこうっていう意識に欠けるということです。

任地に行ってから実際に見てみないと分かりませんが、もし人々がそういう意識を持ってしまっているのなら。
その意識が少しでも変わるきっかけをつくりたいと思います。

自分の人生も、自分の生活も。良くしていけるのは、自分だけです。

何か簡単な言葉で言い換えるなら、「自立」でしょうか。
そういう意識を持って、活動に取り組みたいと思います。

奇しくも「もっと人に頼る」という僕の課題克服にもつながりそうです。
もしも僕が事業を興すのなら、沢山の人に頼らないといけないですから。

全てを「価値」に変えていけばいい

うまくいかないこと、失敗することもたくさんあるはず。
でも、大丈夫です。
失敗したという「過去」は変わらないけど、失敗の「価値」はその後の自分次第でいくらでも変えていける。
失敗を価値あるものに変えていけば、それは失敗じゃない。

だからこそ、必ず生きて帰ってきます。

訓練所での修了式でも、所長に強く言われました。
「必ず生きて帰ってきてください」と。

先輩隊員からも言われました。
「生きて帰ってきてね」と。

生きてさえいれば、いくらでも取り返せるのだから。

まあ、なんか重い感じになっちゃいましたが、肩の力を抜いて楽しみながらやってきます。
それではいってきまーす!

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