「留学すると留年するから就活が不利に!」と思わず考えてしまう理由

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もう秋ですね。そして秋になると思い出すのは、大学生の時の就職活動。

12年卒の僕らのときは、大学3年の10月に説明会などが解禁されてましたけど、最近は12月解禁。

そして16年卒からは大学3年の3月になるみたいですね。大変そうです|д゚)

それはさておき!

留学をしてみたいと思っていても、なんか踏み切れない。

その原因は人それぞれだったりしますが、僕がよく聞いてきたのは留学をすると就職活動に不利になるという考え。

就活をした個人的な経験から言わせてもらうと、留学をすると就活が不利になるなんてことは全くなかったです。

でもなんで、皆さんそんな風に思うんでしょうか。ちょっと理由を考えてみます。

「留学=就活が不利」という図式は成立しない

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その前に留学経験が就活に不利にならないことをもう少し経験談から話していきます。

 

例えば僕の例でいくと、僕は1年間の交換留学に行ったため、1年間留年をしています。

つまり、大学に5年間にいたということです。当時は「大学5年生です」なんて言ってふざけてました(笑)

大学に5年間にいたということは、就職活動は大学4年のときにしたということです。

 

じゃあそれで何かデメリットがあったかというと、全く思い出せない。

なので、恐らくほぼデメリットはなかったということでしょう。

例えば、エントリー段階で「君は大学4年生だから面接受けられません」なんてこともなかったし、面接に進んでも「君は大学4年生だから落とします」なんてこともありませんでした。

 

「君はなんで大学4年生なの?」って聞かれたことはありました。

でも「留学したからです」と答えればそれ以上、深く突っ込まれることも皆無でした。

 

肝心の結果も、むしろ留学をしたおかげで周りの方にすごく助けてもらえたので納得いく結果で終了。

そして本当に幸運なことに、当時の第一志望だった会社に入社しました。

 

他にも4年生の時に留学をして5年生夏の帰国直後に秋採用で決まった先輩もいます。

同じような時期に留学に行って、6年時に内定をもらった友人もいます。

僕も彼らも有名私立大学なので、ネームブランドがある程度あるのは間違いないはずです。

でも、もし留学をしたという事実が何かマイナスに影響をするというのなら、そのブランド力が効かなくなるくらいの影響を与えて、初めてネガティブに作用すると言えるのだと思います。

「みんな同じ」精神から生まれる不安

留学すると就活が不利になると思っている人が多いのは、留学をすると、留年の可能性が高くなると考えるからだと思います。

そして留年をすることがなぜ不利になると思うかというと、周りと一緒じゃないからです。

 

小学校のときはみんな同じランドセル。

中学校・高校のときはみんな同じ制服。

サラリーマンはみんな同じスーツで仕事。

 

だから、大学生の就職活動もみんな同じの精神が働いて、みんな同じタイミングで受けないと自然と思いがち。

 

日本社会は良くも悪くも同質的。

 

「阿吽の呼吸」なんていう同質だからこそ生まれる良い面もある一方で、他人と違うことがすごくしにくい。

 

そしてこの事実は日本の外に出てみないとなかなか気づくことができない。

 

僕自身、留学に行って初めて、今まで自分が「他人と違うことは悪いこと」という価値観を無意識に持っていたことに気づいた。

 

留学に行く前はそんなことにはもちろん気づけなかった。

 

だから、留学に行く前の人にとって、留学で留年することは就活が不利になるんじゃないかという大きな不安になってしまう。

留学で留年の方が助けてくれる仲間の力は強い

「みんな同じ」に関連してもう1つ。

 

留学をして留年をするということは、あなたの同学年の友達はもうすでに就活を終えているということ。

 

一見すると、これは一緒に就活をする仲間がいないということで、すごく不安に思うかもしれない。

 

実は全くもって逆で、あなたにとって物凄く有利なこと。

 

 

確かに一緒のタイミングで、面接を受けたりする友達がいないのは心細いかもしれない。

 

 

でも、あなたの友人はもうすでに就活を終えた経験者。

 

経験者ということは、いろんな会社の情報を持っているだけでなくて、どうしたら面接に受かるかなどのノウハウも持っている可能性が高い。

 

これほど心強いことはありません!

 

僕自身の経験を振り返ってみても、同い年の友達はみんな就活が終わっていました。

 

でも、その分、面接の練習もたくさんしてもらったし、エントリーシートもたくさん添削してもらった。

 

何よりも、経験者でしか得られない数々のノウハウを教えてもらった。

 

特に高校時代の友人には本当に助けてもらって、今の僕があるのは彼のおかげといっても過言ではないくらい(笑)

 

そう考えると、留学してよかったし、留年してよかったと心から思えます。

「みんな同じ」を留学で振り払おう

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「みんな同じ」って思っているから、みんなと同じじゃなくなる「留年」が怖い。

だから、留年をする可能性が高い留学には足を踏み出せない。

そして、いつの間にか「留学をすると、就活に不利になる」という妄想が広まっていく。

 

「就活が不利になるから」なんていう理由で留学を諦めてしまったら、きっと一生後悔します。

 

「僕がもしそんな理由で留学に行かなかったとしたら…」って考えるだけでゾッとしますもん|д゚)

 

むしろ、就活前に留学に行っちゃって、「みんな同じ」精神をどっかに捨ててきませんか?

 

「みんなと同じ」ということに価値はそれほどないように思います。

 

むしろ、「どれだけみんなと違うか」がこれから働いてく上でも大事だと思いますし、それがその人らしさ・個性にもつながっていきます。

 

「みんな同じ」精神なんて捨てましょう!

 

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引用:就活ノート

それでもやっぱり就活って不安ですよね。

 

僕もめちゃくちゃ不安になったのを、今でも覚えています。

 

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