Kei's Way@Nepal

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僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

高橋歩さんの世界一周を綴った本の心が震えちゃう名言11選

D.おすすめBooks

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ナマステ! またまた本の紹介。

今回紹介するのはこちらの本。 自由人・高橋歩さんの「FAMILY GYPSY」です。

高橋歩さんが、奥さんとお子さん2人を連れて、約4年間の世界一周の旅に出ます。 そのときに書かれた本です。 写真付きで超きれいです。

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高橋歩さんの本に共通して書いてあるのが「好きなことをやろう」っていうスタンス。 でもなんでそこまで好きなことにこだわるのか。 「好きなことしてたら楽しいからかなー」なんて漠然と思っていた。

でもこの本で初めてスッキリ。 好きなことに拘るべき理由が分かったので、本の中の名言と合わせて紹介します。

やりたくないことやってる時間はないよ

人生80年だとすれば、あと40年のマイライフ。
やりたくないことを、やっている暇はない。

これは本当にその通り。 まだ20代だけど、やりたくないことをやってる時間がもったいない。 人間いつ死ぬか分からないのだから、いつ死んでも後悔がないような人生にしないと。

仕事はライフスタイル実現の手段だよ

こういう仕事がしたい=「職種」で仕事を選ぶんじゃなくて、こういう生活が出来る仕事を=「ライフスタイル」重視で仕事を選ぶ。
創る。これから仕事探しをする人は、そんな視点も面白いと想うな。

これも共感。 まず先にどんな生き方がしたいかっていうのがあって、それからどんな仕事をするかを選ぶべき。 仕事はあくまでも手段。 でも僕も含めてまずは職種から選んじゃいがちですね。

まずは生き方っていう大きな問いに答えてから、仕事を選ぶようにしないとね。

人生で一番大切なものは?

俺が幸せに生きるために、一番大切なことはなんだろう?
まずは、それを、大切にすることから始めよう。

これも前の言葉と似ていますが、本当に大切なことって何なのかを考え始めるところがスタートです。

自分でやんないで誰がやんの?

誰かがくれる、自由や希望なんてない。
自分を自由にするのは、自分しかいない。
不安でも、怖くても、金がなくても、まずは動き出すんだ。
すべては、自分自身でつかみとっていくしかない。

会社を辞めて、起業して生きていこうとしている自分には刺さりました。 今までみたいに、もう会社が守ってくれることもない。 でもそこから自分の理想を手に入れるためには、自分で動くしかないですね。

結局、自分がやるしかない。

だめなら日本で稼げばいいじゃん

ゲストハウスを始めるのは、そんなに難しいことじゃない。
例えば、物価が安い国で、ボロ屋を見つけて、自分たちで改装するとすれば、100万、200万円の予算で、ゲストハウスは充分に始められる。
万が一、開業したけど儲からずに大変だったら、たまに数ヶ月、日本に帰ってきて、ガンガン働いて戻れば、ぜんぜん続けていけるもんね。

これはゲストハウスに限らず、途上国でビジネスをしようとしている人に刺さる言葉。 途上国でビジネスをするってそんなに簡単なことじゃない。 失敗する可能性も十分ある。

でもそうなったら日本で稼げばいいじゃんか。 日本というお金がガンガン稼げる国に生まれたメリットを活かさない手はない。 そう思えば、少し気が楽になる。

「なにか」に向かえば、自然とまとまる

ルールで縛り、強引に、みんなをひとつにしようとするのではなく、まずは、それぞれが、自分の色で、自分のリズムで勝手にやっていくなかで、全員に共通する「なにか」に向かって、自然にひとつになっていく。

僕はスラムダンクが好きです。 何が好きかってあの5人の関係性が好きなんですね。 決して普段は仲が良いわけではないけど、試合が始まったら「勝利」という目的に自然と向かっていく。

無理矢理、まとめようとするのではなく、みんなが「まとまる」ような「なにか」をつくる。 これはリーダーになる人は覚えておきたい言葉です。

歩きながら考えよう

止まっていると、心は揺れる。
動いていると、心は安定する。
方角なんて、直感でいい。まずは、一歩を踏み出そう。
未来は、歩きながら考えていくものだ。

確かにそうですよね。 しっかり行動できているときはそれほど不安は感じない。 でも、止まってあれこれ考えちゃうと、不安や心配が出てくる。

行動を止めちゃいけない。

やると決めたことは徹底的にやる

普段は、ちゃらんぽらんでも、ふにょんふにょんでも、なんでもいいじゃん。
ただ、これをやる!って、自分で決めたことについては、「そこまでやるか」っていうくらい、徹底的にマジでやろうぜ。
やるときはやる。死ぬ気でやる。
そういう人には、チャンスは無限に訪れるから。

これは共感。 何事にも全力で取り組むって言うほど簡単なことではない。 結局、全部に120%を注ぐなんてできない。どれも中途半端になる。

それだったら流すとこは流して、本気でやるところは本気でやるってほうがうまくいく確率は高いはず。

痛みや失敗はこれからどう生かすかで変わる

そりゃ、うまくいかないことも、不運なことも、いろいろあるけどさ。 意味のない痛みなんて、ひとつもない。 意味のない失敗なんて、絶対にない。 大切なのは、これからのライフに、どう生かすか。それだけでしょ。

痛みも失敗も全部これからどう生かすか。 うまく生かすことができれば全部プラスの意味に変わる。

誰でも出来る、最高の平和活動って?

世界平和とか言うと、なんだか大げさだけど。
旅をして、旅先で友達を創ること。
それは、誰にでも出来る、最高の平和活動だと想う。


海外に友達ができることで、その国の人々も、自分と同じように、家族がいて、恋をして、仕事をしながら、日々、泣いたり笑ったり悩んだりしている、ひとりの人なんだ。

そんな、あたりまえを、肌で感じられるようになる。
「国と国」という、ぼんやりしたイメージではなく、「あの人と自分」という、体温でのつながりを増やしながら。

そのつながりが、何千、何万、何億…という規模に広がっていたとき、自然に、この世界から、戦争はなくなっていると想う。

旅ではないですけど、これは途上国にいる僕ら青年海外協力隊が担っている大きな役目です。 リアルなつながりをできるだけつくっていこう。

好きなことやんないで、何やんだよ

人生は、楽しむためにある。
ハタチで大学を中退してから、20年間。世の中のくだらない常識に中指を立て、くそったれの貧乏を笑い飛ばしながら、いつも、脳みそがスパークするままに、大好きなことに熱中してきた。

苦しい時期が続いても心配はいらない。
成功するまでやれば、必ず成功するのだから、ただ、やめずに頑張り抜くのみ。

そして、目に見える結果が出てきた途端、すべては変わる。
周りからの評価は、180度転換する。
失敗は、「経験」とよばれ、わがままは「こだわり」と呼ばれ、自己満足は、「オリジナル」と呼ばれ、意味不明は、「斬新」と呼ばれ、協調性のなさは、「個性」と呼ばれるようになる。

周囲の反応に右往左往することなく、自分にとって大切なものだけを、ギュッと抱きしめて。自分の心の真ん中にある何かを信じ、表現を続けるすべての人へ。
心からのエールを送ります。

たった一度の人生。好きなことやんないで、何やんだよ。

最後の言葉がハンマーで頭叩かれたみたいにガンガン響いてます。 そして、成功した途端、周りから言われる言葉が変わっていくところ。 これも物凄く印象に残っています。

成功するためには、成功するまで続けることが一番の近道。 でもうまくいかないことが続いちゃうと心が折れちゃう。 だからやめちゃう。やめると成功できなくて失敗になる。

だからこそ、好きなことをやる。 好きなことだから頑張れる。 好きなことをやれば、うまくいかないときがあっても心が折れずに続けられるから。

超単純だけど、そういうことなんだと思いました。

ハワイ島に住みたい!

自分の好きなことって何だろう。 そう考えていると、この本の中にワクワクするものを見つけました。

高橋歩さんが世界一周をスタートさせたハワイ。 その中でもハワイ島に僕はすごく惹かれました。

世界で一番新しい島、ハワイ島(通称:ビッグアイランド)へ。
地理的には、生まれたばかりの赤ちゃんみたいな島で、今現在も、キラウェア火山が噴火していて、マグマが海に流れ込み、島自体の面積が拡大しているんだって。…
ハワイ=常夏っていうイメージとはまったく違って、雪が積もる高山から、熱帯雨林、ビーチ、砂漠、草原、溶岩の大地・・・と、ひとつの島なのに、自然のバリエーションがすごくてさ。

気候的にも、地球上にある13種類の気候帯のうち、サハラ気候と北極気候を除く、11種類の気候帯を持つ、世界唯一の島。
まるで、ひとつの小さな島に、地球が詰まっているみたい。

朝、海でイルカと一緒にサーフィンして、昼には雪山に登ってスノーボードして、夕方には砂漠でトレッキングして・・・なんてことが、本当にできちゃう島。

もともといつかハワイに住めたらいいなっていう気持ちがありました。 でもこれを読んでから、「ハワイに住みたい!ハワイ島に住みたい!」って強く思うようになりました。(超単純!)

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写真はマウナケア山の山頂。 ここは空気が澄んでいて、星がよく見えることから、世界中の天文台が置いてある場所なんです。 海がきれいなだけじゃなくて、こんな場所まであるなんてぜひ行ってみたい!

まとめ

高橋歩さんの「FAMILY GYPSY」を紹介しました。

物凄くエネルギーに溢れていて、読んだら必ず力が湧いてくる一冊です。 高橋歩さんが好きなことにこだわる理由も分かりました。 それは「成功するまで続けられるようになるから」

成功するまで続ければ必ず成功できる。 だから続けることが大事で、そのためには好きなことをするのが大事。

最後にもう1回。

「たった一度の人生。好きなことやんないで、何やんだよ。」