僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

ネパールが途上国初心者に本当におススメできる、たった1つの理由

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年末にこんな記事を見つけました。

実際にネパールに行ってきた直後なので、10の理由に「うん!うん!」とうなずいてしまいました! 電車やシヴァ神の祭、ポカラとかは見てないんで分かりませんが(笑)

飯がうまいとか、物価が安いとか、子供が超絶かわいいとかは僕も強く思ったのですが、同じことを書いてもしょうがない! てか同じことを書いても、RETRIPさんよりうまく書ける気がしない…(笑) ってことで、この記事には書いていないけど、もう1つネパールが訪れるのに超おススメできる理由を紹介します! 特に、海外旅行初心者とか、途上国に行ったことがないような人に強くおススメできる理由です。

ネパール人のシャイ加減がたまらない!

超主観的な理由ですが、僕がネパールをおすすめしたいのは「ネパール人がシャイ加減が最高」だから! どれくらいシャイかっていうと、子供に握手をしようって言っても照れちゃって全然握手をしてくれないくらい(笑) 外国人慣れしてるような子供はちょっと例外ですけど、青年海外協力隊の僕の赴任地であるチョータラなんて、全然握手してくれなかった!

大人も、子供ほどシャイじゃないにしろ、シャイだってことには変わりはないなって思いました。 例えば、バックパッカー街として有名なタメル地区。写真はこんな感じ!

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店が密集していて、バックパックを背負った人も多数歩いているような場所です。 外国人もたくさんいて、観光客が集まるところだって言えますね。

最終日に、お土産を買いにこの周辺をプラプラ歩いていたのですが、なんか違和感が。 そうなんです!地球の歩き方を持って、観光客感丸出しで歩いているのに、全く声をかけられないのです! 歩いてて目が合っても、ただニコッとするだけで全く会話が始まらない(笑) 今まで旅をしてきたアジアの国々ではこんなことをありえなかった!うざいくらい声をかけてきたのに! 今までモテてたのに、転校して急にモテなくなった転校生の気分でした(たとえ、下手くそ!)

この感じ!ズケズケ入ってこない感じがすごく僕は好きでしたし、とても居心地が良かった!

シャイさが安心・安全をもたらしてくれる

僕の個人的な好みはさておき!ネパール人のシャイさがもたらす大きなメリットがあります。 それは、トラブルに巻き込まれにくいということ。

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途上国を旅していて起こるトラブル。 ぼったくり、睡眠薬強盗、勝手に物やサービスを提供してお金を請求するなどたくさんありますが、1つ大きな共通点があります。 それは、大体のトラブルは、現地人に話しかけられたり、からまれたりすることがきっかけということ。 つい、最近、インドで1ヶ月監禁されて集団で暴行されてしまった日本人女性のニュースがありました。 (参照:インドで日本人女性を監禁、集団暴行 男5人逮捕

痛ましい事件で、被害者の女性が気がかりすぎまるが、これもきっかけは現地人に声をかけられてついていってしまったことです。 僕自身の体験でも、カンボジア、インドで何度もぼったくられてきました。 ただ、どの経験も、自分からではなく、相手から声をかけられて、それにのっかってしまったのがきっかけでした。 逆に、自分から声をかけて道を尋ねたりするときはまずもってトラブルにあったことがない。 それだけ、声をかけられるってのはトラブルと隣り合わせってことです。

じゃあ、ネパールにはどうかというと、これまでの話の通り、スーパーシャイです。 僕も3泊4日の中で、知らない人に声をかけられたのは、空港で待っていたタクシー軍団くらいだと記憶しています。 それはそれでなんだか寂しいですが(笑) でもそれくらい、話しかけられることが少なかった。

これはそもそも海外旅行にあまり行かない人だったり、途上国に初めて行くような人にとってはとても大きなメリットだと思います。 やっぱり、せっかくの海外で、嫌な思いはしたくないですから。

もちろん、ネパールは海外です。途上国です。 なので、日本よりも安心・安全なんてことはまずないので、注意は必要です。 でも、インドやカンボジアに行ったときは油断したらやられるっていうピリピリ感はありません。

どこまで言葉で伝わったかは分かりませんが、とりあえずネパールに1度行ってみることをおススメします!