僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

あなたの「途上国」に対するイメージ間違ってますよ

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ありがたいことに送別会をやってもらったりしているのですが、そこでよく言われるのはこんなこと。 「途上国って危なそうだね…気を付けて!」 「ネパールは停電がすごいって聞くけど生活大丈夫?」 「イスラム国は大丈夫なの?」

いまだに信じられませんが、最後のは結構大マジで聞かれることがあります。

総じて言えるのは、「途上国=危ない・貧しい・不便」っていうマイナスイメージが強いなと感じます。 確かにそれも途上国の一面なのは間違いないです。 でも、僕はそういうネガティブなイメージ以上に、ポジティブなイメージを途上国に持っています。 それをうまく言い表してくれている言葉を見つけたので、紹介します!

ネガティブ?マイナス?途上国は可能性の塊!

誰の言葉かというと、好岡利香子さん。 ラオスの観光大使もやっている社会人1年目の女性。 この方の言葉が、僕がまさに今思っていることを代弁してくれてるんです。

ー途上国のおもしろさは何だと思いますか?

私は「途上国=ネガティブ・マイナスなイメージ」では決してないと思います。
英語では、途上国=developing country、先進国=developed country と表現されます。
圧倒的に、前者の現在進行形の方がワクワクしませんか?!(笑)
この可能性の塊に魅了されました。
そんな途上国と呼ばれる国からワクワクする連鎖を起こしていきたいです。

途上国からワクワク連鎖を起こす! 『途上国×女の子』の可能性を追い続けるラオスアンバサダーガールに迫る

素敵じゃないですか!? 可能性の塊。すごくいい言葉です。

実際、ネパールに行ってみても可能性を感じました。 特に学校の子供たちはすごかったな。あんなに英語が話せるとは思ってもなかった。

www.keikawakita.com

途上国のイメージをぶっ壊したい!

かくいう僕も途上国に対して、どこか「かわいそうな国」っていうイメージを持っていました。 どこか「自分がなんとかしてあげなきゃいけない」みたいな考えでいました。超おせっかい(笑)

でも、最近、コミュニティ開発の事前研修を受けたりする中で少し考え方が変わってきました。 僕が途上国にこんなにも惹かれるのって、かわいそうな国たちをなんとかして救いたいからじゃない。 純粋に、途上国が好きだから。途上国に行くとワクワクするから。

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好きだから力になりたいし、好きだから困っている人がいれば助けたい。 あくまでも先に来るのは好きっていう気持ち。 そんな風に思って、青年海外協力隊に行きたいと思ったんだって最近気づきました。

途上国の可能性や魅力はまだまだ知られていないように感じます。 だからこそ、僕は途上国のネガティブな面だけでなくて、ポジティブな面もしっかり伝えていきたい。 それはこのブログや手伝わせてもらってるWEB交流もそうだし、やりたいと思っている自分の事業を通して伝えていきたい。

一言で言うなら、途上国のイメージをぶっ壊せたらいいなと思ってます。 ちょっと乱暴な言葉ですが、それくらいインパクトのあることをやりたいです。

今日東急ハンズに行ったときに、たまたま手に取ったノートに「ネパールの紙を使ってます」っていうポップがあった。 結構きれいでオシャレなノートだったので、驚きました。 僕はそういう瞬間をつくっていきたい。

日本にしかないものがあるように、ネパールにしかないものだって必ずある。 そういうものを活かして、新しい魅力や可能性を伝えていきたい。