留学先を決める7つの歩み:(1)きっかけを大切にする

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留学を考える人たちから「留学先がなかなか決められない」という声を昔から聞いてきました。
お金と時間を費やして留学に行くのであれば、やはり自分に合った留学先に行きたいものかと思います。
そして留学に行けるチャンスなんて人生の中では限られている。

6年前の僕自身も、そんなにすんなりは決まりませんでした。
シドニーっていう答えを出すまでは、「アメリカがいいかな、カナダがいいかな」なんてことも考えてましたし。

なので、留学経験者っていう立場で、「こんな風に考えたら納得いく答えが出せるんじゃないかな」と思ったことを「留学先を決める7つの歩み」と題して、書いていこうと思います。

ではまず、最初の1歩目。
留学先を決めるまでに、まずあなたが踏み出すべき1歩目。

「留学」との出会い

「留学したい!」って思ったら、そう思うようになったきっかけがあるはずです。
そして、そのきっかけは人それぞれだと思います。

例えば、海外ドラマや映画を見ていて。
例えば、学校の英語の授業のALTと話していて。
例えば、身の回りに留学経験者がいて、その人の話を聞いて。

人の数だけ留学のきっかけはあるものなので、そのきっかけに良し悪しはありません。
でも絶対に何かしろ「留学」と出会うことになった何かがあるはずなんです。
そしてその何かがあったから、留学に行きたいって思うようになったと思うんです。

肝心の僕はというと、「親の話」が留学との一番最初の出会いでした。
高校受験や大学受験といった進路を決める節目になると、度々親から留学の話をされました。
それは決して強制的なものではなかったけど、進路を決める上でこういう選択肢もあるよって
いうニュアンスで。

www.keikawakita.com

「きっかけ」が、「きっかけ」でなくなる前に動く

あなたの心が少しでも動いて、留学に行きたいと少しでも思ったのならそれは立派なきっかけです。
そしてそんなきっかけに出会えたら、どんなに小さくてもいいので行動を起こしましょう。
そうしないと、せっかくのきっかけは消えてしまいます。

きっかけがきっかけでなくなってしまいます。

僕が大好きな自由人・高橋歩さんも著書「Dream Action」の中でこんなことを言っています。

へぇー、面白そうだなぁ、と感じること。

それは最高のサイン。

それこそ、夢の入り口。

なのに、日々の忙しさにのまれて、ろくに調べもせず、スルーしちゃってない?

もしかしたら、その先に、素敵な夢が待ってるかもしれないのに、そりゃ、あまりにも、もったいないぜ。

DREAM ACTION

DREAM ACTION

歩さん自身も、20歳で自分のバーを始めていますが、それは「カクテル」という映画がきっかけ。
トム・クルーズが演じたバーテンダーに憧れて、自分のバーをやりたいって思ったそうです。
そしてそう思ってから、仲間にその映画を見せたり、自らバーに通ったり、行動を起こしていた。

だからきっかけに出会えたら、どんなに小さな行動でもいいのでとにかくやってみましょう。
海外ドラマがきっかけだったら、もう1本借りてみてみるとか。
もしくは友達に話してみるのだっていい。
今はインターネットもあるから、ホームページを見てみてもいい。

僕が留学と初めて出会ったときは、確か中学3年生のとき。
親がそんなことを言ってくれて少し面白そうだなって思ったけど、何もしなかった。
それは自分を突き動かすほどの面白さを感じなかったっていったらそうかもしれないけど、少なくとももう少し調べてみることはできたなって今では少し後悔。

もしそこで調べていたら、もう少し早く留学と出会えていたかも。

きっかけにはあなたの「想い」が詰まっている

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なんできっかけを大切にすべきなんでしょうか。
それはそのきっかけにはあなたの「想い」が詰まっているからです。

あなたが何かのきっかけで留学に行きたいと少しでも思うようになったということは、あなたの心を動かす「何か」がそこにはあったということです。
そして、そのあなたの心を動かした「何か」は、あなたの感情や考えのコアの部分に通ずるものがあるはずです。

例えば、英語を流暢に話す留学経験者があまりにもキラキラしていたことが留学のきっかけだとする。
それは「英語を話せるようになりたい」という想いをあなたが持っているからかもしれません。

もしくは「あんな風に輝きたい、かっこよくなりたい」という想いなのかもしれません。
あくまでも本人にしか分かりませんが、なぜそのきっかけで自分の心が動いたのかを考えてみてください。

それを考えることは、次のステップへと繋がっていきます。
具体的にどこに留学するかを決める際に、あなたの大きな道標となります。
そしてそれは留学中もあなたの大きな支えとなります。

辛いことや苦しいことは必ず留学中に訪れます。残念ながら、絶対にそれからは逃げられない。
なんでこんなに辛い思いをして、留学をしたのかが分からなくなったり。
そんなときに留学をしようと思ったきっかけを思い出すことは、必ずやあなたの力になるはずです。

次は2歩目の「留学のゴールを決める」についてです。
引き続き、よろしくお願いします!

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  1. […] 要は何が言いたいかっていうと、留学の動機なんてシンプルでいいっていうことです。 前にも書きましたけど、きっかけはなんだっていい。 大事なのはそのきっかけを逃さずに、今後何をするか。 (過去記事:「留学先を決める7つの歩み:(1)きっかけを大切にする」) […]

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