僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

海外の写真なら青年海外協力隊のフォトギャラリーがおすすめ

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少し前にこんなサービスを見つけました。


青年海外協力隊の有志で運営しているWebサイト、「One Love World Gallery」

世界各地で活躍する青年海外協力隊の隊員が撮った写真をたくさん見ることができます。 でも掲載されているのは、特段目を見張って綺麗なものではない。 絶景写真集なんかが最近数多く出ていますが、絶景と言えるような写真ではない。 載っているのは、現地の人がお祈りしているところだったり、食事のところだったり。

ミッションで忙しいだろうし、ただでさえ過酷な生活を送っている人達がなぜこのようなことをやっているのか。 それはホームページにしっかり書いてありました。

世界の「今」を日本に伝えたい―。
2013年6月、そんな素朴な想いをもった青年海外協力隊有志で
このフォトギャラリーを立ち上げました。
わたしたちは、それぞれの任地で多くの人と出会い、多くのものを見ます。
世界中で活動する海外ボランティアだからこそ 等身大の世界を伝えることができると信じています。
ぜひこのフォトギャラリーを見て そして、家族や友達に広げていってください。

One Love World Gallery 「このギャラリーについて」

率直に素敵だなって思いました。 途上国の日常を映した何気ない写真を通して、世界の「今」を伝えているわけです。 絶景ばかりを集めた写真サイトになっていないことも納得です。 素晴らしい。

こんな写真たちが載っていますよ! 個人利用目的、教育現場での使用または国際理解促進が目的であれば、2次掲載はOKです!

「バスの楽しみ 一期一会」

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「オリーブ収穫」

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「砂漠に沈む太陽*ヨルダン」

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ただ写真が載っているだけでなくて、その写真を説明する文章も載っているので、写真の背景も感じられます。 また、国別・シーン別のソートもかけられるので、興味のある写真だけ見ることもできます。

有志で運営しているところが魅力的

世界の「今」を、日常生活の何気ない写真で伝えていく。 その想いにも共感しましたが、これから青年海外協力隊になる自分としては、別のところにも惹かれました。 それは、有志でこのWebサイトを運営しているところ

青年海外協力隊になると決めたとき、一番のメリットは2年間途上国で手厚い支援を受けながら2年間、新興国に住み込むことができるところだと、以前にも書きました。 (過去記事:第一志望の会社を3年で辞めて、青年海外協力隊になる理由

この記事にも書きましたが、それと同じくらい魅力に感じていたのは、縦と横に広がる人的ネットワークです。 例えば、横のネットワークで言えば、実際に派遣される前に、約3か月、国内の研修所で住み込みの研修を受けます。 そのときに同じ時期に協力隊になる人達に出会うことができます。 規則正しく、結構厳しい生活を送っていくだけに、団結力も生まれるっぽいです。

そして、研修所内にはカップルが続々と生まれるようです…僕には無縁の話ですが…(笑) (参照:青年海外協力隊の恋愛!訓練所で駒ヶ根マジックがおきる5つの理由

カップルのつながりはおいておくとして、それだけ強いつながりが生まれる機会があるということです。 それはやっぱり魅力的です。 きっと、そういうつながりがもとになって、One Love World Galleryみたいな面白いものが生まれていくんでしょう。 団体行動苦手&人見知りハンパない僕にとっては不安だらけですが、やっぱりこういうことを僕はやってみたいなと思います。

同じ想いを持つ者が集まれば、何かが起こる

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僕は大した人間じゃない。 1人で何かを変えられるようなでっかい力を持っているわけでもないし、そんな影響力もない。 自分のことは至って普通の人だと思っている。(普通以下だろって突っ込まれそうだけど) だからこそ、人と協力してやっていかないと、自分のやりたいことは実現できない。 そして、同じ想いを持った人が集まった時に生まれるエネルギーはでっかい!!

そう考えたときに、青年海外協力隊ってすごい魅力的に感じたのです。 自分と同じような想いを持っている人にたくさん出会える。 そうして、そこでの出会いがきっかけとなって、きっと何かが起こるんじゃないかなって思っている。 それが駒ヶ根マジックではない、別のものであることを祈りますが(笑)

One Love World Galleryをもっとたくさんの人に知ってほしいし、見てもらいたい! ホームページはこちら