僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

自信がない人こそ「根拠のない自信」を持て!~「歩き続ければ、大丈夫。」より~

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またまたこちらから。

もう何本書いただろう!ケニアの日本人起業家、佐藤芳之さんの「歩き続ければ、大丈夫。」シリーズ! やっぱりこの本は素晴らしいと思う。

<過去記事>

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自信に根拠なんていらないのです

カネもない。コネもない。人も集まらない。
何をやってもうまくいかない。
大きなことにチャレンジすれば、必ず「きつい時期」にぶつかるものです。
そういう時に、消えそうになる情熱の火をともし続けるには、自信という燃料が必要になってきます。

今日は自信の話。 何をする上でも、自信が大切だっていうことはもう誰もが知っていることです。 ただ自信ってあんまりない人がほとんどだと思うんです。なかなか持てるようになるのが難しい!

僕自身もそうです。自信なんて正直ない! ずっと続けている留学支援の活動でも、仕事でも、誰もが認めるような結果を出したわけでもない。 だから自信なんてあるわけがない。そんな風に最近までは思ってました。

でも佐藤さんはこんなことを言うのです。

「結果が出ないのに自信なんて持てるわけがない」「自信は結果が出て初めて持てるものでしょう」そういう反論がきそうですが、結果が出ないあいだこそ、自分を鼓舞するために自信が必要なのです。
だから、持つなら「○○なら自信がある」ではなく、ただ「自信がある」というような根拠のない自信がいい。
ゼロ点をとっても、勝算なんかなくても、自分の存在そのものに対して「大丈夫だよな」と思える自信。
自分自身に対する揺るぎない肯定感。それが根拠のない自信です。

僕のやりたいことは「途上国で自分のビジネスを持つこと」。 正直、それが実現できるかは分からない。 実現できるって言える明確な根拠もない。

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でもやれるって思ってるし、思えます。 きっと大変なことばっかりで、途中でなんども挫けると思うし、心なんて複雑骨折しまくると思う。 しかも、「なんでやれるって思うの?」って聞かれても論理的な回答はできません!(笑)

でも、なんかできるって自分の中で思えるです。こう、具体的に想像できるっていうんですかね。 佐藤さんの本を読んでから、「ああーこの感覚で間違ってないんだ」って思えるようになりました。

誰もが納得するような、「根拠のある自信」なんてなかなかつかない。 そんなのつくのを待っていたら、やりたいことなんてできない。 やっとついたと思ったら、人生あと数年だったってなったら何のための自信か分からない。

だったら、「根拠のない自信」だけあればいい! そうやって、少しずつ「根拠のある自信」に変えていけばいいんではないでしょうか。


素晴らしい1冊です。多くの人に読んでほしい。