はあちゅうが学生時代にお金をもらいながら、世界一周を実現できた本当の理由

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今日、はあちゅうこと伊藤春香さんの本を読みました。

はあちゅうさんは、大学4年生のときに、世界一周に行っています。
それだけだったら特に驚くことはないのですが、びっくりするのはお金の面。

結論からいえば、タダになったどころか数十万円の黒字が出た。

「タダで世界一周」ではなく「儲けながら世界一周」できたことになる。

ええ!世界一周やってお金が吹っ飛ぶんじゃなくて、お金が入ってくるの!?
びっくりですよね。その方法がこの本に裏話まで載っているんです。

表の理由:企業の協賛をもらったから

まず根本的になんで儲けながら世界一周ができたか。
これは企業の協賛をつけたから

自分の世界一周を1つの企画として、協賛をいただく代わりに、企業からお願いされたミッションをやる。
その内容をまとめた企画書を持って、いろんな企業に営業をかけたのです。

結果、世界一周に行くまでに、協賛企業は合計25社になったとのこと!
素直にすごい。。

企業から与えられたミッションはこんな内容。

・週に2回のブログ更新

・●●の写真を撮る

・雑誌の原稿を書いて送る

・世界の雑貨についてのレポートをまとめる

・食べたものを全部写真に撮る

・サプリメントを飲んでその感想を1週間に一度アップする

このようなミッションが全部で150以上あったそうです。。
これだけあると、自由に旅を楽しめないんじゃないかと思っちゃいます。
実際に本の中では、観光に行かずにPCで作業をしたりとか、やらないといけないことに追われる苦悩も書かれていました。

とはいえ、1人の学生が企業に営業をかけて、一切コストをかけないどころか、利益を出して世界一周するってこと自体がとんでもないことですね。

本当の理由:夢を夢で終わらせなかったから

企業の協賛をつけたことで、はあちゅうさんはタダで世界一周をしました。
でも、本当の理由は別のところにあると思います。
それは、夢を夢で終わらせなかったからです。

実際に本の中でも、夢についてこんなことを言っています。

夢は夢だと思っているうちはかなわない。

夢に向けて自分が行動し始めないことには、何も起こらないのだ。

世界一周したい。でも150万円くらいかかる。そんなお金はない。
そして学生でいられる時間的にもお金をつくるために使える時間は数ヵ月しかない。

はあちゅうさんみたいに、こういう状況の中にいたら、きっとほとんどの人は諦めます。
ああー無理だって言ってやらずに選択肢から捨てます。

でもはあちゅうさんは諦めずに、お金をつくる方法を模索します。
高額バイトである治験をやろうとしてみたり、キャバクラの面接に行ったり、FXに手を出したり。
結局どれもうまくいかないんですが、なんとか試行錯誤してやっていったわけです。

世界的なNPOの創業者であるジョン・ウッドの言葉を借りると、それはこういうことです。

僕は、『できない理由』ではなくて『どうすればできるか』を考えたいんだ。

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

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「夢を夢で終わらせない」っていうのは言い換えれば、「どうすればできるか」をひたすら考えること。

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僕も途上国で自分の事業をやってみたい。
きっとそれは口で言うほど簡単なことではないし、この先諦めそうになることも多々あると思う。
でも、そんな時こそ、「どうしたらできるか」っていう観点を忘れないようにしたい。

肝心の本ですが、世界一周の裏話はもちろんですが、実際の世界一周中の旅行記も読めます!
これからどこか海外に行きたいな~なんて思ってる人にはおすすめです!

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