「歩き続ければ、大丈夫。」アフリカの日本人起業家佐藤芳之さんの教え

★今月の一押し記事!

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とんでもない本を見つけてしまいました。
表紙とタイトルを見た瞬間、直観で「これは絶対面白い」と思ってしまいました。

著者は佐藤芳之さん。
アフリカのケニアにある「ケニア・ナッツ・カンパニー」を35歳のときに創業した人です。
名前の通り、ナッツを製造している会社です。

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この会社、めちゃくちゃすごいです。
何がすごいって・・・

・世界五大マカダミアナッツ・カンパニー

・社員数4,000人

・契約農家5万軒

・農場の敷地面積東京ドーム780個分

ケニアでどうこうっていうだけでなく、世界的に見ても大きなビジネスです。
ただそれだけじゃ「ふーん。すごいなー」で終わってしまいますが、本の中のこの文章を見たときグッときました。

私はケニアで二五万人の生活に関わることになりました。

それまで現金収入のなかった人たちがきちんと収入を得て、家を建てたり、子供を学校に通わせたりできるようになり、二五万人の生活が大きく変わりました。

素直にかっこいいと思った。
まさに自分がやりたいと思っていることを実践されてきた方だった。
めちゃくちゃ嬉しい!また一人、自分がこうなりたいと思えるロールモデルに出会えました!

佐藤さんは今70歳を超えていますが、今度はルワンダでナッツビジネスをスタートしています。
それだけでもすごいのですが、すごすぎるのは、1974年にケニア・ナッツ・カンパニーを始めていること。
その過酷さといったら、もはや想像できません(笑)

今でこそ、アフリカでビジネスを始める人もちらほら聞きますが、40年前となるとそんな日本人はいなかったはず。

歩き続けていれば、きっと何かが起きる

肝心の本の内容ですが、あまりにも素晴らしいので、具体的な内容は別記事に書いていこうと思います。
それほどの本ということですが、この本で佐藤さんが一番伝えたかったのは、こんなことだそうです。

確かに、人生に無限の可能性なんてないのだけれど、最初の一歩を踏み出せば想像もつかないくらい遠くまで行けるかもしれない。
この本を通じてみなさんに伝えたかったことは、実はそのことなのかもしれません。

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「可能性がどうこう言っている暇があったら、まず最初の一歩を踏み出そう。
どこまで行けるかなんて分からないけど、歩き始めたらいつの間にか自分ではびっくりするようなところにたどり着くから。」

読み終わって、こんなことを佐藤さんが言っているように感じました。
この本のタイトルは「歩き続ければ、大丈夫。」

歩みを止めずに、とにかく歩き続けることの大切さを教えてくれた1冊です。

僕みたいに、海外で起業したい人はもちろんですが、ジャンルを問わず、何か目標に向かって歩んでいる人だったり、歩き出したいんだけどまだ歩けていない人にももってこいの本です。

ダイヤモンド社のサイトに掲載されている佐藤さんの連載もあります!
ここをチェックすれば、本にも載っている内容を少し読めますよ!
ダイヤモンド社「アフリカで25万人の生活を変えた日本人起業家からの手紙」

www.keikawakita.com

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