【留学生活】日本とオーストラリアの大学が根本的に違っている理由

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留学生活の中で最も大きな割合を占める学業
感じたのは、オーストラリアと日本の大学では色々な違いがあること。
例えば、授業のスタイルだったり、1つのタームで取る科目数だったり。

でも最も大きく違うと思ったことがあります。
そしてそのことが日本とオーストラリアの大学の様々な違いにつながっていると思っています。
※ここでいう「日本の大学」は文系だと思ってください!

学業に対する意識が根本的に大きく違う

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細かな違いはまた記事にして書こうと思いますので、今日は根本的な違いについて。
最も大きく違うのは、学業に対する意識です。

「入りにくいけど卒業は簡単な日本」と「入りやすいけど卒業するのが大変な海外」。
世間一般的に言われていることですが、シドニーに来てまさしく、その通りだなと思いました。
まあシドニー大学は決して入りやすいわけでもないけど…。

とにかくみんな真面目!!!
どれくらい真面目かっていうと、300人くらいいる大教室で講義形式の授業をやっていて、教授が話している中で、バンバン手が挙がって質問が出る。
日本じゃまあありえない光景。日本だと1/3はマンガ読んでるか、携帯いじってるか、寝てるかのどれかでしたから。

予習・復習もばっちり。僕みたいな留学生なら分からなくもないですが、現地の学生もばっちりやってくる。
「授業の予習するのなんていつ以来だっけ(´・ω・`)」状態の僕にとっては本当にカルチャーショックでした。

グループワークとかやってても真剣そのもの。
手を抜くなんてもってのほかで、目つきも超怖かった。自分の成績にシビアで何をしたらどう評価点がつながっていくのかもばっちり理解してました。

学業と仕事がつながっているか・いないかの違い

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なぜにこんなに意識が違うのでしょうか。
日本の大学がレベルがめちゃくちゃ低くて、海外の大学のレベルがとても高いのでしょうか。
確かに大学のなんとかランキングではやっぱり海外勢が強いみたいですけど、レベルの違いは明確に感じませんでした。

それよりも感じたのは、「学業と仕事のつながりの強さ」
日本では文系の場合、あまり学部と職業ってつながりがない。つながってるのは法学部くらい。
でもオーストラリアでは、ちゃんとつながっていると感じました。
要は、大学で勉強したことが、そのまま就職の良し悪しに関わってくる。

それが端的に分かるのがある質問とその質問の回答に対する反応。
「何学部なの?」と聞かれて、「政治経済学部」と答えたときの反応の違いです。

 ・日本:「ええー!すごいね!頭いいね!」

・オーストラリア:「ええー!じゃあ将来は政治家になるの?」

これ大マジです。オーストラリアでは真顔で「政治家になるの?」って聞かれたことが多々ありました。
それくらい、学業と仕事が密接なんです。
なので、いつも「日本ではあまり学部と仕事は関係なくてね…」っていう話をしていました。
「ふ~ん。なんか変だね!(笑)」みたいな返しをよくされました。確かに変!

これが原因で、授業の形式や課題の多さなど様々な違いにつながっていきます。
それについてはまた今度書いてみます。

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