赴任される前に、青年海外協力隊の赴任地に行ってみて感じたこと

★今月の一押し記事!

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年末、ネパールに行ってきました!
なんで行ったかというと、下見です!
今年の7月から青年海外協力隊として、ネパールに2年間赴任します。
2年も住むのに、ネパールがどんなところか知らないのでは話にならん!
(本心は、ただ単にどんなところかわからんと怖いだけ。。)
ってことで、年末の休暇を使って、実際に行くことにしました。

そして!ほんとにラッキーなことに!実際に僕が赴任する村にお邪魔することができました。
僕が赴任するのは、「シンドパルチョーク群チョータラ」というところ。

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地図の赤い丸のところ!カトマンズから車で、大体4時間くらい。
郊外に出た後は、ひたすら山道を2時間くらい登っていくようなイメージです。

観光客などいない!行けたのは幸運中の幸運!

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どんな道か、写真ではちょっと分かりにくいのですが、車2台がギリギリすれ違える1本道。
それひたすら登っていってどんどん山の上の方に上がっていく感じです。
当然、観光客などいません!

じゃあなんでそんなところに行けたのか?
今回、ネパールを訪れるにあたって、日本で紹介していただいた現地の方にガイドをお願いしていました。
3泊4日という短い滞在をフル活用したかったのです。
僕が2年間、シンドパルチョーク群チョータラに赴任することを伝えたら、ちょうど僕が行く時期にガイドの方も行く予定があるとのこと!
こんな偶然あんの!?って思いましたが、外国人などいないようなところに自力で行くのはきつい。
そういう意味では本当にラッキーでした!

実際に行ってみて待っていたのは・・・

山道をひたすら登ること約2時間。
着いたと言われて降りてみると、そこに待っていたのはなんと!普通の街ではないか!

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いろんなお店もたくさんあった!
窓ガラスには「Free Wi-fi」なんて書いてあったり!
だからなんだよ、普通やんって思うかもしれませんが、僕が想像していたのは、超ド辺鄙な村。
この世界には田んぼか畑しかないのか!?みたいなところをイメージしていたのでかなり安心しました。
なにせ、生まれてから一度も田舎暮らしをしたことがないやつです。そんな僕にとっては、かなり住みやすそうで心からほっとしました。

でも、普通の街と少し違うところもありました。
少し街を外れると、待っているのはこんな景色!

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美しい棚田が広がっていました。
そして、びっくりするくらい静か!人の話声がなかったら、音が何もない世界。
もしかしたら富士山よりも高いんじゃ…と思って計ってみた。

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ここは、標高1700mですから!残念!(ギター侍風)
思ったよりも高地じゃなかったけど、十分高い!
そして、こんな高いところに、普通に街があることに驚きました。

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帰りに、僕が働くことになる農業開発省の事務所にもお邪魔してきました。
残念ながら前任の人は不在でしたが、一緒に働くことになる現地スタッフの人にはご挨拶してきました。
でもアポなしで昔の電波少年みたいに、いきなり押しかけてしまったのでだいぶびっくりしてたみたい(笑)

百聞は一見に如かず!でもそれだけで終わらせない

今回実際に行ってみて、本当に良かった。
自分が2年間住むことになる場所を、自分の目で見て、自分の足で歩いて、自分の肌で感じた。
行く前はどんな辺鄙なところに行くのだろうと不安いっぱいだったけど、行ってみたら何ら変わりない普通の街だった。
実際に行くのにお金と時間もかかったけど、やっぱり行ってみることに勝る価値はない。
まさに「百聞は一見に如かず」だなってことを改めて感じました。

「百聞は一見に如かず」。
有名なことわざですが、実はこれには続きがあるって知ってますか?

百聞は一見にしかず

(いくら人から聞いても、自分で見なければ本当のことはわからない)

百見は一考にしかず

(いくらたくさん見ても、考えなければ前に進まない)

百考は一行にしかず

(どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない)

百行は一果にしかず

(どんなに行動をしても、成果を残さなければ成長しない)

実際に自分の目で見る。
その見たものをもとに考える。
考えたことをもとに行動を起こす。
その行動を成果へとつなげる。

現地を見に行ったことは、実は始めの一歩でしかない。
そこから、ネパールの人達に対して、自分に何ができるのかを考えて、行動を起こす。
その行動が、最終的に実を結ぶところまで続いていく。

夕方、帰るときにきれいな夕日が見送ってくれました。
またこんな夕日が見れるように頑張ろう!

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