僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

留学の準備がめんどくさいあなたに読んでほしい記事を紹介します

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さっきTwitterでも紹介をしましたが、非常に良い記事を発見しました。

留学に関するお役立ち情報が掲載されている「THE RYUGAKU」に掲載されている記事なんですが、素晴らしいんです。 留学経験者から見ても本当にその通りだなっていう内容になってます。 読みながらめちゃくちゃ頷いちゃいました(笑)

その中でも特に最後の文章が心に刺さりました。

留学は母国にいる時点で、すでに始まっているのです。

これは名言です。

準備不足から生まれるのは7年経っても残る後悔

なんでこんなに記事に共感できたか? それは、僕自身の留学の準備がダメダメだったからです。 というかここに書かれている内容が、ほとんどできていなかった。

例えば、「コンピューターの知識の習得」とありますが、到着当初はインターネットがつながらなくてめちゃくちゃ苦労しました。 例えば、「英語のためだけに留学はしない」とありますが、僕自身、結局英語が手段ではなくて、最終目的になっちゃっていた。 例えば、「本当に留学をしたいのか自問する」とありますが、「逃げ出したい・取り戻したい」っていう安易な気持ちで留学を決めてしまった。

www.keikawakita.com

こんなにダメダメな準備でも、留学生活は実りのあるものになったことは間違いないし、それは胸を張って言える。 シドニーでの留学の日々が、僕の人生を大きく好転させてくれたことも事実。 でも、一方で浮かんでくるのは、「ちゃんと準備をしていたら、もっと良い留学生活になったのかも…」という一種の後悔。

アルバイトだって、ボランティアだって、インターンだってできたのに、僕はそれをやらなかった。 もっといろんな世界に足を突っ込めたはずなのにって考えると悔しい。

やるかやらないかは自分次第

最後に、印象的なセリフを紹介します。 僕の好きなドラマ、「僕の生きる道」の中で主人公の高校教師が受験までの1年の生徒たちに放った言葉です。

ここに一冊の本があります。
この本の持ち主はこの本を読みたいと思ったので買いました。
しかし今度読もう今度読もうと思いつつすでに1年がたちました。
この本の持ち主はこれを読む時間がなかったのでしょうか。多分違います。

読もうとしなかった、それだけです。

そのことに気づかない限り、
5年たっても10年たっても持ち主がこの本を読むことはないでしょう。

僕の生きる道 第二話「読まなかった本」より引用

どんなに時間があろうが、やらない人はやらない。 逆にどんなに時間がなくても、やる人はやる。 だから、時間の有無ではなくて、大事なのは自分の意志。

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僕自身も、青年海外協力隊としてネパールへ赴任するまで3ヶ月を切りました。 正直、今の訓練所での生活はなかなか自由な時間がないのが現実ですが、時間を言い訳せずにやらなきゃいけないことはしっかりやろうと思います。

今回は準備面で絶対に失敗したくない。 そして、最高の2年間を送りたいと思います。

これから留学に行かれる皆さんも同じです。 もうすでに留学は始まっていますよ! 僕みたいに後悔しないためにも、最高の準備で最高の留学にしてください。