第一志望の会社を3年で辞めて、青年海外協力隊になる理由

★今月の一押し記事!

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このブログでも何度も書いていますが、15年の夏から青年海外協力隊としてネパールに行きます
(過去記事:【ご報告】2015年度!青年海外協力隊としてネパールに行きます
僕は入社3年目の会社員ですが、会社を辞めて行きます。
今働いている会社は、実は就活をしていた時の第一志望の会社でした。
それこそ、内定をいただけたときは部屋で1人で飛び回りました(笑)

大手と言われる会社ですので、青年海外協力隊に参加するにあたって、休職制度を活用していくことができます。
休職期間中もお給料がもらえるという手厚すぎる制度なのですが、あえてその制度は使いません。
あくまでも辞めて行くという選択を取りますが、その理由を今日は書いてみます。

青年海外協力隊:自分がやってみたいことにつながる

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まずは「なぜ青年海外協力隊になのか」について。
一言で言うと、自分がやりたいと思っていることにつながっているからです。

僕がやりたいのは、「途上国で自分のビジネスを持つこと」
青年海外協力隊はそのやりたいことに確実につながる一番の選択肢だと考えました。

なんでそれをやりたいのかを書き出すと、非常に長くなるので、ここでは一言で。
ずばり、大学4年にカンボジアに行ったのがきっかけです。
(過去記事:家にテレビすらないのに、家電メーカーに就職した理由

途上国で自分のビジネスを持つにあたって、一番大事なのは「途上国を知ること」です。
社会人になってからも、長期休暇を利用してバングラデシュやラオスに行きましたが、やっぱり時間が足りない。
期間が短いだけでなく、観光客として行っても、結局見えてくるのは観光客の視点から見た途上国。
表面的な部分しか見えなかった。

それじゃあ限界があるし、本当に知るなら、もう「住む」しかないなって思いました。
「だったらさっさと飛び込んでしまおう!」って思ったのですが、なにせ僕は根っからのチキンです(笑)
ビビり症で心配性なのです!(胸を張っていうことではありませんが)
なので、マザーハウスの山口絵理子さんみたいに、いきなり単身でバングラデシュに住み込んでみたいなことはできません。

そんな中で出会ったのが「青年海外協力隊」という選択肢でした。
いざ調べてみると、自分にとって最適な選択肢だなって思えてきました。
その理由はこんな感じです。

①:2年間、手当をもらいながら、途上国に住み込むことができる
途上国に住み込むにあたっていくら物価が安くても、無給はきついなって思ってました。
NPOやNGOで働くのもいいかなって思ったけど、安定して給料払われるのかなっていう不安も。
でも、青年海外協力隊は日本の国が運営している制度。だったらしっかりもらえるなって安心感がありました。

②:高い自由度・幅広い活動ができる職種「コミュニティ開発」
僕の場合は、「コミュニティ開発」という職種で派遣されますが、別名「何でも屋さん」と言われています。
村や地域の課題を現地の人と一緒に解決していくという職種なので、極めて曖昧!(笑)
農家支援が僕のミッションにはなってますが、行ってみたら全然内容が違ったり、ミッションそのものがなかったりするみたいです。
でも、僕が思ったのは「その分、自由度が高いし、いろんなことにチャレンジできそう!」ってこと。
ビジネスの種がまだ見つかっていないなら、NPOみたいにある程度固まったミッションを持つより、尚更もってこいだなって思いました。

③:縦と横に広がる、魅力的なネットワーク
青年海外協力隊で現在派遣されているのは、約2000人!
すでに帰国をした協力隊経験は、約40000人!
始まって50年が経とうとしている歴史のある制度なだけにすごいです。
これだけ人がいれば、同じような志を持った人、もしくは僕がやりたいことをやった人と出会える可能性が高いなって考えました。

会社を辞める:退路を断って本気になる

次に「なぜ会社を辞めるのか」というところ。
あくまでも自分のビジネスを持ちたいってのが大きな理由ですが、退路を断って、本気でやってみたいって思っていることも事実です。

ぼくはけっこう「退路を断つこと」を重要視しています。

なんでもそうだと思うんですが、後ろのドアを閉じないと、本気で先の世界に進めないんですよね。

イケダハヤト「退路を断ったときに、人との出会いは加速する」

イケハヤさんもこんなことを言っていますが、僕もその通りだと思います。
途上国で自分のビジネスを持つって口で言う分には簡単ですけど、生半可な覚悟ではやっていけない。
それくらい、自分を追い込んでやってみたいと思ってます。

今までやりたいって思ってきたことって、やりたいと思ったのは事実だけど、なんかピンとこなかった。
なんていうか、ストンと腑に落ちないというか。

でも、今回のは自分の中でちょっと違う感覚を持ってます。
どうしてもやってみたいし、納得いくまでとことんやってみたい。

まとめ:やってみたいことを本気でやってみたい

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まとめてしまうと、やってみたいと思ったことを本気でやってみたいっていうことです!
たった1度しかない人生の中で、一番自由度が高い20代。
そこを逃して、もしやれなかったらきっと一生後悔する。

それが自分が一番入りたかった会社を辞めてまで、青年海外協力隊に挑戦する理由です。
書いているうちに、なんだかしっかりやらんと!って思えてきました!

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