僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

東京育ちの僕が新卒から3年地方で働いてみて分かったこと

f:id:kei-lmnop:20160529193932j:plain

久々に留学でもネパールでも青年海外協力隊でもない話を1つ。

僕は神奈川育ちです。 でも、新卒で今の会社に入社してから、ずっと関西で暮らしてきました。 最初だけちょっと大阪にいましたけど、あとはずーーーーーっと滋賀です。琵琶湖です。ひこにゃんです。

入社する前は配属がどこでもいいやなんて思ってました。 滋賀といってもめちゃくちゃ田舎なところでもない。だから今住んでるところに大きな不満はない。 でも、結構きついなーと思うことが1つだけありました。

良かったこと:日本がもっと好きになった

逆転の発想でその前に、地方に住んで良かったなと思うこと! 日本がますます好きになりました

せっかく関西にいるのだから、京都・大阪・神戸など関西圏はいろんなところに行きました! ちょっと遠出して四国に行ったこともありましたし、滋賀の上の方とか福井とか北陸にも足を伸ばした。 これまでずっと関東だったので、なかなかそういう場所には行く機会がなかったけど、地方配属のおかげで行くことができました。

観光地が多いこともあって、とても楽しかった! そして、その土地にしかないグルメもあって、そこもすごくよかった。 僕はこっちに来てから、すっかり湯葉にハマってしまいました。 もうたまんないっす。

f:id:kei-lmnop:20160529193851j:plain

思ったこと!日本って味がある国だなって思いました。 狭い国だけど、その地方にしかないものが必ずあって、意外にも幅がある。 関東にいるときは、日本って極めて同質的な国だと思ってたけど、全然違いました。 脱東京至上主義!

きつかったこと:学生時代の友達に会えない!

本題のきつかったこと! それは入社前は全く想像もしなかったこと。 何かというと、実は学生時代の友達になかなか会えないってことが意外にもきつかった!

f:id:kei-lmnop:20160529193908j:plain

またまた冗談を!とか学生の時の僕なら思ってました。 でも、これが意外としんどかった。 しかも、僕の友達ってなぜか関東圏で働いている人ばっかなんです。 そうすると、自分だけ呼ばれても行けないとかなるんです。

あともう1つは僕が超人見知りなところ。 知らない人と仲良くなるのに時間がかかるタイプ。 しかもよっぽど気が合うっていう人じゃない限り、何度も会わないとあんまり心を開かない。(根暗か) それもあって、会社の同期以外で遊んでくれる人をつくるのがなかなか難しかった。 そして、そんなことが影響して、余計になかなか会えない寂しさがあったのかもしれません。

結論:地方に住んでみるのもいい経験

f:id:kei-lmnop:20160529193932j:plain

良し悪しはありますが、結論としては僕は地方に住めてよかったなって思ってます。 なんだかんだ楽しいこと多かったし、日本の良さを実感できた!琵琶湖もBBQ最高だしね!こんなに綺麗だしね!

学生時代の友達がと会えないのはきつかったけど、その分会えたときはむっちゃ楽しい! そして、なかなか会えないからこそその大切さに築けた。 「会えない時間が~愛育てるのさ~」って歌ありますけど、友情も育ちますよ。

変化があるって大抵の人にとっては心地よいことではない。 でも変化があるから、これまで自分が気付けなかったことに気づくようになる。 動いたら、動いた分だけ、新しいことが分かるようになる。 今まであったものの大切さが分かるようになる。

そんなことを思わせてくれた3年間でした。

長い人生。でもたった1度ない人生。 ずっと同じところで同じことをするのもいいかもしれないけど、いろんなところでいろんなことをするのもいい。 やっぱり僕は彩りのある、そんな人生を生きたいなって思います。

縁もゆかりもないところに住んでみるのもいいかも!