僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

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飛行機の預け荷物の重さは大丈夫?スーツケースで4万損して学んだ対策法

★今月の一押し記事!
ネパールの村で3日間ホームステイしたら、1つの「家族」になれた話

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ナマステ!
ネパールに住んでいる僕ですが、実は、飛行機に乗る前にでっかい失敗を犯しました…。
ちなみに留学に行く前にも同じ失敗をやらかしてました…。
(今回、失敗してから思いだしました)
お金持ちの人ならいいですけど、無職の僕には痛すぎる失敗。
これから海外に行く人
特に留学や海外駐在、青年海外協力隊などで長期的に生活する人に向けて、同じ失敗をしないように、今回の失敗を共有したいと思います。

失敗:飛行機の預け荷物であるスーツケースが20キロオーバー!超過料金4万円

まずは何が起きたかを説明します。 空港に着いてチェックインの手続きをしました。 そのときにやることと言えば、機内に持ち込まない荷物を預けること。

ちなみに預けたのはこの2つ。 スーツケースとコロコロ転がすバッグ。

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スーツケースとバッグを計りに乗せたときに事件発生。 なんと、重量制限をはるかにオーバーしていました。 それも約20キロオーバー

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マジで焦りました。 なぜかというと、重量制限をオーバーした場合、超過料金が発生するからです。 (※航空会社によって、上限の重さ、超過料金は異なります)

今回、ネパールに行くために利用したのはタイ航空でした。 その取り決めによると、1キロ超過するごとに3700円の料金が発生するとのこと。 20キロ×3700円=74000円。

|д゚)

顔面真っ青になりました。

地道な努力を重ねるも結局11キロオーバー。40700円が飛んでいきました。

失敗の原因:スーツケースの重さの測り方を知らなかった

じゃあなんでこんな失敗が起きたのか。 超単純です。 荷物の重さをちゃんと測らずに荷造りしたからです。

要は測ってから家出ろやって話です。 小学生でも分かりますね。

正確に言うと、測ったことは測りました。 ただ、やり方がよくなかったんです。 体重計に乗せて表示された重さがおかしかった。 その数字がおかしいのにそれに気づかず、体重計くんを信じてしまった僕の頭もおかしかった。

入れたい荷物を、スーツケースに全て放り込めたことに満足して、重さのことはすっかり忘れてました。 思いだしただけで自分に腹が立ちます(笑)

とはいえ!もう失敗したことは変えられない。 ってことで次から同じ失敗をしないように、やるべきことを書いていきます。

1.預け荷物の重量制限・個数制限・サイズ制限・超過料金を確認

まずやるべきことは、利用する航空会社のホームページを調べること。 国際線、国内線はもちろん、ビジネスクラスかエコノミーかでも規定が変わってきます。

預け荷物に関して調べることは以下の4つです。

①重量制限 ②個数制限 ③サイズ制限 ④超過料金

僕が今回引っかかったのは①でしたが、航空会社によっては荷物の個数や荷物の大きさを制限しているところもあります。
また万が一の際の超過料金も調べておくといいですよ。
郵送するのと比べたら安いかもしれませんし。

上記4点は必ず航空会社のホームページをチェックして、どのような規定になっているのかを確認しましょう。
旅行会社を利用して航空券を取った人は、旅行会社に確認してもいいかもしれません。
ちなみに僕が利用したタイ航空はこんな感じの取り決めになっています。

Travel | Information | Thai Airways

1~2キロくらいなら大目に見てくれる航空会社もありますが、今回はアウトでした。 なので、大目に見てくれるだろう感覚で荷造りをしないことをおすすめします。

また航空会社によっては結構変更があるので、必ず最新の情報を手に入れてください。

ちなみにLCCで行く場合は、荷物を預けるだけで料金が発生することがほとんどです。
荷物が多い場合はチケットを予約する前に、航空会社の規定を確認しましょう。

2.郵送するかを考える

重量制限と超過料金が分かったら、郵送を使うか否かを考えましょう。 長期的に海外で生活する場合、どうしても持っていきたい荷物が多いと思います。

スーツケースに無理に詰め込んで、超過料金を取られてもいいから飛行機に預けるか。 それとも郵送を使って現地に送る方がいいのか。 どちらが安いのかを比較してみて、判断すればいいと思います。

ちなみにネパールの場合は、EMSを使って10キロ1万円くらい。 機内持ち込みより断然安いですね。

EMSなら世界中を網羅しているので、大体の国に送れちゃいます。

該当国・地域一覧(EMS・第1) - 日本郵便

ただし、郵送にすると紛失するリスクはあるので、その辺も含めて考えた方がいいと思います。

3.飛行機の預け荷物・スーツケースの重さを測る!測り方は専用の測りで!

機内持ち込みと郵送を比較したら、最後は荷造りして重さを測りましょう。 大事なのは測り方。ちゃんとやんないとだめです。 スーツケースをそのまま体重計に載せたらあかんですよ。 僕みたいに失敗します。

1つの方法としてあるのは、専用の測りを買ってしまうことです。 超過料金を食らうことを防げると思えば、結構安いもんです。

でもお金をかけたくないって人もいると思います。 もう1つは裏技的ですが、スーツケースを持ちながら体重計に乗ること!

僕と違い、難なく荷物を預けた同期隊員がドヤ顔で語ってくれました。 自分の体重を測った後に、スーツケースを持ちながら体重計に乗る。 その2回の差がスーツケースの重さっていうことです。

例えば、自分の体重が70キロで、スーツケースを持ちながら体重計に乗ったら100キロでした。 そうすると、スーツケースは30キロってわけです。

「なるほどね~!」と思わず唸りました。 ドヤ顔がなんだかかっこよく見えました。

4.それでもだめなら…

3までやれば大丈夫です! でも、万が一、空港で重量制限をオーバーした場合の対処法を最後に載せておきます。

まずは鉄板!機内持ち込みの手荷物にできるだけ放り込む! 特に本は結構重たいので、本を優先的に手荷物に移すことをおすすめします。 僕も本を移し替えるだけで2~3キロは減らすことができました。

もう1つは一緒に行く人がいて、その人の荷物が少なかったら余った分をもらえるように交渉することです。 航空会社によってはできないかもしれませんが、これは僕が今回使った手です。 同期隊員の中で、重量制限よりも5キロ余っていた人がいたので、その5キロ分をもらいました。

例えば、1人30キロが制限なら、2人合わせて60キロが制限となります。 これが使えれば、Aさんが35キロでも、Bさんが25キロなら超過料金なしでいけます。

それでもだめなら最終手段は、家に送り返しましょう。 そっからどうしても欲しいものは、家族に郵送してもらうか、誰か家族がやってきたときに持ってきてもらいましょう。 羽田でも成田でも宅配サービスはありますんで奥の手として使ってください。

まとめ

最後にここまでをまとめておきます。

1.航空会社の重量制限・超過料金を確認
2.飛行機に全部預けるか、一部郵送するかを考える
3.荷物の重さを測る
4.それでもだめなら、最終手段を使う(手荷物・複数プレイ・送り返す)

おすすめなのは、
荷物の重さを量る器具を、
買ってしまうことです。



僕も反省して使うようにしてから、
超過料金を取られることが、
なくなりました。



3000円弱の投資で、
数万円の超過料金を、
何度も防いでくれますからね。



これはかなりお得!
特に荷物制限が厳しい、
LCCに乗る人にはおすすめですよ!

荷造りで失敗しないでくださいね!