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青年海外協力隊の派遣前訓練もまもなく終わりです。
今日は語学の最終試験でした。
もちろん今日までネパール語のテスト勉強漬け。。
その中で、語学を習得する上で大事なことに気付かされましたので共有します。

「結構勉強してるのに、なかなか語学が伸びないな」って悩んでいる方に読んでほしい内容です。
メジャー言語である英語に限らず、どんな語学を習得する上でも共通することです!

ネパール語の先生に言われた一言でやる気復活

最終試験が近づいてきた1週間くらい前のこと。
そろそろ試験が近くなってきたので、勉強しないといけないなと思ってました。
でも、なんかやる気がなかなか出なかったんです。

ちょうど訓練生活も終盤に来て、レポートやらプレゼンやらが色々溜まっていた頃。
効率的に勉強したくて、先生に「試験には何が出るの?どこを勉強したらいいの?」ということを執拗に聞いていました。

問題はさすがに教えてくれないものの、先生は優しいので、ここは重点的にやっておいた方がいいところを教えてくれた。
でも、その後に言われた一言が結構グサッときた。

「何のためにネパール語を勉強しているの?最終試験が目的じゃないはずだよ」

なんだか我に返りました。
確かにそうだなと。いくら最終試験があるからといって、何も試験に合格するために勉強しているわけじゃない。

語学習得で一番大事なのは、勉強法よりも目的

先生の言葉を聞いてからは勉強に対する姿勢が変わりました。
それは傍から見たらあんまり分からないことかもしれないけど、僕の中では意識が全然違いました。

この記事でも書いてますけど、やっぱり語学を学ぶ目的って本当に大事です。

www.keikawakita.com

語学を学ぶときって常に注目されるのは、どうやって勉強するかという手段のところ。
日本人にとって一番身近な外国語である英語を見れば分かるけど、手段はいくらでもある。

オーソドックスに、テキストを使うのもよし。
英会話スクールに通ったり、オンライン英会話やったり。
留学だってある。

そんな現状に「まてまてまてーーーーーーい。」って声を大にして言いたい!
勉強法もめちゃくちゃ大事だけど、それよりも何のために勉強するのかっていうことの方が何倍も大事。

だって考えてみてほしい。
ネパール語がうまくなる練習方法がいくらあっても、肝心のネパール語をやる意味が分からなかったら勉強しないでしょ?
興味本位でやっても続かないはずです。

もちろん目的がなくちゃいけないってわけではない。
例えば、勉強すること自体が楽しいって人は別です。
うらやましすぎるので勝手にやってください(笑)

でも大半の人はそうじゃないはず。

目的はできるだけ「感情」と結びつける

大事なのは目的をしっかり持つこと。
そして、その目的をできるだけ感情に結びつけること

昔、こんな記事を書いていました。

www.keikawakita.com

読んでみたら、昔の自分、結構いいこと言ってるなって思っちゃいました(笑)

人間って結局感情で動く生き物じゃないかなと思ってます。
だから、語学を習得する目的が「就活が有利そうだから」とかじゃ弱い。
そこには感情が欠けてしまっている。

留学であれば、現地人の彼氏や彼女をつくると語学が伸びるってよく言います。
あれも、強い感情が伴っているから伸びるんです。
「この人ともっと話したい」っていう感情との結びつきが強いから、自然と勉強するし自然とその言葉を使うわけです。

まとめ

語学は継続があって初めて習得できるもの。
そして、目的は継続的に勉強することを可能にする燃料。

目的っていう言葉を使うとなんか堅そうに聞こえる。
でも要は話せるようになったらどんな気持ちになるか?を考えるだけ。

勉強法なんてどんな方法であれば、そんな大した差はない。
継続して勉強する以外に、できるようになる方法なんてないのだから。
であれば、勉強法であれこれ悩む前に、まずはしっかり目的を持ったほうがいいと思います。