僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

途上国に行くならH.I.Sの海外支店をフル活用するのがおすすめ

f:id:kei-lmnop:20160601093928j:plain

僕はこれまで10ヶ国以上の国に行ったことがあります。 最近では、アジアの新興国が中心で、留学から帰ってきてから、毎年必ずどこかの国を訪れてきました。 カンボジア、インド、スリランカ、ラオスなどに行きましたし、今年の年末はネパールということで、色々行ってきました。

カンボジアやインドなんかは観光地として普通に行く人も多いのですが、スリランカやラオスなんかはまだまだ情報が少なかったのを覚えています。 試しに、今度本屋に行ってみたら、今挙げた国の「地球の歩き方」を見てみてください! まあ厚さが全然違いますよ(笑)

そういう情報が少ないところに行く場合、僕が心がけていることが1つあります。 それはHISの現地支店がどこにあるかを必ずチェックしておくこと

「えっ?HISって航空券手配だから、日本で行くんじゃなくて?」って思う人も多々いると思います。 今回は、なぜHISの現地支店の場所をチェックするのかを書いていきます。

きっかけ:バングラデシュのダッカ支店

f:id:kei-lmnop:20160601093959j:plain

きっかけはバングラデシュに1人で行った時のことでした。 その当時、ソーシャル・ビジネスに興味を持った僕は、その発祥の地であるバングラデシュに行くことにしました。 ノーベル平和賞を受賞したユヌスさんがつくったグラミン銀行だったり、山口絵理子さんが立ち上げたマザーハウス、早稲田の税所さんが始めたE-educationなど、当時面白いと思っていたこと全部にバングラデシュが関わっていたことが決め手でした。

「グラミン銀行やマザーハウスを見に行きたい!」と思ってみたものの、日本でいくら調べても行き方は出てこない。 そんな全く情報がない中で、現地に着いたわけです。さあ、どうしようか。 たまたま見ていた地球の歩き方に載っていたHISのダッカ支店に行ってみることにしました。

出迎えてくれたのは日本人のお兄さん。 そこでどうやったらグラミンに行けるかだけでなく、街の情報も色々と教えてもらった。 安いゲストハウスを紹介してもらったり、美味しいレストランまで親切に教えてくれたのだ。

当時の日記にはこんなことを書いていました。

HISのお兄さんには色々教えてもらえて感謝!
グルシャン周辺で2500タカという格安だけど、感じの良いSalon Guesthouseを紹介してもらえたし、町の情報も色々教えてもらえた。
2日は外出禁止令が出るってことも。
そしてバングラデシュのことをあれこれ文句を言いつつも、結局はこの国が好きっていうところが素敵やった!
ありがとう!

結局、マザーハウスには行けなかったけど、グラミン銀行には無事行くことができました!

しかも、幸運なことにそのユヌスさんと一緒に写真まで撮らせてもらえたのです! 教えてもらったホテルも最高に居心地がよかったし、値段もかなり割り引いてくれて安かった。 だからバングラデシュの旅が最高の旅になったのは、HISのおかげで感謝しかない!

同じ日本人であることの信頼感・安心感

HISの海外支店に行くと得られるメリットは大きく分けて2つあります。

(1)質の高くて、信頼できる情報が無料で得られる HISのお兄さんは色々やってくれましたが、もちろん無料。 しかも現地のツアー会社の人間に聞くのとは比較にならないほど、質の高い情報を手に入れることができました。 そしてその情報に対して、僕は信頼感を持っていました。 きっと、全く同じ情報を現地のツアー会社に聞いていても、これまで何度も騙されてきた僕は全く信用しなかったと思います。

(2)困った時に頼れる場所ができる もう1つ大きかったのは、安心して旅をすることができたこと。 新興国を旅していると何が起きるかわからない。 バングラデシュも例外ではなく、政情不安定で突然デモが起こったりする国。 1週間足らずの滞在だったけど、もし何かあってもここを訪ねれば大丈夫だなって思えた。

でも注意しなきゃいけないのは、あくまでも途上国だったからここまでしてくれたのかもなっていうこと。

バングラデシュは観光で日本人が率先して訪れる国ではない。 だから、日本人が来ることは珍しかったはずです。 そういう理由もあってあそこまでしてくれたのかなって個人的には思います。

いずれにしろ!そこらへんの現地人より、HISさんはよっぽど信頼できますので、困ったら一度活用してみるといいかも! ちなみにHISの海外支店一覧はこちらから!

H.I.S. 海外支店・ツアーデスク