<地震から1週間>日本にいる僕らが、ネパールに対してできること

★今月の一押し記事!

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ネパールで起きた大地震からちょうど1週間が経ちました。
落ち着きを見せるのはまだまだ先のことかもしれません。
現地では大変な状況が続いているようです。

さらに僕が年末にお邪魔したカトマンズ郊外のシンドパルチョーク地区のチャウタラ(Chautara)では住宅の9割が破壊されたというショッキングな事実が。
「また来るからね」って伝えた皆さんは無事なのだろうか。胸が痛い。

ニュースを見ると、本当に自分の無力さに愕然とします。
でも、そんなことを言っていても仕方がない。
僕らに今できることが何なのかを考えてみました。

まずはネパール語をしっかり勉強する

まずは僕自身ができること。僕が継続して取り組めることです。
何かというと、ネパール語をしっかり勉強することです。

もともと赴任予定は7月でした。
ただ、この状況を鑑みると、赴任がいつになるのか、そもそも赴任自体が可能なのかは正直分かりません。
もしかしたら派遣国が変更になる可能性だって十分ある。
でも、それをあれこれ考えても仕方ない。僕に決定権はないのだから。

だからこそ、僕が今すべきなのは、ネパールに行けると信じて、ネパール語をしっかり勉強することです。
週6で5~7時間は勉強できる環境にあるのだから、その環境を十分活かすべき。
そして、いざ赴任OKが出たときに準備万端の状態にしておかないといけない。
足元にあるから見落としがちだけど、そこは認識しておきたい。

自分が一番信じられる委託先に寄付をする

こういうときに真っ先に挙げられることとして、寄付があります。
寄付をすること自体はネットもあるので、簡単にできる。
ただ難しいのは、どこに寄付をするかを決めることだと思います。

ネパール地震被害に対する緊急支援先まとめ – NAVER まとめ

ご丁寧にNAVERでもこんなまとめが出ていますが、たくさんありすぎて決められません。
なので、僕としては、単純に自分が一番信頼できるところに寄付するってことでいいと思います。
こんなブログも見つけました。

ネパール地震の寄付を誰に託すか考え、僕は大好きなAppleを信じることにした。iTunesからネパールに寄付ができます。iPhoneからもOK!! | No Second Life

こういう感じで決めるの全然ありだと思います。
あとはこういった組織がうーんって人はお役所もありますよ。
カトマンズと姉妹都市である長野県松本市も募金を受け付けています。

ネパール中部で発生した地震に対する松本市の対応について/松本市公式ホームページ

大切なお金なだけに、自分が納得できる形でお願いします。
僕は同じネパール派遣予定の仲間とこれから動きをかけますが、個人分は先程のシンドパルチョーク地区を支援する団体に入れます。

スポンサー(里親)で子どもを支援 認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

ちなみにカトマンズの友人Anandaからはこんなメールがさっき来ました。
切実です。早急に対応策を考えます。

You know Kathmandu is comparatively fine than other regions of Nepal.

A lot of other regions are completely devastated.

I have been helping people with my car and the balance I had.

By now, I have helped 63 different families.

So, if you can kindly find some donors in your country who seriously want to aid or donate the casualties in Nepal, that would be really great.

For me, now I am almost out of cash.

Kindly just try for that, if it works that’s great otherwise there is no problem.

I am trying to collect some from other areas as well.

Great day ahead and cheers.

ネパール産の商品を買う

「寄付はちょっと…」って言う人はネパール産の物を買うのはどうでしょうか?

例えば、ネパールを第二の生産国にしている株式会社マザーハウスは、ネパールで生産されたストールやバッグを扱っています。
これらの商品を購入すると、売上の10%がネパールの支援活動に回って、ダメージを受けた工場や現地スタッフのケアに使われます。
ネパール産商品でなくてもマザーハウスで買い物をすると、売上の一部がネパール支援に活用されるとのことです。

母の日も近いことですし、何か探している人はぜひ検討してみてください。

マザーハウス山口絵理子さんに聞く「ネパールのために、今私たちができること」 | トジョウエンジン

マザーハウスの代表、山口絵理子さんのインタビュー記事もどうぞ。

ちょっとした行動で、ネパールのことを気にかける

「寄付や物を買うのはちょっと…」っていう人もいると思います。
そんな人はネパールを気にかけてください
ネパールのことを考えるだけでもいいですけど、考えるだけってのも難しい。
だからちょっとした行動でいいんです。

例えば、ネパール関連の新聞記事を見つけたら必ず読むとか。
電車の移動とか隙間時間にゲームをやるんじゃなくて、Twitterでネパール関連のツイートを読むとか。
そんでもって、読んだ内容を誰かに話すとか。
それだけでも十分。

僕らも訓練所内でこんなことを始めています。
題して、「ネパールの今」
候補生用の掲示板に記事をコピーして発信しています。
これも大した行動ではないですが、十分「今できること」です。

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どんな些細な行動もやらないよりはマシです。
そして、些細な行動は積み重なれば、大きな効果を生みます。

まとめ

僕自身のことですが、まずはネパール語をしっかり勉強する。

寄付してもいいなって思える人は自分が一番信頼できるところに寄付をしましょう。
少額でも全然いいと思います。

寄付は少し重いなって思ったら、ニュースをチェックするだけでもいい。

遠く離れた日本でも、必ず想いは届くと信じて小さな行動を積み重ねていきましょう。

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