僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

「サムライカレー」を読んで感じた、どんな時代でも生きていく自信を身につける方法

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最近、ずっと読みたかった本を遂に読むことができました! その本はこちら!

またぶっ飛んだタイトルですよね(笑) なんでこれまで読めなかったかというと、この本は電子書籍でしか読めなかったんです。 先週、遂にKindle Paperwhiteを買いましたので、1発目の本として、読みました。

肝心の本の中身ですが、タイトル通りです! カンボジアの首都、プノンペンでカレー屋さんをつくっちゃおう!というなんとも奇想天外のプロジェクトを題材にした本です。 ざっくりまとめると、こんな感じですかね。詳細はホームページにすべて載っています。

・大人のガチキッザニア!途上国超実践型起業体験プログラム
・研修生は自由にカレー屋を運営
・メニュー、価格、従業員を雇うことも任される
・コンセプトは「爆速」。考える前にまずやってみる
・参加者は大学生が4割、社会人が6割

何かのきっかけで知ったんですけど、「超面白い!」と直観的に思ってずっと気にしていました。 僕がやりたいことは「途上国で自分のビジネスを持つこと」。 どんな形であれ、30歳までに形にして、自分の力で事業をスタートさせたい。

事業を何にするかはまだまだ決められていないのですが、こうやって店舗を持って、現地でビジネスをすることは1つの案として有だなって思います。

海外で揉まれる経験は、かけがえのない自信になる

話は変わりますが、この前、人気ブロガーのらふらくさんが面白いことを書いていました。

将来も仕事で稼ぐために重要な事はスキルではなく、「働き続けられる能力」。
つまり、環境が変わっても生きていけるという「自信」だと言うのです。
では、その自信をどうやってつけるのか。
そのためには「環境を変えて生きられた」と思える経験をすればいいのです。

「これからの時代を生きていく方法!必要なのは「専門性」でも「ITスキル」でもないって知ってた?」

これにはすごく共感しました。 僕自身も、大学時代のシドニーへの1年間の留学から帰ってきて、「自分はどこに行ってもきっと生きていけるな」って思ったことを覚えています。 それはまさしく「環境を変えて生きられた」という経験でした。 異国で家族と離れて、1人で生きていくことを経験できたことは、英語力が上がったとか比じゃないくらい価値があることです。

話を戻して、サムライカレープロジェクト。 電子書籍の中で、こんなことが書いてありました。

一番のメリットは「自分はできるんだ」と信じられる、自信を心の中に植え付けられることです。
失敗を恐れず挑戦し、失敗をしてもなんとかリカバリをできたときに身につく自信。
これを持っていると、人生が何倍も楽しくなり、何倍もいろんな事を実行することができるようになります。

これってまさしく「これからの時代を生きていく方法」ですよね。 途上国という右も左も分からないで、日本とは比較にならないくらいトラブルも発生する環境。 この中で、自分で動いて、メンバーと相談して、なんとかしていく。 そういう経験をすることができたら、きっとハンパない自信がつくはず。

僕は、2015年夏からネパールに青年海外協力隊として赴任しますが、きっと同じような状況が待っているはずです。 生活インフラもきっと日本とは比べ物にならないくらい劣悪でしょう! でも、その経験を手に入れることができたら、留学の時よりも大きな自信を手に入れられると思う。

これから激動の時代を生きていくのに、必要なのは自信。 そしてその自信を手っ取り早く手に入れられるのは、海外で揉まれること

留学でもインターンでもボランティアでも何でもいいと思います。それらは手段なので。 大事なのは、なんとかしないといけない修羅場をなんとか乗り越えていくこと。

サムライカレープロジェクト!やっぱりおすすめです!