僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

<色々考えすぎていませんか?>やりたいと思ったらその瞬間に動いたらいいんじゃない

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最近よく思うのは、「何かをやる前に、あれこれ考えすぎてないか?」ってこと。 青年海外協力隊の訓練所で訓練を受けている僕の例で言えば、自主講座の企画とか、ネパールの支援活動。 「やりたい」と思ってからあれこれ考えてしまって、結局行動に移すまでが長い気がします。

僕はどちらかというと、思いついたら一気にやってしまった方がいいと思っています。 そう思う理由をあれこれ書いていきます。

情熱・やる気が落ちない!

自慢じゃないですが、僕は超飽きっぽいやつです。 昨日やりたいと思っていたことが、今日になって全然やりたくなくなったりってことは結構あります。 そんな僕なので、思いついてすぐ動き出さないと、やりたいと思っていた気持ちはどこかに消えていきます。

飽きっぽい人じゃなかったとしても、時間が経つとそのやりたいっていう気持ちはどんどんなくなっていくものだと思います。 僕がよくブログを読ませてもらっているニューヨーク留学中のSAGATさんもこんな記事を書いてます。

あなたの可能性を殺すもの。そしてその対策。 – metroglyph メトログリフ

僕も実は他人の意見に左右されやすいやつなので、結構な可能性を殺してきたと思います。

反対に、思いついてからすぐに動き出せば、可能性を消してくるものに遭わなくて済みます。 なので、情熱・やる気が保たれた状態で、行動することができます。

情熱がある状態と減った状態。 どちらが良いアウトプットを生み出せるかは言うまでもない。

考えること=「動く前」<「動きながら」

ただ、よく考えてから行動に移りたいっていう気持ちもめちゃくちゃ分かるんです。 僕もかなり慎重なタイプだし、失敗したくないっていう気持ちが結構強いので。

でも考えてみたら、動きながら考えることができない理由なんてないと思うんです。 そして動きながら考えることの方が実はとても大事。 なんでかっていうと、やり始めてからの方が色々と状況は変わっていくから。 例えば、一緒にやるはずだったメンバーが変わったり、環境や条件が変わったりなんてこともよくある。

時間が経てば経つほど、動く前に考えていたことは価値がなくなっていきます。 そうなってしまうと、これでもかってくらい考えまくって、いくら完璧な計画を立てても全然役に立たない。 むしろ時間を浪費したっていう点ではマイナス。

昔のサッカー日本代表オシム監督も「走りながら考えろ」ってことを盛んに言っていました。 これはサッカーだけに通ずることではありません。

力が追いつくのを待っていたら日が暮れる

あとはやりたいことはあって動き出したいんだけど、それをやる実力が伴っていないって悩むこともありますね。 でも、僕が思うに、やりたいことをやる力がやる前から完全に備わることなんてまずない。 みんなどっかしろ足りないところや、不安を抱えながらもなんとかやっていくから、結果的に実力がついてくるんです。

女性が子供を産むときを考えてほしいです。 きっと「よし、自分はもう完璧な親だ!」って思って子供を産むお母さんはいないと思います。 子供を迎えるために仕事を休んだりとか、子供を迎え入れる準備はしても、母親としての力を初めから備えている人はいないはず。

何よりも、力がもう備わっているなら、きっとそのことをやりたいと思わないか、もうすでにやっているかのどっちかだろうなと思います。

僕がよくブログを読ませてもらっている、まえはらさんのブログにもこんな素晴らしい記事があります。

おカネがないからやりたいことができないと言い訳してたのは、29歳のぼくだった - あしたはもっと遠くへいこうあしたはもっと遠くへいこう

台湾でワーホリしたい。 でもお金が足りないとか語学レベルが足りないとか、今の自分の力ではまだできないと思い込んでいた。 そんな自分に気づいた過程が書いてあって本当に読むべき価値がある記事です。

まとめ

ごちゃごちゃ書きましたけど、要はやりたかったらやっちまえよってことです。

情熱ややる気が消えちゃうその前に。 グダグダ考えるのは動いてからでいい。 自分にやる力があるかわからないんだったら、みんな最初はないんだから心配しなくていい。

少しでもやりたいって思ったらまず動こう!