僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

欲しい本がKindleにない?電子書籍の自炊を代行するスキャンピーの出番だ

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ナマステ!

僕が愛してやまないKindle Paperwhite。

ここまでKindle Paperwhiteの良いところを書いてきましたが、課題もあります。
読みたいと思った本が必ずしもKindleストアに売っていないときがあるってことです。

そうなんです。 Kindleは素晴らしい。でも、1つ深刻な問題があるとすれば、自分が読みたいと思った本が電子書籍化されていないってなったとき。 僕も使い始めてから何とかならんかなーってずっと思ってました。

そんなとき、最近青年海外協力隊の先輩隊員のブログを読んでいたらこんな記事が。 要は、格安で紙の本を裁断してスキャンしてPDF化してくれる会社があるとのこと。

海外で電子書籍リーダーを大活躍させるための相棒 | CANIMAMBO

素晴らしい!こりゃ使える!と思い、さっそく紹介されていたスキャンピーという会社のサービスを使ってみました。

スキャンピーとは&使ってみた方法

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本来ならば、自分でやらないといけない本の裁断とスキャンを、格安でやってくれる会社です。 それがどういうことかというと、先程の先輩隊員の方の説明が分かりやすいので、ブログより引用させていただきます。

「日本の」「日本でしか手に入らない」「電子書籍化されていない」書籍が,日本に戻らなくても,日本から送付してもらわなくても,海外で読めるということだ。 CANIMAMBO「海外で電子書籍リーダーを大活躍させるための相棒」

非常に分かりやすい! スキャンしてくれたPDFをデータで納品してくれるので、ネット環境さえあれば読めちゃうよということです。

納品をしてもらうにあたって、2つ方法があります。

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1つは持っている紙の本をスキャンピーに送る方法。 もう1つは、Amazonや楽天などでオンラインで買った紙の本を直接スキャンピーに送る方法。 海外にいる場合は必然と後者になるので、今回は後者の方法でやってみました。

Step1:スキャンピーで注文

スキャンピーのHPを見ながら注文をしてください。 とても簡単なのであっという間にできます。

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特に分かりにくいところはありませんが、おまかせ便は「つけない」を選びました。 端末最適化はもちろん「Kindle」を選んで注文。 注文完了後、メールが来て、合計何冊注文するかなどの確認事項があるので返信をお忘れなく!

Step2:欲しい本をAmazonで買う

オンラインで買った本をスキャンしてもらう方法を今回は取りました。 なので、電子書籍化されていないけど、絶対にネパールに持っていきたい本は何だろうと考えました。 たくさんありますが、今回はこの1冊。 マザーハウスの山口絵理子さん「裸でも生きる」

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買った本は届け先をスキャンピーの住所に設定して送りましょう。

〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-14-5 富士ビル1F
「スキャンピー○○○○(お客様のお名前)宛」


スキャンピーHP「ご注文の流れ」

今回が初体験ってこともあって、古本で買いました。 送料込みで本の代金は427円でした。

Step3:料金確認後、支払い

本の注文冊数によって納期が違うようですが、僕の場合注文してから1週間で料金確認のメールが来ました。 内容はこんな感じ。

お預かりいたしました1冊の書籍の代行手数料は【227円】となりました。

【金額の内訳は以下の通りとなります】
130円の書籍(251〜350ページの書籍)  1冊
Kindle Paperwhite最適化料金 80円
消費税 17円

227円はかなり安いと思いましたので支払いをしました。 間違えて銀行振り込みを当初は選択していたので、Paypalでの支払いへと変更を希望しました。 数時間後にすぐに担当者の方が返信くれたので対応も早いです。

確認してみて、もし高いなって思ったら払わなくてもOKです。

Step4:納品!Kindleに入れて完了

料金を支払った後、2日前後で納品となります。 ちなみに僕の場合は、クレジットカードで支払いをした後、数時間後に待っていたPDFが送られてきました。

Kindleに入れる方法はとても簡単!

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KindleをUSBケーブルでPCにつないで、documentsのフォルダにダウンロードした2つのデータをKindleに入れる! たったそれだけ!

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これでKindleの電源を入れるとPDFが読めます!

画面はこんな感じ!

実際にKindleで見てみると画面はこんな風になります。

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「パーソナル」って表示されています。

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文字はこんな風です。全然問題なく読めます。 これだけだと普通に購入した電子書籍との違いが分からないので、サンプルとしてKindleストアで買った本の文字画面を掲載します。

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やっぱりKindleストア用の方がきれいなのはきれいですね。 文字のサイズやフォント変更はPDFの方はできませんが、普通に読む分には構いません。

結論:海外在住者は率先して使うべきサービス!

最後にまとめておきます。 かかった費用と納品までにかかった時間はこちら。

■ 費用 :654円
■ 時間 :7日間

Amazonで普通に買うと「裸でも生きる」は1,512円です。 古本を使ったということもありますが、普通に紙の本を買うよりも安く済んでしまいました。 海外にいながら、この値段で、1週間で読みたい本を読めちゃうのはマジですごい。

ネパールに行っても絶対に使います。

注意が必要なのは、PDFは通常の電子書籍よりも重たいということ著作権の関係でスキャンできない本があるということです。 スキャン対応不可の著作者様一覧 前者はKindleの容量が大きいので特に問題ないですが、後者は漫画を入れたい人や人気小説を入れたい人は引っかかるかもしれません。

ただそれを抜きにしてもおススメできるサービスですよ! よかったら使ってみてください!

容量が足りない時に備えて、32GBのマンガモデルがおすすめ!