就活の「頑張ったことは何ですか」で、本当に頑張ったことを選んじゃいけない理由

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先日Twitterで何気なくつぶやいたらこんな質問をいただきました。

なんだか需要がありそうなので書いてみます。

会社側はあなたの「頑張ったこと」に興味ないよ

まず一番理解してほしいのは、企業からしたら、あなたが学生時代に何を「頑張った」かなんて一切興味がないということです。
「聞いといてなんだよ!」って思うかもしれませんが、これは事実です。
なので、「学生時代に一番頑張ったことは何ですか?」っていう質問があっても、本当にあなたが学生時代に一番頑張ったことを選んで書いたらダメです。

じゃあなんで興味がないか。
大前提として、企業はあなたの家族や親戚、友人じゃありません。
だから、何に頑張ったかなんて正直興味があるわけがない。

全く知らない高校生に、自分の中学時代の「頑張ったこと」を話されても、たぶん興味が湧かないはず。
それと一緒です。

企業は何のために新卒採用をしているかを考えてください。
いろんな企業理念がありますし、いろんな目的があります。
でも、端的に言えば「自分の会社がもっと儲かるように」新卒採用をしています。

だから、入社してほしい人材はどんな人材かというと、「自分の会社をもっと儲けさせてくれる人材」です。
分かりやすく書くと、「自分の会社でしっかり活躍してくれる人」が欲しいんです。

自分が「本当に一番頑張ったこと」が必ずしもウケるとは限らない

そう考えると、自分が「本当に一番頑張ったこと」を書くことは必ずしも適切ではないことが分かります。

僕の例でいくと、僕が学生時代に一番頑張ったことは「留学」であり、「留学支援ボランティア団体の活動」でした。
僕の学生時代を語る上で、この2つは絶対に欠かせない経験です。
思い知れもとても強いです。

でも、面接で鉄板だったのは、アルバイトでやっていた「保険の電話営業」の話でした。
残念ながら、ただのバイトとしか思っていなかったので思い入れはほぼないです。
だけど、このネタはかなりウケたんです。

留学も、留学支援ボランティア団体も経験としてはすごくいい経験。
でも、就活をしていた時は「営業をやりたい」って言っていました。
営業志望としてアピールするには、保険のテレアポのバイトの方がより強くアピールできたんだと思います。

選ぶべきなのは「自分なら活躍できる」と相手に思わせる経験

もしESや面接の場面で、「あなたが学生時代に一番頑張ったことを教えてください」って言われたら。
その質問はこう聞かれていると変換しましょう。

「あなたなら当社で活躍できると思えるような、学生時代の経験を教えてください」

そう聞かれていると思えば、自分が思い入れのある「本当に一番頑張ったこと」を選んだらダメです。
もちろん、自分の思い入れもあって、なおかつ企業側へのアピールもできる話だったらいいですけど、大抵そんなにうまくいかないです。

自分がいいと思っていても、相手には全く刺さらないことってありますからね。(悲しいことに)
僕のブログ記事もそんな感じですから(笑)

まとめ

就職活動は相手があることです。
しかも、選ぶ権利があるのは会社側なので、学生より企業の方が強いです。
であれば、持つべきなのは相手から見た視点
「自分がどう思うか」ではなく、「相手からどう見えるか」ということです。

そこらへんを少し意識するだけで全然変わってくると思います。
頑張ってください!

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