僕はネパールを変えることができない。

~ネパール在住青年海外協力隊が贈る、生き方に悩む20代が前に一歩踏み出したくなるブログ~

海外に行くのに、20代が最適な年代である3つの理由

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現在、東京に戻っております。 大学時代の友人の結婚式があったからなのですが、そこで学生時代の友人と数多く再会することができました。

社会人3年目~4年目になるとやはりそれぞれ動きをかけているみたいです。 転職・退職を考えたり、資格を取ったり、海外に行くことを考えていたり。 自分自身も例外ではないので、色々考えさせられました。

その中で、20代が海外に出るのにどれだけ最適かっていうことを再認識したので共有します。

心身ともに健康

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20代になって「10代の頃と比べて、体力落ちたなー」とか「おっさんになったなー」とか 言っているのをよく聞きますが、残念なお知らせです。

これから、もっともっと体力は落ちるし、おっさんになります。

そう考えると、いくら10代と比べて太ったり、動けなくなったりしていたとしても長い人生の中で見たら、ハイパー健康です。 今より健康になることはよっぽど努力をしない限りありえません。 肉体年齢はどんどん年を重ねていきます。

そして、まだまだ現実を知らないのが20代。 10代の時と比べたら、社会のことはわかってきたつもりだけどそれももっと上の年代から見たらまだまだ。 でも現実を知らないからこそ、でっかい夢だって希望だってまだまだ持てるんじゃないでしょうか。

要は何が言いたいかというと、20代は「身体も動くし、気力もある」っていうこと。 そういう状態のときに日本よりも心身ともに過酷な状況にある海外に出ていくっていうのは理想ですよね。

まだ独身な人が多い

中には結婚している人もいますが、20代といえばやっぱり独身の人が多いですよね。 それは日本の初婚年齢の統計から見ても明らかです。 なんと・・・|д゚)夫が30.9歳、妻が29.3歳! (参照:平成 25 年 人口動態統計月報年計(概数)の概況 - 厚生労働省) ってことは20代で結婚するよりも、大体30歳くらいで家庭を持つっていうのが日本では一般的。

家庭を持つっていうのは素晴らしいこと。 憧れでもありますが、自分の人生が自分だけのものではなくなります。 子供ができたら尚更その傾向は強くなる。

海外に一緒に連れていくっていうのもアリですが、やっぱり不安はありますよね。 そう考えたら、家庭をまだ持っていない20代は自分一人で思い切って、海外に挑戦しやすい年代です。

出会った「何か」が人生を変える

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20代といえば、大人。 子供の時は「大人は何でも知っている」と思っていましたが、そうでもないですよね。 実は知らないことがまだまだたくさんあります。 そして、その知らないことは日本の中よりも外にたくさんあります。

言葉なのか、文化なのか、仕事なのか、人なのか、新しい自分なのか。 なんだっていいと思うし、それが何なのかは人によって変わると思いますが、海外には「何か」がある。

じゃあ30代、40代はそれに出会えないのかというと、そんなことは全くない。 何歳であっても、それには出会える。

でも、出会った何かが、自分の人生に与える影響度を比べたら絶対20代の方が大きい

それは19~20歳のときにオーストラリアへ留学をした自分の経験を振り返ってみてもそうです。 僕が留学をしていなかったら、間違いなく留学アドバイザーはやっていないし、今の会社にはいなかったし、 今こうしてブログを書くこともなかった。

まとめ

探せばもっともっと見つかりそうですが、僕が考えたのはこんなところです。 『ユダヤ人大富豪の教え』で有名な本田健さんも20代にすべきことの1つとして、「海外に住む」を挙げているみたいですね。 (「20代でしておきたい17のこと 海外に住むという経験を持つ」

僕は「人が国境を越えたときの力」を信じています。 人が国境を越えたとき、その人には「何か」が起きると信じているし、 その越えてきた人と会った人にも「何か」が起きると信じている。

だからこそ、まずは自分自身がそれを体現できる人になりたい。 そのためにも、20代のうちに海外にもう一度行くことが不可欠だと思っています。 今度は自分のためにやる「勉強」ではなくて、誰かのためにやる「仕事」として。